アーミッシュを知ったのは、この映画だった。今でも観たくなる一本‼️

返信先:@naoyafujiwara成人前の10代後半に、外の世界で生活して信仰選択を自分でする期間があって、メッチャ遊びまくってはっちゃける若者もいるけど、結局95%はコミュニティに戻って来る…と昔何かで見ました。 アーミッシュじゃないけど、ヴィゴ・モーテンセン主演の「はじまりへの旅」って映画の子育ても凄いです♡

自分はこれ予告編とか観てそういうアクション主体の映画ではないと知ってたので全く気にしなかった。逆に序盤の殺人シーンのサスペンスとかのほうが、え、こんな殺伐とした話だったの?と思ったくらい。逃亡してアーミッシュのとこで隠れてる時の展開が好きだった。家を建てるシーンとか。

少年が初めて見る大きな駅。 アーミッシュの静かな日常風景。 2人がダンスする、サム・クックの「ワンダフルワールド」。 村を出るジョンに手を挙げ挨拶する村人。 ジョンにレイチェルの義父が告げる「イングリッシュ(アーミッシュではない米国人)には気を付けろよ」 良い映画でした。

返信先:@shuwestアーミッシュの村で、こつ然と消えた少女 異常気象、そして終末の予言・・・を期待した人とかいたのだろうか？ それにしてもハリソン・フォード商法で続編が作られてもおかしくない映画なのにな アーミッシュ絡みだと難しいのか？ でも待つわ待つわいつまでも待つわ

返信先:@shuwestテロリストメンバーとか、強面用心棒とか、いろんな人がアーミッシュに…彼らの猫写こそが映画のキモですが、いろんな意見あったとききます（当たり前だが、アーミッシュにもいろんな人がいる）

「刑事ジョン・ブック／目撃者」（1985）は好きな映画。ピーター・ウィアーは上手いし、アーミッシュのいるランカスターには何度か訪れたことがあるから思い入れは深い。しかし1990年代はじめにフェミニズム視点の映画評論でこてんぱんに批判されてるのを読んで以来、素直に楽しめない、、、。

今でもテレビのニュースでアーミッシュの話題を取り上げる時に必ず引き合いに出される映画、「刑事ジョン・ブック／目撃者」♬モーリス・ジャールの音楽が透明感あってこれまた素晴らしいのよ。

返信先:@shuwest近世以前の生活を維持しているドイツ系移民集団アーミッシュの存在をこの映画で知った人も多いと思います。数十万ですからね。小国レベルなんです。

返信先:@600nekowan貧乏しても貧しくても海をわたってくる健気な人たち 刑事ジョン・ブックのアーミッシュの人たちも通ずるものがありますね 映画の世界だけじゃなくて、実際にいらっしゃるんだもんね 人に甘えても、迷惑はかけてないし

返信先:@ARTSnQ7WKHooJILじゃー、ジーザスキャンプ&アーミッシュの映画となりすましの件を話しますね😃

これを見て、前にキリスト教の「アーミッシュ」ってドキュメンタリー映画を思い出したのは俺だけだろう🥸w

つまり、ストーリーのほとんどが過去の出来事です。だから色々想像しながら読んでしまうけど..ラストは本当に心が暖かくなるし、そもそも作品がボリューミーなので映画を見たような気分です。 アーミッシュも、私はこの作品を読むまでは存在すら知りませんでした👀 面白い作品でした︎💕︎

返信先:@martytaka777映画で見たけど、素人(アーミッシュ総動員)が建てているのよね～😆

初めて見たP.ウィアー監督作。 ハン・ソロとは違うハリソン・フォードの凛々しい魅力があって大好きな作品。 アーミッシュを初めて知った映画。 違う世界に住む者同士が惹かれ合い求めあったキスシーンに胸が熱くなった🥲 「刑事ジョン・ブック　目撃者」1985年 #映画パンフ　#ピーター・ウィアー pic.twitter.com/TuiYDeJ2yt

帰還(できるのか？！)するというのが不満といえば不満ですが、なかなか面白い映画でした。 ただ、これってアーミッシュじゃなくてもいいよね？とは思った。

結末はさておき途中経過が面白ければそれでいい人なんですが、これはまさにそれ。 夏休みはスマホを捨てて田舎で家族らしく過ごそう！なんて気持ち悪い親のエゴ振りかざしまく母がまずホラー。 行ったところはアーミッシュの村というのもこの母(妻)のエゴ。うわ、この映画って

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