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返信先:@mackychan17マルホランドドライブと、イレイザーヘッドも入りますね。あれもこれも浮かんできます。ヘレディタリーも好き、プロミシングヤングウーマンも好き、cureも、その男凶暴につきもはいりますかね。 取り留めもないですが、引き続きこんな好みに合いそうな映画教えてもらえるとありがたいです。
水木(いよいよこれは、勘違いの限界……) 水木「なんでもいいから早く気づけ!韓国映画の【私の頭の中の消しゴム】と【イレイザーヘッド】を取り違えていることに!でないと、黙って聞いてる俺の頭もおかしくなりそう……)
親父「とても有名な監督の衝撃デビュー作」 親父「【イレイザーヘッド】じゃ!」 水木「」 猫娘「泣ける映画、なの?」 親父「うむ。わしも泣いたぞ。なんだかすごく怖くてのう」 水木(デ、デデデデ、デヴィッド・リンチ、デヴィッド・リンチ!?)
★仏人漫画家志望青年がサイバーパンクにはまっている。常々「お前は30年生まれるのが遅れた」と言われているらしい。オススメ映画で石井聡互と塚本晋也を教えたが、「鉄男」はハマったらしい。どことなくリンチのイレイザーヘッドやヴェルトフ感がある。鉄男がコミックになっていたのは知らなかった
まだ見てない名作映画 西部戦線異状なし 素晴らしき哉、人生! 二十四の瞳 十二人の怒れる男 ウエストサイド物語 わらの犬 惑星ソラリス イレイザーヘッド 太陽を盗んだ男 枯嶺街少年殺人事件 アメリ シェイプ・オブ・ウォーター 他多数
気が狂いそうになった映画と言えばデヴィッドリンチのイレイザーヘッドだわ 何やら不気味な生物の赤ちゃんが作中ひたすら泣いてる印象しか残ってないな 気が狂いたい人か既に気が狂ってる人にお勧めの映画😌 pic.twitter.com/CbFdaAGlwq
#私だけの午後十時の映画祭 バーニング バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) シド・アンド・ナンシー 夢みるように眠りたい 裸のランチ CURE A Y.M.O. FILM PROPAGANDA 狂い咲きサンダーロード イレイザーヘッド 映画館を出た夜は… きっと映画の夢を見る… pic.twitter.com/8jQi14o0dP
あたしンちのユズヒコの映画コレクションが中学生なのに渋いというポスト、ユズヒコがうちの弟にそっくりで、映画の趣味まで完全一致。特に『イレイザーヘッド』をみつけた瞬間家族で笑ってしまった。 その中に『鉄男』やバスター・キートン系も入れてもろて…
私の好きな音楽ジャンルは何か問題 ロックはもちろんなんだけど、幅広いし なんかそれだけじゃない気が… と思ってたらホラー映画の音楽に通ずるものがありまして イレイザーヘッドって映画のIn Heavenとかいいなってなりました あれはなんだ?ホラー音楽?壊れたピアノの音みたいな
旦那さまは サブカル力全くだから たまぁに変な単館映画知識ブチ込んでくるけど大抵未視聴でデビッドリンチ話してくるから何かと思うとイレイザーヘッドって面白いのって聞いてくるから砂の惑星ぐらいしか知らないだろうからマクラクラン繋がりでブルーベルベットはと聞いたらこんなポスターのやつや
#ブックスタジオ大阪店おすすめ書籍 『デイヴィッド・リンチ 幻想と混沌の美を求めて』イアン・ネイサン カルト映画の帝王、映画界のアウトサイダーにして巨匠!デイヴィッド・リンチの作品「イレイザーヘッド」から「ツインピークス The Return」まで、妥協なき創造行為の軌跡を辿る本格評伝! pic.twitter.com/GlFTSPVISu
返信先:@milkypia2だってまあ『イレイザーヘッド』みたいな映画撮ってる人ですからねw ストレイト〜はリンチ作品でほぼ唯一エグ味のない作風ですが、一見ハートウォーミングながらやっぱりどこを切ってもリンチ印ですw
返信先:@nuruhati1124下馬評ではイレイザーヘッドが最有力だったそうですが、フィルムの順番を間違えて上映したんで、この映画が獲れたんだよ、と監督が自虐してました。イレイザーは翌年の黄金のアンテナ賞を貰ってる(罪滅ぼしに?)みたいです。
【たろちが好きなので皆に見てほしいヤバ映画一覧】 ・奇妙なサーカス ・スキン~あなたに触らせて~ ・ミッドサマー ・愛のむきだし ・ダンサー・イン・ザ・ダーク ・シェイプ・オブ・ウォーター 【好きだけど見ろとは言わないし、もう一回は見ないだろうなという映画】 ・イレイザーヘッド
ユズヒコ渋いなあ、中学生でソナチネ、気狂いピエロ、忘れられた人々、ブルーベルベット、ラルジャン観てる(笑)イレイザーヘッド、死霊のえじき、悪魔のいけにえ、ゾンビ、時計じかけのオレンジはホラー映画好きな中学生は観てそう! pic.twitter.com/CsedHSe6ri
『イレイザーヘッド』 めちゃくちゃ照明かっこよかった… 難解だったけど、「"命"って気持ち悪いよな」みたいなメッセージを感じた 赤ちゃんはみんな可愛いと言うけど、なに考えてるか理解できないし夜泣きはうるさいし小さいし弱いし、大人(ヒト)とは別の生き物みたいで気持ち悪いと映画みて感じた pic.twitter.com/bLP47mggig
ふと、デヴィッド・リンチの『イレイザーヘッド』を思い出しました。2回観たけどよくわからず…でも気になって観察するように観ちゃうんだよなぁ、この映画。 監督がもし「たいくつな気持ち悪さ」を観客に伝えくて作っていたとしたら、それは成功してると思う( ;´ー`) ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4…
何か怖くない?遺伝子分けた存在が目の前に存在するとか。アメーバじゃねえんだから← 昔から何でかこれが生理的に無理なんだが、ポランスキーの映画に似たような話があったな。『反撥』かな。デヴィッド・リンチの『イレイザーヘッド』の赤ちゃんにも近いもんあるけど、要するに怖いんだよ
去年のまふゆさんからの課題映画『イレイザーヘッド』は大概頭を抱えたけど、今年の課題映画『セッション』は比較的スンナリ自分の中に入ってきた🎵ジャズも好きだし、ストーリーのSM感もたまらないですね!血だらけになって魂と魂をぶつけ合った時に生じるエネルギー❗ youtu.be/v7jEDQlR9BY?si…
「イレイザーヘッド」はバッドエンドだが救済の物語でもある。そして、救済されたのは観客と主人公だけではない。監督とスタッフもまた、映画のクランクオフによって、予算もなく、完成のメドもたたぬまま、長きにわたってつづいた悪夢のような制作現場の呪縛から、ようやく開放されたのだ。
デビッド・リンチの映画「イレイザーヘッド」の製作は終わりのない悪夢だったという。音をあげて逃げたスタッフが、数年ぶりに恐る恐る撮影現場の路地裏に行ってみると、なんとリンチたちはまだ撮影を続けていた、というエピソードがあるほどだ。きっと、終わらせるのが怖かったのだろう。
ヘルツォークの交友で意外なのがメル・ブルックスとの仲。昔ヘルツォークが「『イレイザーヘッド』という映画が面白いから観ろ」と勧めると、ブルックスは笑いながら彼を隣室に連れて行った。するとそこにはD・リンチが。ブルックスは既にリンチに目をつけ『エレファントマン』の監督として雇っていた pic.twitter.com/EtKGrJWjhF
「イレイザーヘッド」で完全なる恐怖の対象として醜悪に描いた娘と、その様に描かれた娘が、今や同じ土俵で変態映画を作り出すと言う、なんて素敵な親子像、デビットリンチ、ジェニファーリンチ親子❤︎ pic.twitter.com/rEmEnt5ywt
リンチがエレファントマンを映画化、監督をしようとしたときの話をしてるんだけど、イレイザーヘッドの自己評価でウケた youtu.be/nKKdeOn5Bak pic.twitter.com/646LPaKmqS