幸せでありたいというのかまず苦悩することを覚えよ イワン・ツルゲーネフ

返信先:@6CbuhArA7xJ7NSFこんばんは🌛 何時も有難う御座います🙇🏻‍♀️´- イワン・ツルゲーネフと言えば 『初恋』ですね!!中学生の時、読みましたよ📖 そうですか…🤔 じわじわ〜と味のある人は良いですね。 楽しいｺﾞｰﾙﾃﾞﾝｳｲｰｸをお過ごし下さい👍🌟 おやすみなさい✩.*˚

返信先:@Keiko271272こんばんは。 美園というお店の影響で、 母はアイスクリンと言っていました。 「冷たいって君は言うがそこに味があるんだよ。君だってアイスクリームが好きだろう？」 イワン・ツルゲーネフ 冷たさに味のある人になってみたいものです。

おはようございます！ 「ある一人の人間の側にいると、他の人間の存在などまったく問題でなくなることがある。それが恋というものである」とイワン・ツルゲーネフは言った。心が誰かをフォーカスし、シャッターを切り続けるのが恋。 4月 #note #みんなでつくる春アルバム note.com/brilliant_s/n/…

疲れた人は、しばし路傍の草に腰をおろして、道行く人を眺めるがよい。人は決してそう遠くへは行くまい　 イワン・ツルゲーネフ pic.twitter.com/RMAbMZFzlv

わたしのためにタ食の支度をして待っていてくれる女性がどこかにいたら わたしは才能のすべてを投げすてても悔いはない イワン・ツルゲーネフ

乗りかけた船には、ためらわず乗ってしまえ イワン・ツルゲーネフ「ロシアの作家」

おはようございます😊 《今日の一言》 ｢人間には不幸か、貧乏か、病気が必要だ。 でないと人間はすぐに思いあがる｣ ロシアの小説家、イワン•ツルゲーネフの言葉です‼️ 不幸も貧乏も病気も、人間を傲慢さから引き戻し、謙虚さを身に付ける大切な学びの場と捉えるべきなのだと思います✌❤

本でも曲でも軽い酩酊感を与えてくれる物があって、そんな作品が好きなんですよね。イワン・ツルゲーネフの「はつ恋」はそんな作品でした。

イワン・ツルゲーネフの『初恋』(神西清訳版)の一節。(一応原作者、訳者共に死後五十年過ぎてるので引用に著作上の問題はない……ハズ) 青空文庫で読めるので時間ある時にオススメ。

#洋書de書写 第372回 📖 『一僧』 イワン・ツルゲーネフ(ロシア) pic.twitter.com/TpBvnVFUOf

#洋書de書写 第372回 お題 2024.3.29 📖 『一僧』 イワン・ツルゲーネフ(ロシア) ツルゲーネフの詩より。知り合いの僧侶のことをよんだもの。上田敏さんの翻訳で少し難しいので、オリジナルで現代語訳をつけました。 👹難しめの翻訳がお好きな方はぜひ pic.twitter.com/nprtJxL9Yg

1818年の今日はロシアの作家、イワン・ツルゲーネフが生まれた日です。日本では二葉亭四迷によっていち早く紹介され、国木田独歩らに影響をあたえました。 pic.twitter.com/LyDghJf5Sk

なんて甘美なフレーズなんだろう。 その頃は言葉で言い表せなかった十代の頃に抱いた感情。 「初恋」イワン・ツルゲーネフ(露) pic.twitter.com/JOjAw0gYcX