映画「#日日芸術」 @K's シネマ 観てきました。 以前、BSでやっていた日日是芸術を ラカーニャでロケットマツさんだとか、皆さんに勧められてて、 かつ、アリラン•ラプソディでK'sシネマ来たときに 映美さんからチラシ渡されてオススメされてた映画で、

映画「アリラン・ラプソディ」を観てから川崎のまちにレイシスト近づくな💢という怒りが増した。差別を許さない #0421川崎のまちは差別を許さない

『アリラン ラプソディ ～海を越えたハルモニたち～』は、韓国３大映画祭のひとつ、全州国際映画祭2024で韓国にお披露目される。 昨年の釜山映画祭やソウル独立映画祭では、『蘇る声』（仮題）が上映され話題となったが、朝鮮半島から海を渡り、日本で最晩年を過ごす女性たちの

全州国際映画祭2024、ワールドシネマ部門で、『アリランラプソディ』が上映されるのか。

つぶやけていなかったけど、ここ10日で、アリランラプソディ、オッペンハイマー、成功したオタクと映画は3本観た。それぞれに思うところはあったのだけれど、タイミングよくつぶやかないと、忘れちゃうんだよねー、何が言いたかったか。

関西方面 京都、大阪、兵庫のみなさまへ わたくし、つばきみことのもうひとつのお仕事 金聖雄 監督作品 ドキュメンタリー映画 アリラン ラプソディー 一部の方はご存知の本名の方で一流カメラマンに混じって撮影しました。 映画ポスターの監督の下に名前並んでます。… pic.twitter.com/gtvmk38LYi

本日は映画二本立て。『アリランラプソディ』。さまざまな事情を抱えて日本に住むハルモニたちのドキュメンタリー。戦争や差別の記憶を聞くのは大変つらい。しかし力強く日常のささやかな喜びを享受される姿に心を打たれたのだった。学校でサラサラと習ったことが誰かの人生として繋がっていく。 pic.twitter.com/xAcpQpc2OL

在日コリアン女性の生きざま記録　映画「アリランラプソディ」、元町映画館で6～19日に公開。ぜひ、記事もあわせてご覧ください。　 kobe-np.co.jp/news/culture/2… @kobeshinbunより

『アリラン ラプソディ』 明日4/6(土)公開！ 6(土)、7(日)は金聖雄監督の舞台挨拶を開催します。 映画『アリラン ラプソディ』が映し出す在日一世のハルモニたち一人ひとりの“来し方”…彼女たちはなぜ海を渡ったのか @gendai_biz gendai.media/articles/-/126…

苦難を乗り越えて生きてきたハルモニたちを描いたドキュメンタリー映画「アリラン ラプソディ～海を越えたハルモニたち～」公開（4/6～ 兵庫） labornetjp.org/EventItem/1707… @lnjnowより 兵　庫　元町映画館　2024年4月6日（土）～4月19日（金） 　　　　初日6日は金聖雄監督の舞台挨拶あり

関わっている映画『アリラン ラプソディ 〜海を越えたハルモニたち〜 』が、#第25回全州国際映画祭　に招待されました✨　『オレの記念日』に続く2年連続での参加、うれしいです！ 映画のようにパンフレットも韓国語版・英語版をつくりたい気持ちがわくけど、今後の課題かな。#アリランラプソディ

『アリラン ラプソディ』 元町映画館では4/6(土)公開🎞️ 思い出したくもないはずの経験や記憶を語ってくれるハルモニたちの姿から、今の日本に住む私たちが考えなくてはいけないことが見えてくるはずだし、それを映画として丁寧に掬い取ってくれた金監督の暖かい眼差しも素敵な映画です(り)

✨BIG NEWS✨ 『アリラン ラプソディ〜海を越えたハルモニたち〜』「第25回全州国際映画祭」参加決定しました！ ハルモニたちの映画がはじめて海を越えて韓国へ。 在日コリアンを描いたこの映画を、韓国のみなさんはどのように受け止めてくださるのか。… pic.twitter.com/HAi2Y4bwNW

在日コリアン女性の生きざま記録　映画「アリランラプソディ」、元町映画館で6～19日 kobe-np.co.jp/news/culture/2… 生きるために海を渡り、穏やかな時間を過ごそうとする在日コリアンの女性たちの姿を記録した映画「アリランラプソディ～海を越えたハルモニたち～」が元町映画館で上映される。

2024.4.4.Thu. 神戸新聞朝刊に大きく紹介していただきまし。 安藤記者、ありがとうございました！ 元町映画館での上映は今週末からスタートします。 初日6日（土）と7日（日）は金監督が舞台あいさつへ。 ↓ 在日コリアン女性の生きざま記録　映画「アリランラプソディ」、元町映画館で6～19日…

#難民・移民フェス に参加された方にも、そうではない方にも、ぜひ見せほしい映画、「アリラン・ラプソディ」。キムチ作りのブースにいたハルモニたちが、どんな思いで日本社会で生きてきたのか。12月に川崎で上映があり、2月中旬から新宿はじめ全国で。詳細は▶️ arirangrhapsody.com pic.twitter.com/nXZ5TiCjid

11年平凡社刊の根本敬小説集「果因果因果因」収録「アリランプレスリーの朧気」って日本初、否、世界初のポンチャック小説かもしれないってまずそうだ。当時自信なかったが今読むと案外面白い。今日蛭子展に来場されたコーポ・ア・コーポの仁同正明監督に調子に乗り映画化をお薦めし失礼をす🙇 pic.twitter.com/K7hJ7JyNDW