返信先:@visionarycanvasくらたつさんのビジョナリーキャンバスでは、話し手の言葉をなるべく言い換えずに導くことをされていますが、相手の言葉のクセ・パターンから読み解く言語哲学的なアプローチですよね☺️ 独自の言葉って本人は気づきにくいだから、自分だけでは辿り着けない領域に連れて行ってくれる。

あがり症→注意力散漫状態 日々、＋(プラス)の言葉への 言い換えを大事にしています 自分の心の落ち着きへのアプローチ とても大切ですね note.com/azemari_fl/n/n…

返信先:@banabanasan一理あるけど相互補完の言い換えとちょっと角度の変わった解釈かな。男ブサイクだけど強い、女美形だけど弱いの価値交換。（強弱を金稼ぐ能力に置き換え可能） 相互補完できる価値を持っているから自信を持ってアプローチできて、そうでなければ相手はただの格上なので萎縮するってことかな

『表現者クライテリオン』(24’5月号)より、與那覇(よなは)潤「在野の「知」を歩く」。続き。ここでの「知」は、人文学的総合アプローチの多声楽版とも言い換え得る。廣野由美子『批評理論入門』や『世界』の小川公代、清水知子、中井亜佐子諸氏の論考と共に読めば、絡まった現代的諸事象が解れるかも。

「女性を『生理のある人』と言えるならトランス女性を『射精する人』と言えますよね？」という主張の間違い3点 1. 「生理のある人」は「女性」の言い換えではない 生理や子宮卵巣に関するトピックでは対象を「女性」とするより「生理のある人」としたほうがより正確に対象にアプローチできるため →