いまさらネタバレでもないと思うが、ロバート・デュバルやーん！って最後はそっちに気を取られてしまった『アラバマ物語』（1962年）。 見返したい、見てない映画がまだまだあるし、新しい映画もどんどん見たいし、えらいこっちゃですわもう。

昨夜のNHK「奇妙な果実」でこの時代のアフリカ系米人の状況に興味を持った人はアマプラで観れるこの映画も観てほしい。 アラバマ物語（字幕版） amazon.co.jp/gp/video/detai…

内容はあまりよくわからなかったけどあまりにタイトルがかっこいいので大好きな映画ということにしている映画 「燃ゆる女の肖像」 逆 「アラバマ物語」

返信先:@hinataboありがとうございます！観てみます🎞️📽️✨白鯨とかアラバマ物語とか、モノクロ映画の雰囲気素晴らしい！

#これを見たやつは座っている画像をあげろ アラバマ物語（1962）のフィンチ弁護士と娘スカウト。正義と人種差別の物語。スカッとはしない分、深い映画。ペックは5回目のノミネートでついにオスカーを獲得。ただロレンスのピーター・オトゥールではなかったので論功行賞に見えて、すごく損したような。 pic.twitter.com/wmesHSU1O5

アマプラ観放題の白黒映画なら 「イヴの総て」 （ショービズ系）ベティ・デイヴィス 「アラバマ物語」 （裁判系）グレゴリー・ペック もお勧めします😄💕 私もまだまだ名作探し中

私にとっての「名作」 映画　アラバマ物語 ミュージカル　ウエストサイドストーリー 小説　風と共に去りぬ 戯曲　冬物語 バレエ音楽　白鳥の湖 ビートルズ　LET IT BE 浮世絵　神奈川沖浪裏 印象派絵画　ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会

#ハーパー・リー は🇺🇸の小説家。代表作は「アラバマ物語」。白人女性強姦の濡れ衣を着せられた黒人を、白人弁護士が危険を顧みず弁護する、白人陪審員の偏見と人種差別を描いた物語。 1961年にピューリッツァー賞を受賞。また、同作品は映画化もされている。2016年の2月19日死去。89歳。 pic.twitter.com/iJsPvwcrqW

【ハーパー・リー】 4月28日は、米国の作家・ネル・ハーパー・リーさんのお誕生日です。 『アラバマ物語』で知られる。 1960年に出版された本作品はベストセラーとなり、1961年にはフィクション部門でピューリッツァー賞を受賞。 1963年には映画化もされた。 ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F… #半世紀書店員 pic.twitter.com/BWCf478Hmv

シリアスな映画ファンの観る洋画実写って何だろう。市民ケーンとかアラバマ物語とか？（続 アニメ映画の興行収入がすごい昨今の映画館は洋画実写ファンの行く場所でないという投稿→別にオタクは売上に関係なく観たければ映画館に行っていた togetter.com/li/2355436 #Togetter @togetter_jpより

1962年映画🎥『#アラバマ物語』 ⭐不況の1930年代、人種差別の南部。弁護士（#グレゴリー・ペック）を父に持つ二人の子供の眼を通して、黒人の弁護と差別・偏見・暴力を教える、社会派ドラマ。#ハーバー・リーのピューリッア賞小説を映画化し、アカデミー3部門受賞。#監督ロバート・マリガン。 pic.twitter.com/e5F9UbZ78w

「アラバマ物語」って映画、初めて見たけどこの終わり方ってのは、今どう評価されてんだろ。普通に弁護士と保安官がそんなことしちゃダメなんじゃないかと思っちまったんだが（笑）

返信先:@yqLrksFtCoadekd太陽がいっぱい 冒険者たち ショーシャンクの空に 大人は判ってくれない カサブランカ 市民ケーン アラバマ物語 卒業 ゴッドファーザー ロッキー とか‥‥。今やバック・トゥ・ザ・フューチャーもクラシック映画扱いなんでこれも入りますかね。

#Amazonプライム　 現在観られるオススメ白黒映画50選① 1.ローマの休日 2.十二人の怒れる男 3.第三の男 4.道 5.素晴らしき哉、人生！ 6.アラバマ物語 7.スミス都へ行く 8.イヴの総て 9.深夜の告白 10.サンセット大通り

返信先:@31104423お袋の好きな映画。 一度カラーでリメイクされたのもありますが、そっちは人種や宗教観なども増えて良かった。 裁判物だと「アラバマ物語」も良い。

今日はグレゴリー・ペック誕生日｡長身､ハンサム､知性は｢ローマの休日｣｢大いなる西部｣｢アラバマ物語｣等米国映画の品行方正な人物にピタリですが、ゆえに｢白鯨｣のエイハブや｢ブラジルから来た少年｣のメンゲレ等異色の役柄に効果を発揮｡｢拳銃王｣の戦いに疲れた凄腕ガンマンも良かった｡ pic.twitter.com/YZMEJcIRfD

アメリカの高校の国語（＝英語）の授業で如何に文学作品が重視されているか、こちらのツイートが大変参考になる。 シェイクスピアを始め、スタインベック、ゴールディング、アーサー・ミラー、オーウェル、フィツジェラルド、映画でしか知らない『華氏451』や『アラバマ物語』まで。 翻って日本は…。

今日はロバート・デュヴァル誕生日｡マイ映画時代の名優の1人｡｢ゴッドファーザー｣のトム､｢ネットワーク｣の上司､｢鷲は舞いおりた｣の大佐､そして｢地獄の黙示録｣｡精力と渋さの融合､脇で示す抜群の､しかし決して主張し過ぎない存在感｡｢アラバマ物語｣の青年役を発見した時は驚きました｡ pic.twitter.com/y8UD1vlXse