アレクサンダー・カルダーの個展が麻布台ヒルズ ギャラリーで開催へ | イロハニアート 近代彫刻の芸術家アレクサンダー・カルダーの作品が東京で約35年ぶりにご覧になれる本展に足を運んでみては？ 会期：2024年5月30日（木）〜9月6日（金） 会場：麻布台ヒルズ ギャラリー irohani.art/event/19277/

【もうすぐ開催】アレクサンダー・カルダーの個展が麻布台ヒルズギャラリーで開催へ 東京での展覧会は約35年ぶりとなる本展。1930年代から70年代までの作品約100点で構成され、モビールから油彩画、ドローイングまで幅広い作品が集まります。 tokyoartbeat.com/articles/-/ale… pic.twitter.com/Zyk6fnc0AK

麻布台ヒルズ ギャラリーで、アメリカの彫刻家・現代美術家 アレクサンダー・カルダーの個展「カルダー：そよぐ、感じる、日本」が5月30日（木）から9月6日（金）まで開催いたします。日本の伝統や美意識との共鳴をテーマに幅広い作品を展示されます。 axismag.jp/posts/2024/05/… pic.twitter.com/uV6dvWfvdi

アレクサンダー・カルダー(Alexander Calder, 1898~1976 米国の彫刻家） 「モビール」(動く彫刻)の発明と創作で多彩な作品を残し、 以降のキネテック・アートに大きな影響をもたらした。 画像： 『CALDER IS CIRCUS』 針金人形による独自の抽象彫刻が紹介されている。 pic.twitter.com/kdPDbyUcMM

【来月開催】アレクサンダー・カルダーの個展が麻布台ヒルズギャラリーで開催へ 東京での展覧会は約35年ぶりとなる本展。1930年代から70年代までの作品約100点で構成され、モビールから油彩画、ドローイングまで幅広い作品が集まります。 tokyoartbeat.com/articles/-/ale… pic.twitter.com/hBGeyh50kp

アレクサンダー・カルダーの「サーカス」です。カルダーはモビールの制作者としても知られますが、これは彼が作った小さな人形達を動かしながら一人で小さなサーカス小屋を演じている映像作品で、私も妻も彼が木や針金等で作った人形達が大好きです。また、人形達がなんとも見事に動くのです。 pic.twitter.com/XYqvqER1th