東のエラムはイラン高原南西部のザグロス山脈沿いの地域を示し、そこに住むエラム人をさすものとされる B.C4000年頃にはエラム王国が成立していたとされ、メソポタミアとは軍事的に何度も衝突 戦利品として運ばれたのか、バビロニアのハンムラビ法典が発掘されたのはエラムの首都スサである

エイレーネさんにパイロットスーツを着せて「近年はオデュッセウス様がこのような服装で描かれることが多いと聞いて、あやかってみました！」とボケる案はあったんですがイラン高原に★を食われてしまいまして

返信先:@amane_murakumo他2人イラン高原はアーリア人が入ってくる前からジーロフト文化やバクトリア・マルギアナ文化複合とエラム人なんかが、ヒンドゥークシュの鉱物資源とメソポタミアの農牧産物の交換交易を営む交易の大動脈でしたから。

七曜とグランダルメ奪還戦とイラン高原の合計で普通に８ターンフルコースの奪還戦並みに殺してるんですがまだもう１回出来るとは

パラドクスまだかぁ　イラン高原でまとめて来るのかな

ミウ・ウル&ペルセポリス早解き→イラン高原→大決戦→グランダルメの戦争で大量のイスカンダルFA発生(予測不能)で三ヶ月ぐらい暴走形態だったので通常形態を忘れた説あります

ウクライナでの戦争はハートランドであり汎ロシアの覇権国ロシアがリムランドのウクライナと戦う構図。クリミアの不凍港セヴァストポリはロシアの軍事的要衝。イスラエルとイランの戦いもハートランド対リムランドの戦い。北アフリカからメソポタミア、イラン高原を経てウィグル辺りまでが大中東圏。 pic.twitter.com/xUhOWSqCQA

イラン高原では有難くも２戦で単独、２戦でエイクロの合体技で幕引き、更にイスカンダルとの戦闘の最終リプレイも頂けたので……イスカンダル絶対倒すコンビとして頑張ってきてよかったなと思っています

アッシリアの侵略した後は血と瓦礫以外何も残らないという程の残虐な殺戮と破壊を以てメソポタミアからイラン高原に至る大帝国を築き上げたが、その圧政に民や諸侯の反発が強まり、諸侯の分立を招き崩壊しただったかな。

イラン高原が終わったらちょっとマイペースモードになるつもりだったのにもう元の姿に戻れなくなってしまったので今の私は激昂したラージャンみたいな感じかもしれません

返信先:@Masinissa2016中原の外側の存在ながら、長期に渡って中間への支配権を得続けたというのは中華との対比上は稀有と見えるかもしれませんね。まあそういうことを言ったら元寇された後進のギリシア世界からイラン高原も貫通する世界征服者が現れたのがアレですが……（『夢幻の如く』の信長みたいなアレクサンドロス……

返信先:@Masinissa2016東のイラン高原からやってきて中原たるメソポタミア・バビロニアを支配した勢力……と書くとペルシア戦争は大体元寇みたいなものだと思えてきますね。その支配を停止させメソポタミアの主権を取り戻したのがイスラム帝国だったわけですが……

返信先:@Masinissa2016イラン高原は中原よりもむしろモンゴル草原に相当すると思われるので、多少相対的に高地でも長城を作って守るような勢力は当然おらず、遊牧勢力の交代が起こるのも自然な流れ……とかそういう話だったのではないでしょうか。（ちなみに画像は赤ピンがスサ、左の青緑ピンはクテシフォンです） pic.twitter.com/EPmZezwYZN

返信先:@atsyjpアッシリア帝国を滅ぼしたのは メディア王国 イラン高原西部のイラン人の一派が建国 メディア人がBC612年 アッシリア帝国を滅ぼす イラン高原を支配したが 約60年の短命に終わり BC549年にアケメネス朝ペルシア帝国に滅ぼされる メディア王国とはぁ、、、

返信先:@11Kumagoro古代イランに存在した王国です。 アルサケス朝とも言います。 パルティアという名前は、イラン高原北東部の一地方に由来するそうです。

返信先:@TA5vWI4SfJVHCGaですです！このイラン高原の覇者は最強国家の一角なわけですよ！

返信先:@4ASgd2wKWyrRTNUこの方面のローマ軍と数はさして変わらない上に、兵科構成もカタフラクト・イラン系遊牧民の弓騎兵・お家芸の徒歩弓兵が優秀で、戦場はそれらに有利な平原か砂砂漠。 オリエントで負けても、地形的に新入経路が限られて400～500万の人口を抱えるイラン高原は天然の要害。事実上越えられない壁ですね。

前にローマ帝国と漢帝国の決戦したらどうなるみたいなポストみたのだが…。 そもそも決戦する前にこの二つの帝国の間にイラン高原からオリエントまでを支配する帝国がございまして…。パルティアというのですが…。軍事的にはローマと同格ですし…。

しかし見逃せないのが④聖杯伝説。イラン高原西北部のガンザクにはアルケサス王朝時代からアードゥル・グシュナスプ聖火を祀る拝火神殿が建設されており、ササン朝時代には国家宗教となったゾロアスター教三大聖火の第2位にランクされていた。ここにハオマ祭式のための杯と擦り棒が安置されていた。 pic.twitter.com/lGtM0OEeAd

返信先:@_aki_kurokawaそれまでエラム人が住んでる…くらいしかメソポタミア史に登場しないイラン高原から急に出てきて巨大国家に成長するメディアとても不思議ですよね

返信先:@Lkpi8dEIKmF7bi1アッバース朝が内部分裂するまで耐えきったので、中々にタフですよね。 イラン高原のみだと、近世までは400～500万人程度と見積られていて、案外少ないところがありますね。アフガンやバルチスタン・メソポタミアを含めてようやく1,000万人程度かと思われます。中東は古から開拓されているので伸びが…

tw7.t-walker.jp/scenario/show?… 奪うだけの世界に、負けてたまるかよ。 行ってまいりましたイラン高原大決戦・断片の王イスカンダル戦でございます。頼もしい戦友のディアボロスたちの決死の連携もあり。意地の刃、当ててきました。太陽に灼かれようとも重傷にならず。本当にタフですねロキシア……

BC1000年（プラスマイナス300年）頃、古代のペルシャ、現代のイラン高原の北東部に、ザラスシュトラという宗教家が生まれました。ザラスシュトラの英語読みがゾロアスターです。

さーて、どう繋げようかなぁ ゾロの名前 マスクオブゾロ（手拭いと仮面） 怪傑ゾロリ→狐（スペイン語） 霜月牛マルの相棒のオニ丸（狐） 霜月の子孫 錦えもんの狐火流 仏教の技名 ルーツのインド神話 閻魔（ヤマ） インドを支配したアーリア人の神話 ルナーリア人 ルーツのイラン高原…

普段はイスカンダルとヤ・ウマトとエルドラードに均等ぐらいにエネルギーを配分してるんですが今はイスカンダル偏重になりすぎて後二つでちょいちょい入れてないのが……イラン高原は今日で完結ゆったりめになりそうな二件以外ボス戦出し終わるのでぼちぼち調整していきます

私？イラン高原とイオニア海とペルセポリスとガウガメラとフランスで分身して暴れてます

「紀元前2000年ごろ一部のアーリア人がアフガニスタンやインダス川上流の地方に入る。そこでインダス文明の人々に代わって文化を取り入れ農業を始め定住。中央アジアを通りイラン高原に入ったアーリア人はペルシア文明を発展させた」 pic.twitter.com/o5TVPQWK6a

備忘録として。 / ……現生人類のアフリカからの拡散におけるイラン高原の重要性 …… 遺伝学と考古学と古生態学と形態人類学の学際的研究により、現生人類のアフリカからの拡散においてイラン高原が重要な役割を果たしたのではないか、と推測されています。…… twitter.com/Florisbad/stat…

イラン高原の①はいろんな角度から攻めた方が実は刺さる挑発なかったって状況を避けられるので全然いいと思いますよ！

(今週は継続依頼以外はイスカンダルに集中するつもりだったのにイラン高原大決戦と期日がほぼ同じキマイラウィッチ依頼が気になって入ってしまいました。死が迫る……)

アーリヤ人 前１５００年頃、北西部からインダス流域に侵入した印欧語族の一派。前１０００年頃、ガンジス流域に進出しインド亜大陸に広がってインド社会を形成した。別な一派はイラン高原に入り、ペルシア文化を形成した。（世界史の窓） y-history.net/appendix/wh020…

おー錬晏さんTOPおめでとうございます！イラン高原にめっちゃきてくださって本当に助かりました

イランの織り物をテーマにしたビジュアル資料集。イラン高原の部族の間で使用されている、多機能なバッグである「コルジン」（サドルバッグ）に焦点を当て、美しく細工されたカラフルな例を多数紹介。 ▼オンラインストア 『Khorjins: Tribal and Rural Weaves from Iran』 buff.ly/3Meyv3G pic.twitter.com/KZuEfGm7Pt

余談が長いが青森の謎菓子のルーツはイラン高原から探るルートもあるかと

青木健『ゾロアスター教』P142より 飲酒に関しては、イラン高原は乾燥しているので、葡萄園（ブースターン）が発達し、葡萄の栽培に適している。このため、ワインの製造が盛んだった。

青森県のお菓子ねじりん棒に出会うまで多良間島のぱなぱんびんは中華菓子だと思っていたがイラン(中近東)の菓子に似てると気が付いた 沖縄人と青森県民はそっくりだとビックデータが証明するまで自分だけの思い込みだと思っていたが菓子まで共通する物があってゴボーもイラン高原からの来たのでは？

返信先:@Fe_Shortening語族レベルの相違はあるものの、メソポタミアのシュメル語、ザグロス山脈～イラン高原のエラム語、インド亜大陸のドラヴィダ語には一定の類似性が指摘されているみたいですね。

返信先:@Fe_Shortening一応ね、イラン高原起源説とかあるんよ。 個人的には膠着語繋がりでモンゴル平原起源説も結構あると思ってる

セレウコス朝、イラン高原の統治をあきらめてバクトリアとか自立を容認したのは知ってたけど、エラムにエリュマイス、バビロニアにカラケネ、アッシリアにアディアベネ、メディアにメディア王国の独立を承認してたのは知らなかった。なんで首都がある地方に独立王朝が成立するのか（困惑）。