グレムリンとか昔の映画見ると、クリスマスは普通に祝ってるし、黒人があまり出てこないんですよね。 やっぱアメリカこの数十年でだいぶ変わったな。

返信先:@25711Ya私は腐れきってて(ローチケとの戦い、結局は敗れた…😭)アメリカでの爆イケユンギはほとんど見てない😭あの頃のシュチタもその他諸々すっ飛ばして6月のソウルコンだったからね…映画で浄化されつつあるから、そろそろ1つ1つ回収していこうかな。イカついダンサーさんなの？←浦島だわ💦

返信先:@0ZZRGYxnzaCMAvPエヴァのアスカの声優の宮村優子も今アメリカに住んでるけどコナン映画の舞台挨拶の為に日本に帰って来たしなんならパチンコ店の来店イベまでしてましたよ

キャタピラーの映画でも可。 なかなかキツめな表現がアメリカらしい。

返信先:@h53AeMMLLWMEx1lアメリカ映画のような光景ですね。🇺🇸🎬

返信先:@transincountryトランプ大統領がのこのこと表舞台に出てくるだけで呆れてましたがここまで地に落ちたか大国よ……です。ハリウッド映画の予告も酷いものばかり。唯一好きなアメリカの歌手Billie Eilishはオスカー賞に黒スーツで登場しパレスチナ支援を意味するピンバッチをつけててくれて最高でした！

にしていたのだけど。 当然の事ながら心が壊れてしまう。 テイラーも監視してたし、 ブラックピンクの振り付けもした アメリカ行って、他人のために曲や映画作ったり。横から安倍晋三が自分のことをハリウッドで売りたいと入ってくるんだ。 それが将軍だった

5/2は、レスリー ゴア (Lesley Gore)さんのお誕生日。アメリカの歌手。『イッツ マイ パーティ』や『恋と涙の17才』などが有名。映画『フェーム』の『あなたを求めて』を作詞曲し、アカデミー賞とグラミー賞の候補に。2005年に同性愛者であることを公表。2015年2月に他界。youtube.com/channel/UC1WFP… pic.twitter.com/qkVUIIK54v

5/2は、クライド フィッチ (Clyde Fitch)さんのお誕生日。アメリカの劇作家。19世紀末から20世紀初頭のブロードウェイを代表する戯曲家として知られ、『牧童と婦人』、『事件の女』や『愛人の迷路』などは1920年代に映画化も。同性愛者であったことが伝えられています。amherst.edu/library/archiv… pic.twitter.com/EwOauSfhqn

オッペンハイマー、感動いたしました。 もう一度、観たい映画ナンバー1です。 日本側も、アメリカ側も、どちらとも正義の為に戦っているのですね。

小さい時に芸能界につれてかれてから、庵野秀明や宇多田ヒカル、その他沢山の音楽や映画を作ってきた。デーブスペクターからの紹介でラームエマニュエルと小学生の時に会った。彼らはアメリカに誘拐したし、携帯の回線に勝手に入って知的財産を盗んでた。 ラームが言った。(君の知的財産が目的)

返信先:@Lisa_Kuroda2ndこんにちは、ヒナ影さん🥀 いつも有り難うございます🥰 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ、素晴らしい映画ですよね☺️ストーリーも音楽も洗練されていて、長さを感じないくらい没頭して観ました。タカ影さんのセンスは流石✨ですね😊 素敵なGWをお過ごしください💐 pic.twitter.com/UtF23QiqQP

返信先:@chai_cal【3-3】 アメリカの大学では今映画の「いちご白書」の様な反戦運動が起こっているとニュースで見ます😒 日本人もその爪の垢を煎じてそういった熱量を多少見習ってもと思う位です😅💦 どう見ても意地っ張りの男では解決不可能だから世界の指導者達が女性ならこんな問題起こらないのではと思いますよ😆 pic.twitter.com/vxhxCaiOpU

返信先:@martytaka777アメリカは心配しなくてもいい国だ。 バスケ、アメフト、ボクシング、プロレス、アイスホッケー、野球 映画、演劇、フィットネス 等々、それぞれたこつぼ社会を形成しており、それらは皆そこそこ可処分所得がある。内乱、革命にはならない。

返信先:@slinky_dog_s11アメリカでの統計だったと思うけど景気悪くなると映画の興収は伸びるってのを見たような…

80年代くらいのアメリカの映画とか、疲れないし安心して観られるの、時代とはいえ今どきのものはセックスとバイオレンスが溢れてて、ついていけないトコあるなぁと思ってた。

返信先:@yamaniikitai50そうなんです。アメリカなんですが、私もなんか映画で見たような風景だなぁ　と思いながらお仕事してます。😅

エイリアンはアメリカでアジアやラテンアメリカの移民が急増した70年代後半の時代に生まれた映画で 未知なるものが外部からやってくる恐怖を象徴的に表現した作品説があるけど 日本でもそういう作品が出てきて流行りそう

第13回 IFFNY 5/3〜5/5開催 International filmmaker festival of New York オフィシャルセレクション 742の応募作品 我らが部門の長編作品は5作品のみ。 国際色強めな映画祭とのことで、 アメリカ作品に偏りすぎず、 世界各国から作品が選ばれています🌍 結城NYの物価に負けて行けず😭 pic.twitter.com/cYYt9yN4La

返信先:@tonakai_o_o最後の写真で一番手前のが日本のだと思いますー！んで一番奥がアメリカかな？ハリウッド映画とかで見る気がする。 真ん中のはあんまり見たことない気がするからイギリス？

戦時のレイプでいえば、ノルマンディー上陸作戦後のアメリカ兵は　フランス人女性をレイプしまくってたし、兵を集うポスターもフランス女とできるぜ？！的なやつだったし　米軍機関紙でフランス語の口説き文句も教えてし そういうのなかったことにする戦争映画くず

A24映画「シビル・ウォー」公開楽しみ。現代アメリカ内戦というとポール・オースター「闇の中の男」を思い起こす。 pic.twitter.com/vbDFqTmeap

返信先:@Tori_Corleone製作現場のメイキング本『ある映画の物語』では、スター気取りで傲慢なオスカー・ウェルナーと険悪になったり、撮影はイギリスだがアメリカ資本の製作システムに混乱したりと相当に疲弊した事を赤裸々に書いています。そして本を燃やすファイヤーマンの姿に「自分は制服姿の人間が大嫌いだ」と再認識

返信先:@MaxvSchuler他3人映画シビル・ウォーの様にならないと良いですね。 後、トランプ大統領復活となっても分断したこの後処理が大変な作業になるでしょう。 先ずはアメリカファーストで国内を立て直す事が出来れば良いけど。

返信先:@Tori_Corleoneなぜアメリカ映画に暴力的な描写が多いのか理解した、と。日常的に暴力的な映像、報道に晒されているから、それが当たり前と認識してしまっている。そういう主旨でした。「本と女と子どもを何より愛した」トリュフォー には、激しいバイオレンスは耐えられなかったのでしょう。 正に『華氏451』の pic.twitter.com/hs6ZWgvZ7W

日本の映画産業が盛り上がっててヒット作が生まれやすくなってるのは確かだと思うけど、一方で興行収入という測り方だとどうしても物価の影響とか映画のチケット代の変動の影響も大きくなるから、アメリカで使われてる物価換算の興行収入とか単純な動員数とかも横に並べて欲しい

ふんわり、映画小さな恋のメロディ、でマークレスターがトレーシーハイドに一目ぼれするダンスのシーン、懐かしい名場面、で、名曲Beegees, Melody Fair、この季節First of Mayも良い。初めて海外出張でアメリカに言った時、こんな季節だった。五大湖畔の町、新緑が綺麗だった。もう30年近く前。

2004年に公開された映画、the day after tomorrow（ザ デイアフター トゥモロー）は、気象学者の気象データを元に作られた映画と言われていた。4月の中国の雹やアメリカの4月26日に起こった竜巻などはこの映画を彷彿とさせる。アメリカでは6つの州で、106竜巻が発生したとされ、天気予報士が確認しただ pic.twitter.com/YVrWmME0ti

アメリカ映画を見ていて主人公が警察側でも「悪の手先」にしか思えなくなりました。あの映像を見てしまったらどうしてもねぇ。

憲法、岸信介、巣鴨プリズン、日米安全保障条約、自民党、日本会議、安倍晋三というアメリカによる日本植民地支配の流れがたった2分でわかる映画会社British Pathéの記録映像がすごい newssharing.net/kishinobusuke3

シネコンで予告見てると「テレビアニメの映画化作品ばっかりだな」ってのと同時に「アメリカ映画も何かの続編か焼き直しばかりだな」となる 今はクワイエット・プレイスの前日譚とツイスターズがそれ。ネタ切れはどこもきつい。頼みの綱はインド映画だけか

返信先:@gerogeroR逃げたり誤魔化したり調子乗るための軽いノリに騙されちゃってる人、結構多いかもですね。 アメリカ映画見まくってるだけはある。

エメゴジが伝統的な「巨大生物映画」と日本的な「怪獣映画」（それは当然重なる部分も大きいのだけど）の間で苦闘していたのに対して、アメリカでも直球ど真ん中の「怪獣映画」が作れるようになったんだなあ、と思ったのを思い出した。

昔さ アメリカかどっかの映画で 宇宙？からの寄生生物が人間をどんどん乗っ取っていくっていうのがあってさ 性癖壊れたよね

返信先:@LuthierTNトムクルーズは本当にカッコいいなぁと思います。本編は、あのベタさによって安心して楽しめました😊 締めにキスするアメリカ映画は好きではないんですが、ダンディさに押されて『これはこれで良し！』と思わされました笑

pic.twitter.com/j7j0h83nq3速報：これは終末映画の映像ではありません。 これは今アメリカで起こっていることです。 警察はサウスフロリダ大学の学生に対して催涙ガスとゴム弾を使用している。 Khalissee

返信先:@golden_kyokucho1998年のアメリカで作ったゴジラ映画で、ゴジラが日本の漁船を襲ったら、韓国と米国のツナ缶が出てきたという話し…わざとした事じゃないでしょうね… #goldenokinawa pic.twitter.com/fJdHDuMCL7

ご存知でしたか？ アメリカ映画界のアカデミー賞で授与される金像は、エジプトの半神ソーカルをモチーフにデザインされている。ソーカルは、火をもたらす者、死者の守護聖人とされていた。 "オスカー" - "オスカル" - "ソーカル" もう隠れる場所はない #WETHEPEOPLE #ダーク・トゥ・ライト pic.twitter.com/muiClbQIqG

例えばこれがラテンアメリカのマヤコミュニティにおける鉄道開発の諸問題の話だったらもっとスケールのでかい映画になったと思う。そういうのに比べてパワーがあるわけじゃない。ただそれを濱口監督は自覚してて、"小ささ"を突き詰めることで｢あっそ｣と思わせて、終盤の怒涛の展開で内省させる。

⑦戦後の平和主義の押しつけもアメリカのそういう努力の一環だったと考えられます。実際…アメリカ軍は日本人が戦意とか闘争心とか後讐心とかを再びもたないようにしようとおかしい程神経質に用心していました。『忠臣蔵』は復讐心を煽るとかで上演を禁止されました。チャンバラ映画も禁止でした。