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子どもの頃からアニメで反戦映画を観て来たから大人なっても戦争は反対です!「火垂るの墓」「白旗の少女 琉子」もちろん、「はだしのゲン」「アンネの日記」も読んだし、、子ども時に観たり、読んだりしたものは大人になってもずっと心に残っている。これ以上罪のない子どもたちを殺さないほしい。
バカ剥き出し大騒ぎ野郎なんですがこう見えて読書と映画鑑賞好きでふ オペラ座の怪人とか劇見に行くレベルで好きですね 古事記とか今昔物語集とか舞姫とかアンネの日記とかマジカル小学生の時は休み時間のお共でした
映画『アンネ・フランクと旅する日記』★★★★4.0点。 ホロコースト映画😱アンネの日記モニチーフのアニメーション映画‼️イマジナリーフレンドを使… filmarks.com/movies/100885/… #Filmarks #映画
返信先:@fuki_kamai「アンネの日記」や「夜と霧」、ハリウッドが作ったホロコーストとナチズム批判映画の数々…。我々が受容してきたユダヤ系作品群の影で、知らず知らずにシオニズムやイスラモフォビアの台頭を許し、パレスチナ等への戦争ビジネスを黙認していなかったのか。ベテランジャーナリストも総括が必要です
8.私結構学校で本しか読んでないような人間なんでたくさんありますよ?!おすすめしたいやつ!?!!有名なものだとアルジャーノンに花束をとか映画でもでたあの花が咲く丘で君とまた出会えたらとかあとアンネの日記とk((文長い
小川洋子さんの密やかな結晶読み終わった。アンネの日記も念頭にあったとのことなんやけど、これをハリウッドで映画化…!でも主演はリリー・グラッドストーン…っ!ぐう…! パーフェクト・センスを勧めたときに話題にのぼった小説で、94年の作品なんよな〜なんと30年前。
ああ自然はなんて美しいのでしょう 人はなんて優しいのでしょう この冒険はなんて楽しいのでしょう それなのになぜ、私は、諦めなければならないのですか 子どもの頃にテレビで見た、「アンネの日記」の映画のラストに流れたこの言葉は今も忘れられません…😭
(4/6) アンネの日記が映画化されるとき、オードリーはアンネの父直々に演じてほしいと頼まれたものの断る。当時の年齢的に15歳の少女を演じるには無理がある、ということもあるが何よりもアンネの名の元で更なる名声や、利益を得ることは自分で許せなかった。 写真はアンネの父オットーとオードリー pic.twitter.com/dhwKQOxwxL