#NowPlaying #スタイリスティックス #stylistics あの愛をもう一度 【帯記述】あのスタイリスティクスが帰ってきた… N.Y.ヒップ・ホップ界の雄アーサー・ベイカーのストリートワイズ・レコードに移籍しての5年ぶりの新作！ #西成区　#レコードバー　#アナログレコード　#大阪レコードバー pic.twitter.com/8PMmLpfNCZ

返信先:@msdatabaseアーサー・ベイカーはもっと評価されるべきですね。

1985年のボブ先生『エムパイア・バーレスク』と同じパワステ録音の『サマルカンド・ブルー』（加藤和彦プロデュース）は1986年。この時期に拓郎をプロデュースするにあたり、加藤が自身の立ち位置をアーサー・ベイカーに見立てたとしても不思議はない。ディランと同じスタジオで、という大義もあるし。

返信先:@LieDeeDonkこのですね…アーサー・ベイカーさん等の系列の、ジャン・ジャン・ジャン!!!っていうオケヒットが盛大に鳴りまくってるようなエレクトロファンク… リバイバルしたら面白ェなって思って10数年も状況を見てますがしないので、たぶんないのでしょう…

ブルース・スプリングスティーン『カヴァー・ミー』 音の錬金術師、アーサー・ベイカーのゴキゲンなダンス・ミックスで、全米大ヒット曲を。 今では聴くことはない12インチシングルだけどめちゃ新鮮 初来日公演、第二部の1曲目だった #NowPIaying #BruceSpringsteen #VinylCollection #VinylRecords pic.twitter.com/VJ2OYTnMqq

36年前。JBやジャクソン5のリミックスが大ヒットしちゃうとか、誰もコルトレーンのカヴァーと気づかないウィル・ダウニング（プロデュースはアーサー・ベイカー）とか、「Blue Monday」がリバイバルしちゃうとかよくわからない88年5月。でも１位の曲は衝撃的な名曲だった。 pic.twitter.com/HsEEn5TqKP