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ああ自然はなんて美しいのでしょう 人はなんて優しいのでしょう この冒険はなんて楽しいのでしょう それなのになぜ、私は、諦めなければならないのですか 子どもの頃にテレビで見た、「アンネの日記」の映画のラストに流れたこの言葉は今も忘れられません…😭
返信先:@Giovanni_Tripアウシュビッツ酷いですね アンネの日記から戦争ってなんだろうと。 人の命を軽んじるどころか 死なせてしまう 映画、機会を見つけて是非😊 シンドラーのリスト 若い頃に見て先日再度視聴 思う事がここまで変わるとは思わず😢 成長の証なのか危機感なのか 悩ましい
#あなたが一番怖ろしかった本 これはたぶん「アンネの日記」で、中学生の頃に読んでいる。 その後映画だけど「地雷を踏んだらサヨウナラ」を高校の時授業で見せられてかなりの衝撃を受け、そのころからノンフィクションのその手の話題(?)に興味がかなりある。…
そのうち娘が歴史を学ぶ年頃になったら、 ほたるの墓、オッペンハイマー、戦場のピアニスト、この世界の片隅に、アンネの日記、私は貝になりたい、この辺りの映画は観てもらいたいし、原爆ドームも連れていきたいな。
少なくとも「戦争を知らない昭和世代」は杉浦千畝サンやアンネの日記や911の映画で中東って…と思ってたしトルーマンの3S政策に嵌ったしバブルで日本優秀、と勘違い醜態晒したし、このランチで情緒育つ???と…😮💨極めつけで中東の人達と接し暮らして彼等の優しさを知ったバカはこのアタシ😢 pic.twitter.com/sJbPHmQgL1
これまで私達が中東に対して持っていたイメージは 西側諸国によって「つくられた偶像」だった ーパレスチナはそれを教えてくれた Palestine liberated us.
Michael Nyman『The Very Best Of Michael Nyman Film Music 1980-2001』 2枚目には日本の映画も1本だけ入っている。 1995年のアニメーション映画『アンネの日記』である。 これ、観てないんだけど、どういった企画であったのだろうか? pic.twitter.com/Oe8mUkmn8B