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イエスの生涯を巡る未来からの観光ツアー参加者が病んだときの話でしたっけ。「使徒行伝」に残されてますね。「直ちに彼の目より鱗のごときもの落ちて見ることを得、すなはち起きてバプテスマを受け、かつ食事して力づきたり」(『新約聖書』の「使徒行伝」第9章18-19節)
返信先:@AnnaReiseあんぱんちゃ様 私、東吾さんのインスタフォローしていて上がっている写真は見られるのですが最近ご本人が上げられた写真は見られませんでした。 佐久間さんの🌈は見ました😊 イエスの生涯は後半に入るほど八百屋舞台と舞台上の東吾さんが重なります。遠藤先生も常に弱者目線の作家でしたから✝️
ローマ人はイスラエルを攻撃しなかった。当時は「イスラエル」は存在しなかった。紀元後1世紀頃の古代ユダヤ王国はユダヤと呼ばれていた。ハスモン朝ユダヤ王朝が統治。王国は王朝、宗教、階級間の争いに悩まされていた。 イエスの生涯では、地図にはパレスチナと記されていた。 #FreePalestine pic.twitter.com/aJHaczby2E
The Romans did not attack #Israel, as there was no 'Israel' at the time. The ancient Jewish kingdom in the first centuries AD was called Judaea. It was ruled by the Hasmonite Jewish dynasty. The kingdom was plagued by dynastic, religious and class disputes. During Jesus's life,…
返信先:@AnnaReise私も北区の⛪️&☕️いってきます💐 今、10代に読んでいた遠藤周作先生の イエスの生涯を再度じっくり読んでいます。13章が泣けて泣けて舞台上での神永Jと重なってしまいます。 名古屋公演、神永さんかどうか不安なまま、 先行でチケ3枚取りました。 本当に素敵な役者さんに出会えて神様に感謝です✝️
・「イエスの生涯」 埋れ木真吾というキャラクターを好きな人は読んでください。「イエスの生涯」はキリスト教徒の作者が自身の考察も交えてイエスの生涯をなぞっていく話。イエスの人間の部分にも目を当てていて、救世主と呼ばれたひとりの人間がいたんだなと読んでて感じました。読んでみてくれ〜。
目を背けていたイエズス会の神父が、東アジアの細長い列島にある国に乗り込んでくる脅威をこの地を治める日本人がいたことに沈黙し続けたことに私は疑問を抱き続けている。イエスさんに出合せていただいたのは、トルストイと同じく遠藤周作の「イエスの生涯」「キリストの誕生」の他、高校2年生の
沁みることば 遠藤周作 「その友のために」いや「人間のために 自分の命を捨てるほど 大きな愛はない」それこそが 人々に無力に見えようとも 神の最高の存在証明なのだ 🛐「イエスの生涯」76 240602 dimanche
イエスの生涯読んでたときに急に思ったんだけど、群衆から見たジーザスがかみジーで、ユダとマリアから見たジーザスがすすジーなんでは……?と思ったらジーザスのこと全然わからんかったのがちょっとだけわかるような気になった……
昨日読了。 そして本日観劇。 初日週に観劇した時は分からないまま終わったから悔しくて、1ヶ月かけて読んだ「イエスの生涯」 今日は心から楽しむことができた。 感謝。 pic.twitter.com/37d5Ji6aAJ
ジョージ・オーウェル『1984年』と遠藤周作『沈黙』っていろいろと重なるよね???と思ってるから、マーティン・スコセッシ監督の『沈黙 -サイレンス-』ロドリゴ役のアンドリュー・ガーフィールドが『1984年』ウィンストン役なの、わかってんね!!!となった (『イエスの生涯』映画化もかなり楽しみ)
ヨハネの福音書を忠実に再現してしているのだそうです。 宗教臭が強いのはまぁ仕方ないです。 キリスト役の俳優さんがイケメンでイメージピッタリなので、許して。 2:54 イエスの生涯 youtu.be/L0ug6gci3ak?si… @YouTubeより
返信先:@Mi_Athanasios私もロザリオの神秘やってみて、福音書の内容(イエスの生涯)を振り返れるのでいいなと思いました!アドバイスありがとうございます😊 栄えの神秘の第4・第5神秘だけは 4️⃣被昇天 →ヤッファの幻視(使徒10:11-16) 5️⃣天の元后 →再臨(黙示12:5) と自分なりに変えてやっております📿
返信先:@tomap_dayoマーティン・スコセッシは遠藤周作「イエスの生涯」も映画化するそうで「最後の誘惑」「沈黙−サイレンス−」に次いで完成すれば「キリスト教三部作」になります。 それにしても「イエスの生涯」のような、ある意味とても地味な作品を映画化しようとするスコセッシの眼識は鋭いです。
遠藤 周作 「イエスの生涯」 なぜ今私はイエスを求めるのか それは原点に帰りたかったのかもしれない この情報過多の世の中で何が一番大切で必要なのか そこに身を置きたかった 「無力である」 それを愛と呼ぶのなら その意味の深さを知る事ができるなら まだまだである audible.co.jp/pd/B0CJYKSBQ3?…
ユダヤ教圏とキリスト教圏の数秘術はイエスをキリスト(救世主)と認めるかどうかで、いくつかの数字の解釈に違いがある。例えば、キリスト教圏は「13」を不吉とするがユダヤ教圏では吉兆とするし、キリスト教圏では「33」をイエスの生涯の数とする等(ちなみに、イエス・キリストは「888」)。
ユダヤ教の教義とイエスの生涯を1時間半喋りまくり授業終了。話は十戒からインディジョーンズ、マトリックスまで及ぶ。喉が渇いたので、吉祥寺で南京豆をつまみに舶来のウイスキーを3杯。 明日は都内の近代建築を撮影してから大学で創作文芸の講義。あたしは一体ナニをする人なのか。 pic.twitter.com/9Ba134hlwE
➡️まず「神の国が力を持って到来する」というのは、十字架と復活をもって完了するイエスの生涯の様々な偉大な出来事、そして、イエスのことばの確かさが認められた聖霊降臨日、ペンテコステの出来事を指していると言えます。彼らは生きている間に、その素晴らしさを味わうことができたのです。"
黄色い人の後「イエスの生涯」を聞く、もう3章残っているが、阿刀田氏の新約を聞いたばかりだから筋書き的にはほぼ分かる、遠藤氏の方が全体的に宗教的な視点が多い事が目立つけど pic.twitter.com/qR6bPwRIzu
学生時代(高校か大学)に買った 遠藤先生の「イエスの生涯」再読。 八章〜九章にかけてがJCSの舞台とめっちゃ被る。 改めて浅利慶太さんの礎となった名作だと思う。 すごいわぁ、斜め舞台を回想しながら読んでます。
ユダはなぜイエスを裏切ったのか。諸説あり、聖書講義の矢内原の解説や、遠藤周作のイエスの生涯などを読み比べると興味深い。原理講論には第二次世界的カナン復帰路程の失敗に簡潔な記載があるが、ユダ本人の動機については言及されていないのではないだろうか。
R.C.Stedman #イエスは普通の人間性の典型でした。福音書でイエスの生涯を見るたびに、#神が伝えたかったのはそれです。 #私たちはこの人のように生きるべきです。#彼と同じように行動し、#考え、#反応すべきです。なぜなら、彼は #普通の人間性の典型だからです。
キリスト教会もまた彼を愚者とみなすのか?イエスの生涯、十字架上の死へと至った彼の歩み、敵を愛せよとの彼の祈りをキリスト教会は安価な空想としてしまうのか?非現実的で何が悪い、我々は信仰者なのではなかったか?私は平和憲法にこそ十字架に付けられ給いしままなる主イエスを見る
『イエスの生涯』、クライマックスはイエスが十字架にかけられる過越祭なのだけど、遠藤はここで何度も、ユダヤ人の民族主義の高揚とローマの事勿れ主義を強調している。 現実(イスラエル・米・独)との奇妙なリンク…。 スコセッシはここをどう扱うんだろう。
「スコセッシが映像化する『イエスの生涯』読んでみっか」と思われている皆様へ… 『死海のほとり』もセットで読むのです…。『死海』の思想的背景を解説したのが『イエスの〜』であるので、どちらか一作では完結仕切れない作品でがんす…。 ニコイチです。
遠藤周作の「イエスの生涯」を読んで観劇したから「ジーザスはあらゆる苦しみを引き受けて死ななければならなかった」っていう解釈で見たけど、それってつまり“右腕のような”“友”に“見捨て”られて死ぬっていう、死に至るまでの過程も最上級に苦しまないといけなかったのか
20240515_0引用" …カント哲学を手がかりにイエスの思想を読み取ろうと試み、「イエスの生涯」(未公刊論文)を執筆した。イエス・キリストをカント哲学から読み取って現代的再生を試みた[56]が、現実のキリスト教は理性宗教としての近代的性格を備えておらず腐敗していた… "