『イメージの本』はブツ切りの音や映像が、僅かに恣意的な意味や動きの繋がりで連なる映画に見えた　脳内の思考の再現のようにも感じた

今すぐにゴダールのイメージの本みたいな映画というか､､､庵野秀明の旧劇エヴァの中盤あたりの何もかも曝け出したような前衛的な映画を作りたい でも若いうちに作っても誰にも理解されなさそうで怖い､､､いや挑戦してみたい

パリ郊外で開催、ジャン＝リュック・ゴダールのイベントに参加。2022年ベルリン国際映画祭で審査員特別賞を受賞、ミトラ・ファラハニ監督（『イメージの本』のプロデューサーでもある）『See You Friday, Robinson』も再見。エブラビーム・ゴレスターンとゴダールの決して交錯することのない往復書簡。 pic.twitter.com/kPZBsslAV0

こんなヤバそうな映画がアマプラで観れるのか…てか、これってゴダールの「イメージの本」に出てくるよね？ 衝撃的な理由で30年以上も上映禁止されていた映画『フリークス』をやっと観たので紹介します【おすすめ洋画】 youtu.be/CzfLCD95k3Q?si… via @YouTube

ゴダールが最後に完成した長編映画『イメージの本』は、いつものように、様々なイメージの断片と無数の言葉の引用で作られていましたが、全体に世界の未来へのゴダールの絶望が満ちているような印象でした。 bunshun.jp/bungeishunju/a…

新宿武蔵野館『ジャン＝リュック・ゴダール　遺言 奇妙な戦争』。未完の遺作の予告編20分。との触れ込みだが、感触はジガ・ヴェルトフ集団あたりから『イメージの本』に連なる実験映画路線の新作短編という感じ。難しく分からんが、もはや映像すら殆ど無い静止画と音だけの映画を体感するのもいいかも pic.twitter.com/rGoOgqxgdq