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「英米法」と言いつつ、もっぱらアメリカの判判例・ルールを取り上げていることが多いなか貴重なイギリス法に関するnote。 個人的には、スコットランドとイングランド・ウェールズ法の違いが気になるところ(契約における準拠法の言及で気になった次第)。
弁護士 古田 俊文 in 🇬🇧@toshful_tambo
最近はこんなnoteを書きました。 よければご覧ください! ‐"Term"と"Representation"の区別 -UK Data Protection Act 2018の解説#1-2 -英国判例:Chester v Afshar ‐英国法弁護士への道#5 -英国における法人の刑事責任~最近の法改正 -英国判例:Tulk v Moxhay note.com/toshful
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返信先:@KunisueNoritoイギリスはイングランドとスコットランドで全然違いそうですけど(ウェールズや北アイルランドは知りませんが)、平均してこの数値なら、イングランドはフランスといい勝負の可能性がありそうですね😅
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返信先:@Rouge90321イギリスの英語は、実際の発音はネチネチしてて喋りづらいのですが、日本では中学校からの英語の授業では基本的にイングランドイングリッシュを教えられます なので、アメリカの英語を聴くとイメージが違い聞き取れなかったりするんですよ 今では映画やドラマ、音楽で良く聴くので慣れてきてますけど