アール・デコ様式の絵画みたいですね✨✨✨

メモ書き　小樽芸術村の西洋美術館 小樽芸術村ってざっくり近代日本絵画・西洋絵画、ステンドグラス、大正期の銀行くらいでぼんやり覚えていて、西洋絵画観たいなと西洋美術館だけ寄ってみた。 ……思いっきり調べ不足で、西洋美術館はアール・ヌーヴォ、アール・デコ期のガラス工芸とか→

ファンタジー好きが根っこにあるので、中世ヨーロッパ以外に古代や近世ヨーロッパとかもわりと好きで、あと絵画だとラファエル前派やアーサー・マッケンなどのファンタジーイラスト、デザインだとアールヌーボーやアールデコとかも好きです。

タマラ・ド・レンピッカの絵画。 キュビズムの影響を受けたアールデコの画家。 世界で最も売れているアーティストの一人なんだそうです。 ジャック・ニコルソンやマドンナがタマラの絵画を蒐集してるとか。 実物を観てみたい。

#モダン・タイムス・イン・パリ 1925 展を観に箱根に。1920年代の絵画や彫刻と共に BUGATTI type52の模型、エンジンとプロペラ、グラモフォンの蓄音機等が展示。アールデコやシュルレアリスムの作品も。 #ポーラ美術館 で5/19まで。 #pola #art #museum pic.twitter.com/mRbcwMb4CS

ジャポニスムの影響があるピアノ　1898年 アールヌーボーとアールデコのデザインが合わさった形をしており、 美しい木象嵌がピアノ全体に施されています。 使われている素材は南米、アフリカのエキゾチック木材、豊かな色調の絵画木象嵌です。 ピアノ会社、Ortiz & Cussó　 モデルニスモ美術館 pic.twitter.com/tKkCNmGmQU