普段ドラマを全然観ないのでセオリーがわかんないんだけど、アンナチュラル、遺された人間の心情掘り下げはしっかりやってるのに、加害者の心情掘り下げはあんまりないので「今回そこは主題じゃありません」「理由に意味はなく、殺したという事実があるだけ」っていうのがはっきりしてて見やすかった。

2話も話が進むアンナチュラル。 バイク乗りたいんだが(本質とは違うけれど、細切れにフットワーク軽く動ける新参者に意味はあると思っている

アンナチュラルは見てないから分からないけど、MIU404は見たからそっちとしてのがらくたの意味は少し分かるかもしれない

中堂が言った『殺すやつは殺される覚悟をするべきだ』この言葉の意味は本当に重い 結局は『他人に向けた刃は自分に返って来る』と思う きっと #MIU404 のガマさんは、その覚悟をもって実行した #アンナチュラル の中堂さんとは鏡合わせの様な存在 pic.twitter.com/rlHXWMSKhx

ラストマイルのお知らせで懐かしくなって今日久し振りにアンナチュラルの1話を見たけど、やっぱ面白いな…ドラマなのに、漫画みたいなんだよね。構成が。本当に良くできていて、最高。MIU404のがもっと少年漫画感がある。サンデーとか？アンナチュラルは青年誌。アフタヌーンあたり。特に意味はない。

烏田検事がミコトを女性だからって法廷の場で馬鹿にした回。検事側の法医学者が自分は一万体は解剖してきた。たかが1500や3000の解剖実績しかないくせに、って論証に中堂さんが「カビの生えた解剖実績に意味はない。技術は日々進歩している」って返した上での最終回 脚本すごすぎ #アンナチュラル