🐯🗣️野党は罰としてアメリカ市民の銀行口座を取り上げ、キリスト教徒や愛国者を迫害し、現在、彼らの犯罪や違憲行為について私に語らせないために厳しい箝口令を敷きながら、たまたまいた大統領候補の有力者を刑務所に入れようとしている。… pic.twitter.com/VfI8ekYi6w

返信先:@ak_tchかつて河野洋平が 野党の自民党総裁だったころ、 連立政権の中枢には 「創価学会」がいる！ と批判してましたが、 自民党が公明党と連立をくむようになって、 「創価学会」批判はなりを潜めました。 現在、アメリカの中枢には ユダヤ系の影響力が強いからです。 この点は日本もアメリカも同じ。

返信先:@Taka800Taka自民党が機能不全に陥ってる理由は、アメリカのように二大政党体制でないから。与党を監視し政権交代できる体制にない野党が自民党の体たらくを助長した。現在20％の自民党支持率にすら野党全体で僅か超える程度。自民党がダメというのならば、野党はその何倍もダメということになる。

安倍Ⅱの10年間を含めた30年は最低限、そして1955年自民党結党の経緯から深く振り返る必要がある。自民党を再生させないプログラムは必須で相当な抵抗があるのでその戦略立案が重要。現在のバラバラな野党ではそう簡単にはいかない。アメリカの道連れ戦略にも負けないプランが要る。 #55年体制崩壊

以前政権交代のことを書いた。この国はあまりにそれがなかったから、一度決まったことは変えようがないという意識を持ちがちだが、やりようによっては（現在の野党がひよらなければ）防衛費をGNP比１パーセント内に戻すことだってできるはずだ。アメリカだって、突然パリ協定から抜けたりしている。

現在のアメリカ下院は、与党民主党・野党共和党の勢力が同じくらいで、野党共和党がわずかに（現在５議席差）上回ってる。 なお上院は完全に50:50で、可否同数だった場合に議長（副大統領が兼任）が決裁権を持つため、与党が多数派となっている。

返信先:@YUMIKO55847423安倍総理の参拝時は隣国だけでなくアメリカをも激怒させました。対処に当たったのが外相だった岸田総理です。現在の半島情勢で参拝すれば、アメリカとの間に修復し難い軋轢を生むでしょう。国内では野党の追及で国会が空転し、能登の復興予算やセキュリティクリアランスのような重要法案が充分に→

アメリカでは2016年の大統領選終了後から現在まで、ロシアなど外国勢力による情報操作や偽情報を使った選挙介入がずっと問題視されていますし、 日本でも声のでかい親露派国会議員が与党にも野党にもいますし、 やっぱ日本も対策しないとと考えます。 政府に任せず民間も対策チーム作ってええんやで。

返信先:@azabu_foodこの人達、中国のご機嫌取りだけが外交だと履き違えてるんですよね。 こう言うと自民党は米国のご機嫌取りだけだと言うんでしょうけど、アメリカだけじゃないからASEAN諸国、インド、豪州などとも良好な関係を築いてるわけですからね。 現在の野党には絶対こんな外交出来ないでしょうね。