チャレンジ精神😰 ホーザンHOZAN ディスクカッター 切断能力アルミ板、プラスチック、木材軟質 2mm厚以下 適応K-110 K-110-2 手に取ることで未来が期待以上に素晴らしいものになります

なお、シャーシ構造は構想ではこんな感じです。 １）入出力端子が集中する背面板は、2mm厚アルミ板で作成。背板にアンプ回路を直結した上で、背面板そのものが後ろ足として剛体として接地する構造。振動に対して回路と端子を安定させます。 （続きます）

シュラウド用アルミ板はハンドニブラーで切ってるから断面が綺麗だけど、5x2mmずつ切るので握力が死にかける😇 pic.twitter.com/PND3MW5Ebh

返信先:@ei_fuku他1人アルミ板なら0.5mm、1mm、1.5mm、2mmと各種取り揃えておりますwww

連休2日目、グローザ専用グレポン製作続きです。 本日はフリップアップタイプサイトの素材選び(3mm厚アルミ板切り出し)し、アウターバレルとグレポンを金属パテで台座を作り、ゴリラボンドを点付けして固定 画像2枚目のように2mm厚のアルミ板を曲げてカバー兼固定パーツにします。 #外装カスタム pic.twitter.com/rq9fI3kQJh

久しぶりの2液レジン&初挑戦素材 真鍮切ったことあったけど、アルミ板は初めて 0.2mm厚だけど切りやすくてGボンドで綺麗に接着できてとても良い…早く使えばよかった （ただし切断面で指切れる） pic.twitter.com/p2hPZECEUx

SHSが終わったらやろうと思っていたLotus XIの風防の修理。よく見るとステアリングやセンターのバックミラーも外れてる。 とりあえずバキューム用の型をアルミ板で作るところからだけど、最初は0.2mmで強度がなかったから、0.4でやり直し。 pic.twitter.com/XkvC4eg9gz

エアータンクは1MPaの仕様で設計（約10気圧） この形状、ドーム球面や側の円筒部は意外にもPLAで膨張も0.2mm程度で強度もOK でも底の平面が弱点で4mmも膨れて裂けちゃう💦 そこで（底で^_^）8mm厚のアルミ板を投入して0.1mm程度に抑えました。 タンクは難しいのね😓

完全アルミモーターにするには 回転側アルミ電極にも工夫が必要で 0.2mmアルミ板でないと曲げられない(ルール1) 曲げてアロンアルファ固定する際に隙間が少しでないと大電流でしか回らず pic.twitter.com/rbmqXzShRI

買うものリスト ・薄力粉 ・麺棒 ・ココアパウダー ・抹茶パウダー ・ポチキス ・やすり ・0.2mmアルミ板 ・接着剤

スイングアームにタイヤを取り付けました。 ホイールには実車のようにバラストを再現するべく0.2mmのアルミ板を切って取り付けました。 また、ブレーキディスクも実車通り穴開けの加工してます。 pic.twitter.com/ctw7vzAatl