日本の古墳研究の先駆者としても名高く、日本考古学の父と呼ばれているウィリアム・ゴーランドと、幕末明治期のイギリスの外交官を務めたアーネスト・サトウは、明治14年(1881)に亀岡の地元民より発見された鹿谷古墳の調査に訪れている。 サトウが保津川下りのことを日記に記した年月と重なる… #古墳 pic.twitter.com/XJ6ZY7kpI9

facebook.com/chisaka.kyoji/… 半世紀ほど前だったと思うが、新聞に連載されていた萩原延壽『遠い壁　アーネスト・サトウ日記抄』を毎日のように読んでいた。 pic.twitter.com/RljbI3X8TA

返信先:@osajii56自分が読んでいた頃(多分中学くらい)はアーネスト・サトウの日記に触れた部分が長かったイメージです。今出回っている講談社学術文庫版だと1冊で2000円くらいしますよ！これはお買い得

＞【木戸孝允】非常に穏やかで丁寧な物腰の人物。政情について議論すると、すごく熱く語る。 　 木戸孝允（桂小五郎）さんに直接会った方の人物評、手紙や日記から個人的に思い浮かべていた人物像に当てはまる気がいたします。 #桂小五郎 #木戸孝允 #アーネスト・サトウ news.yahoo.co.jp/articles/e2cfa…