返信先:@higashi_kokuba格闘家を国会議員に送り出す意義なんてもはや無くなった。アントニオ猪木議員はブラジル育ちだからこそ演じられた北朝鮮との友好関係。純粋な日本人で北朝鮮が対応するとは思えない。バカも休み休みとかいかないのよ日本の政治。駄目にしたのはそんな政治を赦した国民。戦争責任と同じ国民にも責任ある

#報道1930 拉致被害者全員奪還 小泉純一郎が北朝鮮から奪還成功した下地に アントニオ猪木議員33回訪北朝鮮がある 当時バカ自民は批判ばかり 大反省必要 自民党洗脳の信者国民も反省必要 イラク日本人質36人奪還も猪木議員実績 猪木氏は国葬に値する 今は真の日本国会議員消えた 落ちぶれ日本惨め

戻ってきてほしい🔥 アントニオ猪木議員 「元気ですかー!」で注意される.…. めげずに翌日も... #文雄 に張り手してやってほしい #アントニオ猪木 pic.twitter.com/czKUMHqu0h

返信先:@makisuke_u他1人だからアントニオ猪木議員は マイクに向かって 「げんきですかぁぁぁぁぁ！！！」 って言ってみんなを起こして注意されたんやな…

返信先:@Game_Over9891消費税に延髄斬り！ 国会に卍固め！ 40代以上であればプロレスを知らなくてもスポーツ平和党のアントニオ猪木議員は覚えているはず！ pic.twitter.com/uN1VxXcf2S

もっとも、すべての格闘家出身議員がNGという訳ではありません。 在職時にはスポ平の騒動に始まり参院に無許可で海外渡航したり色々あったけど、アントニオ猪木議員はイラクの人質を取り戻し、北朝鮮の「鉄の扉」を開こうとした。 須藤さんの場合は鞍替えよりも、せっかくの資質を活かしてほしい。