返信先:@masayumemoon少し名前が違うだけで全くちゃうパターンあるわな(￣▽￣;) ･イオノシジウム⇆イオノプシジウム ･クフェア⇆コフェア ･ゼラニウム⇆セラスチウム その他色々(´д ` )

返信先:@kaoru_taiヤマブキ「そんじゃ、さっきの小屋のところまで戻ろう。そこをスタート地点にしたら、普通に出会えるだろうからな」 イオノシジウム「出会えるといいなぁ」

返信先:@kaoru_taiイオノシジウム「それに……あっちは何が目的？そのサクラさんが従ってる誰かのこととかも、わからないこともまだあるけど…」 ヤマブキ「私のこともなんか言ってたけどな…」

バニーブラックベリーより後、イオノシジウムからゴギョウまでの１３体がここ４週間のうちに無料ガチャorプレチケから出た虹鉢ナリ #フラワーナイトガール #花騎士 pic.twitter.com/IDrRjoqS5l

返信先:@kaoru_tai呪サクラ「つまりは……私たちにも少なからず罪悪感があったりするわ」 ヤマブキ「そろそろ斬っていいか？💢」 イオノシジウム「待った待った」 呪サクラ「私がやった事件だって、私が分離する前だもの〜本来の私だって、抵抗なかったわけではないと思うわよ〜」

返信先:@kaoru_tai呪サクラ「ええ、あるお方のおかげでね」 イオノシジウム「あるお方？」

返信先:@kaoru_tai呪サクラ「あらあら、あなたたちがいるのはわかってはいたけど……やっぱりこうなるのねぇ」 ヤマブキ「ちっ、本人のように…」 イオノシジウム「いや、一応本人でしょ」

カタバミ「バナナオーシャンの加護を私は受けてないんだ」 イオノシジウム「どうしたのよ」 カタバミ「私はバナナオーシャンの子じゃないんだ」 イオノシジウム「世界花様のこと？まぁ、私もあれほどにはなってないわよ」 カタバミ「それもそうだな」 イオノシジウム「ﾌﾝｯ」 カタバミ「いった！？」

FM効果で全体に移動力の500%、ウサギとセルリアで全体に計400%、ススキとイオノシジウムはさらに自身の効果で500%をバフ前に加算するから攻撃力が素で32000加算。ここから各種バフが掛かるからやべえな。なんだこれ

たぶんイオノシジウムかな？ すっかり根っこがでてきたグレープアイビーとでアーチ pic.twitter.com/t09hAAy6vc

返信先:@kaoru_taiヤマブキ「そうなるか」 イオノシジウム「あ、ギンランはどうするの？」

返信先:@kaoru_taiアカシア「どうして、そう思われたのですか？」 イオノシジウム「ドアよ。ドアが壊れてなかったのに、開いてたからよ」

返信先:@kaoru_taiイオノシジウム「…だとしても、あのサクラさんはどうして足止めを？」 ヤマブキ「何をしたいかによるが…」

返信先:@kaoru_taiヤマブキ「見るぞ…………確かにかなり簡潔に書いてるな…筆跡も、確実とは言えないが、団長の字のようだな……メモ、どこにあったんだ？」 イオノシジウム「通路に落ちてた、って」 ヤマブキ「ちっ、そっちまでは気にしてなかった…」

返信先:@kaoru_taiイオノシジウム「メモがもう一枚あったのよ！鉄団長さんの…！それに書いてあったのよ」

返信先:@kaoru_taiイオノシジウム「いるの…あの、呪われたサクラさんが…！」 ヤマブキ「…！」(目つきが変わる) アカシア「…！？」

返信先:@kaoru_tai急ぎ地上にいるヤマブキたちに伝えにいく イオノシジウム「大変、大変よ！」 ヤマブキ「な、なんだ？とりあえず落ち着けって」

返信先:@kaoru_taiイオノシジウム「うそ…い、急いで伝えないと！」

返信先:@kaoru_taiイオノシジウム「え？…そういえば、通路を調べてなかったわ…何かしら？」 それは2枚目の鉄団長のメモだった。

返信先:@kaoru_taiイオノシジウム「ええ、出ましょ」 地上へ戻る最中、ヒガンバナが何かクシャリと紙を踏んだことに気づく。

返信先:@kaoru_taiイオノシジウム「まぁいいわ。これくらいしか見当たらないみたいだし、戻りましょうか？」

返信先:@kaoru_taiイオノシジウム「……となると、クロユリ結構抜けてるわね…枷には繋いだのに仮面を奪わないなんて」

返信先:@kaoru_taiイオノシジウム「……あ、仮面！シャドーキングって言ってたから、ひょっとして…裏の姿になって…」

返信先:@kaoru_taiイオノシジウム「そっから、ここを脱出……ん、脱出って、鍵は？…ドア壊れてないのに、どうやって開けたのかしら？」(ドアのノブを確認して)

返信先:@kaoru_taiイオノシジウム「これだと袖のほうね。枷を引っこ抜いたときに落としたのかしらね」

返信先:@kaoru_taiイオノシジウム「どうだったかしら…片方がそうなら、あとはどうとでもなったということかしら？……お、落とし物ね。騎士団長が着用する服のボタンを見つけたわ」

返信先:@kaoru_taiイオノシジウム「まぁそうね…ん、対して広い部屋じゃないから調べるところは限られるわね、これ……枷も手と足両方あるタイプで、上の方が壁から取れてるってことは……団長さん力づくでやったみたいね」

返信先:@kaoru_taiイオノシジウム「そういえば、あたしがこっちに来て早々、マインドコア抜かれたこともあったわね…あれのおかげで進展したって、複雑なのよねー」

返信先:@kaoru_taiイオノシジウム「こっちもそんな感じよ。っと、手を動かせって言われそうだから、調べながら話しましょ」

返信先:@kaoru_taiイオノシジウム「あ、あのときのことね…あー、確かにそうだったわ。この春庭に来たときもいろいろあったもんね…どれがどれだったか…」

返信先:@kaoru_taiイオノシジウム「えぇと、確かにそこも気になるけど…そんなことあったっけ？」

返信先:@kaoru_taiヤマブキ「ああ、そこだけは忘れちゃいけないな」 イオノシジウム「さて、その間に地下室を調べないとね。……それにしても、隠された地下室に団長さんを閉じ込めるとはね…」

返信先:@kaoru_taiイオノシジウム「あ、じゃああたしも…」 ヤマブキ「ともかく、ここで少し待機しようかなって思うんだ。団長と会えるだろうしさ。まぁ時間がかかりそうなら、先に私たちがいた小屋に誰か向かわせてギンランを連れてくるとかな」

返信先:@kaoru_taiヤマブキ「……こういうところとか…」(ボロボロの床だが、比較的綺麗なところを調べる) そこには地下への隠し階段があった。 イオノシジウム「本当にあった…」

返信先:@kaoru_taiイオノシジウム「階段はないわ。…まさか隠されてるとか？」 ヤマブキ「あり得るだろ。普通にこういうところなら…」

返信先:@kaoru_taiアカシア「もちろん、無事な誰かがここに運んだ可能性だってある……そうであってほしいわ」 ヤマブキ「……雨宿りも出来ないな。屋根がない」 イオノシジウム「あくまで、建物の痕跡があった場所よ。半端に壊れた壁とか柱、床があるだけわかりやすいじゃない」

返信先:@kaoru_taiヤマブキ「アカシア、お前はこの状況、どう見てるんだ？」 アカシア「私もはっきりと言えないけど……みんな最初からここにいたのかしら？…って思うのよ」 イオノシジウム「……え、それって…みんな別の場所で襲われた、ってこと？」

返信先:@kaoru_taiヤマブキ「クロユリがこの辺りに近づいてないだけか……はたまた、それでも見落としたか」 イオノシジウム「……！あそこ、何か建物があったかのような……」 少し進んだ先に草が生い茂ったり、低木が生えている場所があり、さらに建物があったかのような跡もあった。

返信先:@kaoru_taiまずはかなりの近場から調べることに… イオノシジウム「小屋の周囲の木には……何かある？」 ヤマブキ「いや、ないな…そちらはどうかな？」 同様に何も見つからず

返信先:@kaoru_taiヤマブキ「ああ、とにかく…アカシアのように逃れてる奴らだっているはずだ。そいつらと合流したいな…」 イオノシジウム「それにここの周辺もそんなに探せてないから、それも兼ねてやるべきね」