アニメ3遍も館内で上映されていた。「お前とわたし」の目のアップはダリ映画「アンダルシアの犬」を想起させたしイラストレーションの中にキリコやエルンストの影響を感じさせるものもあった。シュールレアリズム好きの私に刺さる〜❣️ pic.twitter.com/XrbwYkmH1s

返信先:@DannyDrinksWine『狂つた一頁』1926 Dir.衣笠貞之助、 衣笠が横光利一や川端康成などの新感覚派の文学者と結成した新感覚派映画聯盟の第1回作品で、日本初の本格的な前衛映画（アヴァンギャルド映画） ルイス・ブニュエル 「アンダルシアの犬」より2年早い!😮 染色版予告編 youtu.be/93Vh4iD2ktk?si… pic.twitter.com/ULd8f4u0bh

ルイス・ブニュエルの「アンダルシアの犬」が観たくて探していたら、「昼顔」もブニュエルなのな…この映画も大好き。 流石にアンダルシアの犬は配信に無かったけど、昼顔はあったのでリストイン。

返信先:@taruto_pupaたるとさん、こんばんは。 知っても全く得しない豆知識ですが眼鏡攻撃描写がある映画としては「サンゲリア」「ゾンゲリア」「死霊の罠」「アンダルシアの犬」等があります。幸か不幸か全て配信はされてないようですが最後の作品は約100年位前の20分未満のシュールレアリズム作なのでYouTubeにあるかも

マン・レイの実験映画は10代の頃に『バレエ・メカニック』や『アンダルシアの犬』や『カリガリ博士』といっしょによく自主上映されていて、そういうとこで見たね。

百年後の人類にも早すぎた映画 『アンダルシアの犬』 nicovideo.jp/watch/sm147487… #sm14748750 #ニコニコ動画 #映画

Andalouってフランス語の綴りを見るとまた少し違った景色のアンダルシアが思い浮かぶなあ🎶 ダリとブニュエルの映画『アンダルシアの犬』も原題はUn Chien Andalouですね📽️ #barakanbeat #interfm

返信先:@bibi04041110あ！気が付かなかったけど「アンダルシアの犬」がある！ なんで、あんな分数（16分）の映画にテープ一本使うの！ww

これは仕上がってる。「気狂いピエロ」「アンダルシアの犬」という選択にはセンスしか感じられない。というか気持ち悪い。この手の人種は間違ってもノーランの映画は自分の棚に入れないだろうし、これら傑作のリメイクも望まないだろう。そんな想像をした。この顔も渋いや。

#何かないと一生観ない可能性がある映画 ソドムの市 ポゼッション 戦艦ポチョムキン アンダルシアの犬 鮮血の美学 ラストハウスオンデッドエンドストリート ピンクフラミンゴ とか、映画好きと言うか何でも良いから吸収しようとしてた時期に観といた、もう観ること無いだろうなって映画たちｗ

#映画上映会を開催します🍿 5/3(金) 14:00-17:00 201講義室 【上映作品】 ・アンダルシアの犬(21分) ・奇跡の丘(138分) 不定期にはなりますが、サブスクで配信されていない映画を上映していこうと思いますっ！ オカ研や上映作品に興味ある方の参加大歓迎ですっ👽✨

#いまだに理解できない変な映画 アンダルシアの犬 ブニュエルの初期は本当によくわからない映画だらけ わからなさを楽しむというか pic.twitter.com/5MDaTZtXyv

返信先:@positivenumber1映画「アンダルシアの犬」でピアノに紐でつながれたサルバドール・ダリがパリの女に引きずられる場面を思い出します😅シュルレアリスムの絵みたいな犯行写真ですね

寝る前のギター練習。前に暗譜してた曲復習。 PIXIES「Here Comes Your Man」「Wave of Mutilation」「Debaser」 The Strokes「Reptilia」 「Debaser」の歌詞に出てくる「アンダルシアの犬」っていうフランス映画はシュールでクレイジー。 （ちょっとぐろい） got me a movie　I want you to know

ホムラ、映画の話よくしてくるけどルイス・ブニュエルやドライヤー、タルコフスキー辺り絶対好きそう。｢この映画、特に気に入っててね｣などと言いながら『アンダルシアの犬』とか観せてきそう

七ツ梅酒造のワンコイン映画会で「アンダルシアの犬」を見ました。サイレント期に作られたかなり実験的な映画です。ストーリーらしきものはないことはないけど、何の脈絡もなく異様な映像が突然入ってきます。眼球を剃刀で切り裂くとか、女性の裸の胸や尻を撫で回すとか路上の手首を杖でつつくとか。 pic.twitter.com/SYvXVVH1JX

【映画】アンダルシアの犬 - ニコニコ ニコニコにあって悲鳴でた nicovideo.jp/watch/sm727931

大学の時、何の説明もなくアンダルシアの犬を見せた映画史概論の先生を未だに許せない

昔、同期のH氏が寮の新歓企画で古今の名作映画を解説つきで上映会した。そこで「戦艦ポチョムキン」と「アンダルシアの犬」と「A」を初めて見た(あと2、3本みたはずだけど忘れた)。H氏は何年かして映画評論家になって専門誌の編集主幹になっちゃったので今、思えば大変ラッキーだったな、と。

返信先:@knhgkところでアンダルシアの犬はロシア語関係ない気がするけどね…フランス映画だし

大学の映画の授業いろんな映画見せてもらったなぁ。とりあえず「アンダルシアの犬」とかは多分必ず流すんだろうな。ロシア・アバンギャルドの映画とかも面白かった。んでなんか印象に残ってるのがウディ・アレンの「カメレオン・マン」。 pic.twitter.com/ZdpKnuRi11

むかし、サルバドール·ダリ他アバンギャルド芸術家が集って「アンダルシアの犬」という実験映画を作ったのだが、映画の冒頭で、カミソリで目を切り開く。真に目を開くという意味で。SNSで近視眼的意見に溢れてる世に、何より自身にも自戒を込めて、今一度、アンダルシアの犬を

ダリがルイス・ブニュエルと共同制作したアンダルシアの犬って映画見たんだけどマジで意味わからなくて草だった 夢を映像に起こしたらほんとにこんなだな きっと

作品名から、その音楽が使われてる映画のリストが検索できるようなデータベース欲しい。 手始めに、「トリスタンとイゾルデ」が重要な役割をするのは 「アンダルシアの犬（1929）」 「黄金時代（1930）」 「いとこ同士（1959）」 「憂国（1966）」 「メランコリア（2011）」 たぶん他にもいっぱい。

シュヴァンクマイエル監督の作品は、ルイス・ブニュエル作品にハマってた頃に観た記憶があるけど、何を観たのか忘れてた(*ﾉω・*)ﾃﾍ 不条理映画って久しぶりに観た！私の好きな不条理映画は「アンダルシアの犬」と「皆殺しの天使」です。