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「コンビニ越しに富士山を撮影するのは古くから知られていて、1888年(明治21年)に刊行されたイザベラ・バードの『日本奥地紀行(Unbeaten Tracks in Japan)』でも紹介されている」というポスト(というジョーク)。ちなみにローソン1号店のオープンは1975年との事
Most people don't know that but taking pictures of Mt Fuji from a Lawson parking lot is a very old custom. I found this in Isabella Bird's Unbeaten Tracks in Japan published in 1880. She probably started this trend. PS I totally and completely did not edit that picture.
✨週間ランキング第5位❗ 5月27日更新✨ イザベラ・バード著「日本紀行」を読むⅣ 山野井一美 【Kindle 地理・地域研究 Amazon新着ランク】[T10:27:42] #ad amazon.co.jp/dp/B0D351DZZR/…
「コンビニ越しに富士山を撮影するのは古くから知られていて、1888年(明治21年)に刊行されたイザベラ・バードの『日本奥地紀行(Unbeaten Tracks in Japan)』でも紹介されている」というポスト(というジョーク)。ちなみにローソン1号店のオープンはは1975年との事
Most people don't know that but taking pictures of Mt Fuji from a Lawson parking lot is a very old custom. I found this in Isabella Bird's Unbeaten Tracks in Japan published in 1880. She probably started this trend. PS I totally and completely did not edit that picture.
🌟漫画🌟史実をもとにした丁寧なわくわく感🌟 『ふしぎの国のバード』 佐々大河 イギリスの女性冒険家イザベラ・バードをもとにした、明治初頭の日本旅漫画。初めて触れる文化や習慣に、読んでる側もバードと一緒にわくわくできる。読み応えあって面白いので、アニメ化してほしい。
当館の兄弟館(?)の勇武津資料館には作者の佐々さんが取材に訪れています。 勇武津資料館にはイザベラ・バードに関する資料も展示していますので、ぜひお立ち寄りください。 #ふしぎの国のバード #苫小牧
イギリス人冒険家、イザベラ・バードをモデルにした漫画「#ふしぎの国のバード」、11巻ではアイヌの人々との交流が描かれます。 この中で、地名のみですが苫小牧の勇払が登場します。 白老から平取へ向かう道中で通過した記録が残されています。 #苫小牧
返信先:@Akasama2556他5人ハングルは元々使われてた ■イザベラ・バード「朝鮮奥地紀行」 私は、川上に居る下層社会の非常に多くの男の人たちが、朝鮮固有の筆記文字〔諺文〕を読める事に気付いた。(1巻138頁) ekesete1.livedoor.blog/archives/54304… ※諺文=ハングル
はいその通りです。 両班のやりたい放題で経済・財政は破綻状態だったところ、財政顧問として赴任した目賀田種太郎の指揮下で改革が進みました。 目賀田は腐敗した官界、野放図な出費、組織性を欠いた歳入の徴収と戦わなくてはならなかった。イザベラ・バードが併合前の朝鮮の様子を記録しています。 pic.twitter.com/Y6hIoFFo4Y
返信先:@sumida__tokyoEdoさんが「日本語読解力が無く、ネトウヨのデマを妄信しているだけ」のことです。イザベラ・バードの著書をネット上のチェリーピッキングで理解したつもりなっているなんて、恥ずかしいですね。断っておきますが、Edoさんは既に事細かに説明してあげるほど親切にしてあげる段階ではありません。
やや科学みある作品でいうと「不思議の国バード」も結構好きだったけどね⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ なんせイザベラ・バードの旅行記は明治時代の引用されがちな史料だし……どちらかと言えばベルツの日記の方が(政治史的な意味で)有名だけども
ー例えば英国ならば子どもに声を荒げたりお尻を叩いたりしなくてはいけないのに、ここでは懲罰的な手段に訴えなくても子どもたちは行儀がいい。日本の子どものもつ「威厳と沈着ぶり」に大変驚いている 英国人女性イザベラ・バード(1831~1904)解説 齋藤孝
アメリカの子どもだったら、軽く手を触れただけでこわしてしまう材料でできた竹や紙麦わらなどのおもちゃで日本の子どもたちが遊んでいて感心する。日本の幼児ははるかに文明的でこのおもちゃを相手に幾週間も遊ぶー 日本人力車旅情 イザベラ・バード
ほんから湯川豊「本のなかの旅」16年中公文庫。作家などが遺した本から旅での記憶を引き出す。イザベラ・バード、アーネスト・サトウに興味をもった。バードは明治の初めに日本の東北の奥地などを旅した。バードは当時の日本の様相を目にした数少ないひとりだ。東洋文庫の「日本奥地紀行」を読みたい。 pic.twitter.com/U1LZOrtRDW
📗図書館の新本 イザベラ・バードと侍ボーイ 植松 三十里/著 この本は、イギリス人作家イザベラが通訳ガイドに選ばれた下級武士の子・伊東鶴吉の冒険を描いているよ。ピッ♪東北から北海道への旅で、誰も見たことのない風景を求めて頑張る彼女の物語だよ。 pic.twitter.com/ZHcpaXZzHF
イザベラ・バードの漫画があったのを知らなかったのが不覚だった件。
【4月15日発売】 『ふしぎの国のバード』11巻 (著・佐々大河) 待望のアイヌ編、スタート! アイヌの人々が暮らす北海道の土地に、ついに足を踏み入れたバード。 そこに息づく独自の文明を、彼女はどのように感じ、記していくのかーー!? 英国人冒険家と往く日本、最終章の開幕です!
返信先:@sn_mup他1人ハングルは元々使われてた ■イザベラ・バード「朝鮮奥地紀行」 私は、川上に居る下層社会の非常に多くの男の人たちが、朝鮮固有の筆記文字〔諺文〕を読める事に気付いた。(1巻138頁) ekesete1.livedoor.blog/archives/54304… ※諺文=ハングル
返信先:@miredmire他4人ハングルは元々使われてた ■イザベラ・バード「朝鮮奥地紀行」 私は、川上に居る下層社会の非常に多くの男の人たちが、朝鮮固有の筆記文字〔諺文〕を読める事に気付いた。(1巻138頁) ekesete1.livedoor.blog/archives/54304… ※諺文=ハングル
イギリス人冒険家、イザベラ・バードをモデルにした漫画「#ふしぎの国のバード」、11巻ではアイヌの人々との交流が描かれます。 この中で、地名のみですが苫小牧の勇払が登場します。 白老から平取へ向かう道中で通過した記録が残されています。 #苫小牧
【4月15日発売】 『ふしぎの国のバード』11巻 (著・佐々大河) 待望のアイヌ編、スタート! アイヌの人々が暮らす北海道の土地に、ついに足を踏み入れたバード。 そこに息づく独自の文明を、彼女はどのように感じ、記していくのかーー!? 英国人冒険家と往く日本、最終章の開幕です!
イザベラ・バード『完訳 日本奥地紀行』(全4巻、金坂清則訳、東洋文庫、平凡社、2012-2013) heibonsha.co.jp/book/b161872.h… フレドリック・アーサー・マッケンジー『朝鮮の悲劇』(渡部学訳、東洋文庫、平凡社、1972) heibonsha.co.jp/book/b161273.h… pic.twitter.com/Yeq3FSWrHP
阿賀野川ラインくだり、ミラクルが起きて1人貸し切り。他のお客もいないので先頭の眺めが良いところに乗せてもらった。読みかけだったイザベラ・バードの旅行記で阿賀野川はライン川より美しい、と書かれているらしい。 道の駅でおにぎり。鮭と明太子。お米が美味しい🍙 #新潟 pic.twitter.com/EMefYBALlk
返信先:@yuebanzhu他1人你不了解日本的历史,环境、卫生、治安的话江户时代就是这样的。这些更多靠的是国民普遍性格本身,和有钱没钱真没啥关系,可以参考イザベラ・バード等周游过日本的英国人在幕末和明治初期对日本的评价,那时候日本很穷。
返信先:@bookyangmal本のタイトルは「イザベラ・バードの日本紀行」で、1878年にイザベラ・バードが日本を旅した時の事が書き記されています。 当時の写真も載っているので、私も読んでみたいです📖
返信先:@bookyangmalラフカディオハーン(小泉八雲)、私も知っています😊 島根県の松江を愛していたそうです🏯 似たような例があって、イザベラ・バードという19世紀後半に活躍したイギリスの探検家もまた、自身の目で見た日本について赤裸々に綴っていたみたいです。
New in 19世紀の大英帝国の旅行家、イザベラ・バードによる処女作。南北戦争直前のアメリカ北東部、カナダ南東部を旅する旅行記。重要な初版。 【FIRST EDITION】 『The Englishwoman in America』(1856) /Isabella Bird kitazawabook.official.ec/items/86695649 pic.twitter.com/6osyJGNIok
イザベラ・バード(明治11年、西暦1878年に東北を日本海側から周り、北海道迄旅をして、日本文化を紹介、他にも中国、朝鮮、米国等を探検した女性探検家)が残した言葉。「開拓の名の下に数多の民族が変化を迫らせ、あまつさえ絶滅の危機に瀕している。風景も文化も〜」多様性って民族の破壊ではないか?
返信先:@urakawakiyo19世紀末のイザベラ・バードの旅行記には朝鮮に宗教施設など何も無い、と書かれていたので、神社の概念が輸入されたんですね。剽窃したいんだか、邪教と貶めたいんだかわからないですけど出来の悪いラノベ並みにふわふわですね。
返信先:@studying_Ainuわー!ありがとうございます!!😳 やっぱり青色なんですね。 イザベラ・バードの翻訳本を途中まで読んだのですが、女性は赤い色を喜んだというエピソードがあって、ちょっと不思議です😅 首飾りの青色は神々が望んだ色なんでしょうか?
返信先:@anger519他1人大英帝国人イザベラ・バードは米国政府の北米インディアンと違い過酷な制約も無く開拓使は公正にアイヌを遇している、とも書いていました😊 小池喜孝ら民衆史掘り起こし活動家の🟥赤い本を読みすぎではないですか? 土地の略奪、強制労働、虐殺は極東シベリアの少数民族に対しロシアは行いました😢 pic.twitter.com/fxZsg0kcGS
イコロを譲って欲しいと言ったイザベラ・バードに対し、平取の首長・平村ペンリウクは 「私達の先祖に優しくしてくれた人々からの贈り物だから売ることはできない」 と答えた。 土地はお椀一杯のお酒と交換したアイヌも居たのに、よっぽど大切にしていたんだなぁ😊 写真は川村カネト記念館↓
イコロを譲って欲しいと言ったイザベラ・バードに対し、平取の首長・平村ペンリウクは 「私達の先祖に優しくしてくれた人々からの贈り物だから売ることはできない」 と答えた。 土地はお椀一杯のお酒と交換したアイヌも居たのに、よっぽど大切にしていたんだなぁ😊 写真は川村カネト記念館↓ pic.twitter.com/yXpla1k16W