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さて、アンソニー・ギデンズ先生は今年86歳で、彼の人生の多くの期間は「男性は男らしい男を演り、女性は女らしい女を演る」という時代精神に支配されていたわけで、そこら辺はここ30年くらい?でめちゃくちゃ変わってるからなあとは思う。
斎藤貴男氏の本も読んだ、野口悠紀雄氏の40年体制論も読んだ。源泉徴収は第二次世界大戦時の総力戦体制下で発明されたものと思い込んでいた。アンソニー・ギデンズが福祉国家の成立を総力戦体制に求める論を読んだことがあり、「確実な徴税と豊かな給付」というイメージから思い込んでいたのかも。
今日も(アンソニー・)ギデンズ先生の理論書と格闘……してたら、お昼前の血糖値測るの忘れて、外食しに外に出ました( ´∀`)ハハハ あわててモスバーガーでお買い物して、おうちに帰って血糖値測ったら、いただきます。
何このクソデカ主語、社会学者か? 社会学全体を、いちフェミニストの話に落とし込むとか、大学教育エアプやんけ アンソニー・ギデンズの著作程度も読んでないだろ
日本で一番偉い社会学者と言われている上野千鶴子は「不利なエビデンスは隠す」と主張しており、科学はデータを積み重ねたうえで結論を出すのに対して、社会学は結論がまず先にありそのうえで都合の良いデータをつまみ食いする学問だと主張しているんだよね。
ウルリッヒ・ベック 1944-2015 ドイツの社会学者 アンソニー・ギデンズ、スコット・ラッシュとの共著『再帰的近代化』や、リスク社会論で知られる ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6…
白饅頭日誌:5月14日「あのさ、裁判官ってもしかして」|白饅頭 @terrakei07 #note note.com/terrakei07/n/n… 税制改正で配偶者控除の見直しについて「制度が価値観を作る」というパワーワードが出ましたが、これこそがアンソニー・ギデンズの「構造化理論」。
アンソニー・ギデンズは社会学者。ロンドン大学名誉教授。彼は「第3の道」を提唱しイギリス労働党の「ニューレイバー」路線の理論的支柱でした。ブレア内閣のブレーンで欧州の社会主義政党は彼の構造改革で次々政策を改めました。90年代から2000年代初頭民主党は誰もが「日本のブレア」を目指しました pic.twitter.com/tfXD1CQUsD