というか、死の欲動(デストルドー)のコンセプトが、ユングを含めた弟子筋に(実娘のアンナ・フロイトにさえ)受け継がれていないと書いてあって、そこは一番重要では……？　となった。例外的にメラニー・クラインだけは継承しているらしいが。

精神分析は、フロイトに始まり、対象関係論クライン派、自我心理学のアンナ・フロイト派、自己心理学のコフート派、精神分析関係論のサリヴァン派、異端派のラカン等様々あり、難しいです。大学院の教員には、フロイト派とクライン・ウィニコットら対象関係論の教員がいましたが、難しかったです。講義

娘のアンナ・フロイトが生涯独身を貫いており専門が「児童心理学」だったことを知ったのだが、この人もなんか拗らせてたのかもしれん(父親とは師弟関係にあったみたいなのだが)

現代のアンナ・フロイトすき

フロイト全集とかアンナ・フロイト著作集とか見える気がするんだけど、そんなの丸ごとほしいじゃんね、宝の山じゃん。

アンナ・フロイト　自我と防衛 これ知っときゃ弾丸論破できる まぁ無意味な論破はしないが

♡防衛機制って何だにゃん？♡　☆私達は、心理的な安定を保つために、無意識的に防衛機制を使って、不快な感情や体験を、弱めたり避けたりしているのよ。12の防衛機制がアンナ・フロイトによって整理されたの。☆by あい子先生 pic.twitter.com/6zJNXmVY25

#レヴィ・ストロース #ラカン　#ロラン・バルト #フーコー　#心理アセスメント #精神分析四基本概念 #ユング　#コフート #フロイト　#アンナ・フロイト #ドゥールズ　#ハイデガー #ニーチェ　#セリーの二重の理論 早く寝れたのに全身の痛みで目が覚めてしまった😨💧 jp.quora.com/%E3%82%B9%E3%8… pic.twitter.com/TnieX6ftIy