Blu-rayと一緒に買った🔥🕊️のサントラCDを聴いた。いや、すごく良い。美しい。そう、美しいの。 欲をいえば結婚パーティの時のあの曲、この前教えていただいた「アムール河の波」を入れて欲しかった🥲 でも、美しいの。すごく美しい。

「アムール河の波」聞き比べ 🇯🇵ダークダックス youtu.be/5QEpsYGCYj0?si… 🇷🇺Red Army youtu.be/R570jLr9GNM?si… 🇨🇳中国武警 youtu.be/N3v169QYN0E?si…

あ、この曲ですね。 【ロシア語】アムール河の波 (Амурские волны) (日本語字幕) youtu.be/8BagVYWIL2E?si…

返信先:@michiwohiromu他1人字数があるので東北俘囚、和人との接触は端折っただけですが。というより「オホーツク人」自体がアムール河流域起源集団が樺太で縄文人と接触した結果の集団です。

私も久しぶりに大地讃頌きこうかな アムール河の波や筑後川のV.河口も好き

返信先:@EwWRInUgcz47683他9人本州縄文人は大陸や半島からの渡来人と混血して大和民族になり日本国を作りました。北海道縄文人はアムール河から樺太を経由してやってきたオホーツク人と混血したのち、東北蝦夷や大和民族と混血してアイヌ民族になりました。大和民族が明治に北海道を支配したのでアイヌは北海道の先住民族です。

返信先:@GiornoG64689245また、「オホーツク人」はアムール河流域起源のモンゴロイドが樺太で縄文人と混血することで成立した集団で、白人ではありません。オホーツク人という呼称はロシアのオホーツクから来た訳ではなく、北海道のオホーツク海沿岸に定着していたからついた呼称です。

返信先:@EwWRInUgcz47683他1人北海道縄文人集団はアムール河流域起源で樺太を経由して来たオホーツク人と混血してアイヌ民族になりました。北海道縄文人は和人にはなっていません。和人は九州・本州縄文人を半島や大陸から来た渡来系弥生人や古墳時代移民が上書き希釈することで構成された集団です。縄文人＝日本人＝和人は誤りです

ムチャッカは半島です。ややこしいですが。またイギリス人ブロートンが軍艦で室蘭に寄港（まだ人が作った港はなかった）してました1797年。幕府が開国してない時期。間宮林蔵の探検は2度（1808，1808~09）行われていて二度目のときはシベリアのアムール河に入り、河の浅さ・川底の泥の深さに大苦戦して

返信先:@1470gutti日本人(和人)文化とアムール河近郊やカムチャッカ文化の融合＝アイヌ文化。 面白いですよね。 現在のアイヌ文化は昭和の見世物観光文化のオマージュなので、また別物だそうです😅

アムール河と聞くとロマンチックな響きがあるが、これは黒竜江、中国読みでヘイロンジャン。なんとも差がある。 #アムール河　#黒竜江

中村斎「アムール河下流域のアイヌ系ウリチの存在について」(北海道北方民族博物館研究紀要)。 ブラヴァのアイヌ系ウリチ(クイサリ家、ドゥワン家)の家系図などあり大興奮の論文であった。

魚皮衣はアイヌの文化ではない、ナナイの伝統。 ◎アムール河流域のナナイ族が魚皮衣の製作に長けている。 『魚皮衣も、山丹交易を通してサハリンの二ブヒ族までもたらされたと考えるのが妥当であろう』 ※ニヴフ(ニブヒ/スメルンクル)はアイヌではない。 tfulib.repo.nii.ac.jp/record/79/file… pic.twitter.com/qdYwGYd8zL

今では忘れられてるけど、日露戦争前夜に日本国民の対露感情を決定的にさせたのが北清事変の際にロシアがやった中国居留民の虐殺。 旧制一高寮歌冒頭の「アムール河の流血や…」がそれ。 x.com/SeloEniseiskoe…

サハリンのオホーツク文化の人たちはニヴフ(旧称ギリャーク)民族に相当することになる〔菊池俊彦、1995年『北東アジア古代文化の研究』北海道大学図書刊行会〕。 現代のニヴフ民族の居住地は、サハリン北部とアムール河河口付近であり、その人口分布の比率ではアムール河河口付近の方が多い。

〔菊池俊彦、2003年「大陸との交流『新北海道の古代2 続縄文・オホーツク文化』北海道新聞社〕。 また近年の研究では、オホーツク文化の人骨の頭蓋計測値によれば、オホーツク文化人はサハリン・アムール河河口付近のあたりを原郷とするようであると発表されている

海を渡ってやってきた民族であろうとの見解もあった その後、サハリンのアイヌ民族と結びつける見解もあった。 ついで、靺鞨文化の土器・鉄器・青銅製品との類似に基づいて、アムール河中・下流域の黒水靺鞨がサハリンに渡来し、北海道にまで進出したという仮説が提起された。

amazon.co.jp/dp/4000280619/ オホーツク文化の人たちは、どのような系統の民族と関連しているのか、という問題は、さまざまに議論されてきた。 かつて、これをエスキモー民族やアリュート民族と結びつける見解があった。 また、渤海や遼や金の国家が建国されたころ、アムール河流域あたりから