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それは、ペニシリン⭐️(抗生物質) これが発見されない第一次世界対戦では 傷ついた兵士が次々に感染症で戦死した。 そしてアレクサンダー.フレミングにより ペニシリンが1928年に発見され 第二次世界大戦では多くの人の命を救命 した。 終戦の1945年 ノーベル医学.生理学賞受賞⭐️
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返信先:@P5q1jN9JgdzteP3ペニシリン(英語: penicillin)は、1928年にイギリス・スコットランドの細菌学者・アレクサンダー・フレミングによって発見された抗生物質である。抗菌剤の分類上ではβ-ラクタム系抗生物質に分類される。 だそうです
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#偉大なイギリス人ランキング 第20位 アレクサンダー・フレミング!! 英国の細菌学者。リゾチームを発見。ぶどう球菌の研究中、アオカビからペニシリンを発見し、1945年、ノーベル生理学医学賞を受賞。 チャーチル少年が沼にはまって溺れかけていたところを、フレミングが助けたという話があるんだ! pic.twitter.com/ikzVtnGM1o
かっぷけーき@世界史女子@worldhistorygir
#偉大なイギリス人ランキング 第21位 アラン・チューリング!! 英国の数学者。現代計算機科学の父。1936年、論文「計算しうる数」でチューリングマシンの概念を提唱した。 第二次大戦中に、ドイツの暗号「エニグマ」の解読に功績をあげたことでも知られていて、映画にもなっているよね!
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返信先:@QUIZugugugugug千代の富士 貢(筋肉質 アレクサンダー・フレミング(抗生物質のペニシリン発見 坪内 逍遥(当世書生気質 アントワーヌ・ラヴォアジェ(質量保存の法則 推しは桂川 質郎さん。元力士なのに96歳の長寿。京都の桂川由来ではないのですね。