#私この人に憧れてコレしたことあります 松田優作監督主演の映画『ア・ホーマンス』を観た翌日にSR400🏍️買ってた😎 pic.twitter.com/gi6V2PH4wi

返信先:@jun037rally_55他1人松田優作さん 『そう言えば俺、『#ア・ホーマンス』って映画やってるんだよね』

この映画の味方です 557 『花腐し(はなくたし)』（2023年　監督荒井晴彦） 　この映画ＳＦだったの!? と驚かされたのは松田優作監督『ア･ホーマンス』（1986年）以来。 　おまえの人生は、おまえ自身の思い込みにすぎなかった－－三島由紀夫『天人五衰』にも通じる無常感。

「野獣死すべし」、変な映画だと記憶してたけど今見ると結構良い。 「ア・ホーマンス」は今見てもやっぱり変。

犬神が言葉でなく全身で表す、飢餓にも似た咆哮が、見る側の胸に迫る これが映画デビューの羽黒=松田優作は、先日推しの『ア・ホーマンス』(兼監督)、『陽炎座』『嵐が丘』『ブラック・レイン』他、特撮めいた作品は多いけれど、本格SFは本作のみというのが、ちょっと残念 pic.twitter.com/5IWv0EgvFd

映画 ア・ホーマンス 1986年 日本 松田優作・丸山昇一脚本 松田優作監督 松田優作 石橋凌 手塚理美 ポール牧　桃井かおりが言ってた役者にしか撮れない映画っていう部分が随所に出てくる。かなり昔に見た時の印象とは違って、かなり良かった。

昨日は優作版ターミネーターこと、松田優作『ア・ホーマンス』鑑賞。イーストウッド『クライ・マッチョ』もそうだが、ある種の荒唐無稽を崩さず演じてるには選ばれし才能が必要なんだなと。この漫画以上のキャラクター(優作とポール牧)に、ギターウルフ映画『WILD ZERO』の原型を観てる気がした。 pic.twitter.com/tsdarNEn41

昨日は日本式サイバーパンク映画観賞会と称して、「ア·ホーマンス」と「紅い眼鏡」を視聴してきました。 過剰すぎるほどに濃厚だった......

映画『ア・ホーマンス』久々に観た😁優作さん渋すぎるしARBの石橋凌さんも良い！公開から数年後の中坊の俺はARBが好きになりウォークマンで学校で聴きまくってた(洋楽やJロック含む)🎧️優作さん作品をまた見返すわ😊 #映画 #ア・ホーマンス #松田優作 #石橋凌 #アレキサンダー・ラグタイム・バンド pic.twitter.com/gKS0zHvqFr

先日石橋凌さんと お会いさせて頂きました 子供の頃「ア・ホーマンス」の予告編を「映画の窓」で VHSに録画し何百回観たか わかりません 未だに観てます 感無量でした 心は電光石火 #アホーマンス #石橋凌 #松田優作 #心は電光石火 #常識じゃないんだよ #あいつ pic.twitter.com/msaNyP0VNP

#新しい時代の到来を予感させた映画 「ア・ホーマンス」 ヤクザ映画のあらゆる（不穏な）パターン崩し。たけしの映画とかこの延長線上にあると思うのよね。 pic.twitter.com/gka1E6rgU0

返信先:@mina_suta84090確か松田優作監督主演映画、『ア・ホーマンス』にもご出演されていたはず

松田優作「遊戯シリーズ」（全3作） 「ア・ホーマンス」 「乱れからくり」 「横浜BJブルース」 「蘇る金狼」 岡本喜八監督作 「肉弾」 「ブルークリスマス」 録画して、この週末に観た映画。 先週末に観た鈴木清順監督「大正浪漫3部作」もそうでしたが、カロリー過多なメニューでした😅　→

【ブログ更新しました】 『ア･ホーマンス』 鑑賞しました ： cinema-days 映画な日々 fc2.to/OmU2Da #映画

「ア・ホーマンス」WOWOWにて鑑賞 松田優作監督・主演、原作漫画の設定を少し借りた変化球ヤクザ映画 実はこの前後に流行った青春ヤクザ映画があんまり好きじゃなくて、これも敬遠してた が、今見るとありきたりな作品にはしないという監督の意欲が、片桐竜次とポール牧の怪演から伝わった

映画『ア・ホーマンス』★★2.9点。 ポール牧の不気味な怖さ。一見の価値あり。 filmarks.com/movies/32574/r… #Filmarks #映画 #アホーマンス

松田優作監督・主演1986年の「ア・ホーマンス」を。丸山昇一・松田優作脚本。劇画が原作。プロの映画監督のセンスが不在な分、逆に写実的な魅力がダイレクトに出たか。俳優ならではのセンスで。但し、退屈さと紙一重か。僕は面白かったなあ（興味深かったと言うべきか）。音楽もイイ。堪能した。 pic.twitter.com/TyxDljin5M

『ア・ホーマンス』(録画) 「グラサン外せ」映画。

WOWOW松田優作特集でア・ホーマンス VHS時代にテレビで放送したのを録画して何回も見たけど、今回久しぶりに見たら、北野映画を先取りしてた感をかなり感じた 当時は全く気づかなかったが、寺島進さんの映画デビュー作でもあるし

変だけど目が離せない映画だった ポール牧がヤバい 86年の新宿の記録として貴重 #ア・ホーマンス

返信先:@Nuggets85527221北野さんは多分、未見だと思いますが松田優作さんの唯一の監督作「ア・ホーマンス」は映画内に流れる空気のひりつく感じや贅肉を削ぎ落としたような演出を「その男、凶暴につき」見た時に想起しました(映画の出来は北野さんに軍配を挙げますが優作さん作もかなり世評よりは好きだったりします)。→

返信先:@mickmac70彼の映画で、まあ良かったなぁと思うのは『暴力教室』と『家族ゲーム』くらいですね。『金狼』も『野獣』もダメですが、圧倒的に嫌なのは『ア・ホーマンス』ですね。『最も危険〜』はアラン・ドロンの『サムライ』のセンを狙ったと聞いた時はこれまた珈琲を噴きましたね。

「ア・ホーマンス」(‘86)、これはびっくり。痺れた。松田優作のビジュアルと音楽センスが炸裂。全編に静謐で詩情に満ちた時間が流れ、時折鹿威しのようにポール牧の声がアクセントとして響くSFヤクザ映画。90年代に三池監督らが開花させる変化球のヤクザVシネを先取りしてる。 pic.twitter.com/si9AyB7Dmg