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ジークアクスの構成の肝は「ジーンのザクが故障する」という超ミニマムなイベントで「アムロの存在が消えガンダムがジオンに渡る」という世界をひっくり返すレベルのイベントが連鎖派生する所なので、他作品でジークアクスする時もそれを意識しないとあんまり面白くなりそうにないんだよな。
11話のラストでみんなが恐怖してたのも、『RX-78-2に対して』じゃなく『アムロ』への恐怖だった筈だし。みんなが当たり前に自分が視点を置いていた側がアムロの味方だったから気にしてなかったけど、対面側の視点になってしまったから震えてたわけで
ジクアの世界を存続させるためにララァの肯定が必要で、それを肯定するシュウジが必要で、そのシュウジ世界はアムロの肯定が必要という説になっちゃったので、結果、Tサイコフレームをコクピット内で胸に抱きながら、シュウジ世界の存続のために眠り続けるというしんどい形になったので一旦置く。
返信先:@sharPexc928出た〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜これ見とけばZの歴史的にはぶっちゃけ完璧です、あとはもうZではシャアとブライトが頑張ってるエゥーゴとアムロの居るカラバって組織が組んでたことでこの3人が共闘してたってことと、
Zのクワトロさん()時点でアムロのことどれだけ知ってるんだ?? レコアさんのとこに行くカミーユ見てまるでアムロレイだって言ってたけど、そんなに会話してないよな??そんな場面見てないよね? 周りから聞いた???
返信先:@shidananodaほんまにいる~~~~~~~!!!!ネタが細かい 結局アムロのスゴイところってフィジカルとかニュータイプ能力もそうなんだけど歳に見合わない精神性なんじゃないか?って思う節ある
マルタン「すごいよアムロ君!メカニック科専攻が決闘ランキング入りなんて前代未聞だよ!」 アムロ「た、たまたまですよ…」 ミオリネ「まあ地球寮みたいに後ろ盾ない所だとスレッタとアムロの二本柱は舐められずに済んでありがたかったわ」 オジェロ「アムロのオッズ美味すぎたなー」
返信先:@shidananodaランバ・ラルあたりで「おお」になり始めたからやっぱそこかなあ 限定的な感想になってしまうんですが、アムロが「あの人に勝ちたい!」的な発言をしたところ辺りとかはじめに、あそこ一帯でアムロの成長が如実に表されていて痺れるところがあった
最終章『めぐりあい宇宙編』は、アムロの成長と戦争、特にニュータイプの対決に決着がつけられます。 映画メモの続きはnoteにて! 劇場版 機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編 監督 富野喜幸 note.com/booksreadwrite…
チェーンの可愛いところ 対上官と恋人の態度の使い分けと距離のとり方が上手くて健気なところ 子供みたいにアムロに愚痴ったり褒めに乗せられてそうですね!って元気に返事したり アムロのほうは責任もってシャアと添い遂げ()るつもりなのを感じ取って不安がるけどあくまで気丈に振る舞うところ
返信先:@demon_666_6661話だけでも見てみることをオヌヌメします...! 私はアムロのなんとなくのキャラとシャアの声くらいしか知りませんでしたがまんまと全話楽しみに見ましたw
「未来を……頼む!」 アムロの想いを、νガンダムが受け継ぐ。 心震えるRG、この感覚を見逃さないで——! amazon.co.jp/dp/B07R3YS8R2/… #νガンダム #逆襲のシャア #PR 🔻Amazon🔻
【11話】 イセリナ!!!銃構えるとことてもいい それはそうと何でイセリナ連れていった????絶対ややこしくなるでしょ ザビ家が何かまだよくわかってないけど 【12話】 アムロの顔怖😶 「ザクとは違うのだよ。ザクとは!」 これwwwかwww ハイネえええええええええ 「坊やだからさ」 名言のパレード
返信先:@marybat2015>作品自体、アムロの置かれた境遇に『戦わない』という選択は許されていないのです それが無反省に受け入れられているような気がするのが、いくつもあるけど私が「ガンダムの世界観」には決して馴染めない大きな要因です
シャアはアムロの存在でその後の人生狂いまくるけど、アスはキラの存在で人生狂ってないし… アスの人生を誰よりも狂わせたのはカガリだし… …アスにとってのカガリって、シャアにとってのアムロに近かったりするのか…?(無茶苦茶な発想)
ジークアクス最終回を観た後に逆シャアの最終決戦を観て、あらためて思う 来たのが『ガンダムのおっちゃん&アムロのぼん』or『νガンダムwithアムロ』じゃなくて、本当に良かったと 前者でもほぼ確実に主要キャラは全滅、後者ならジオン自体が無くなってるよ…