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アケメネス朝 (=「ペルシア帝国」) ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2… ・4王国(メディア,リュディア,新バビロニア,エジプト)に分立していたオリエント世界を統一 ・ #ダレイオス1世 の時代、エーゲ海沿岸からインダス川流域に及ぶ広大な世界帝国となった ・前330年にアレクサンドロス大王により滅亡
返信先:@amapoupouたぶんバラナシとかのインダス川あたりに行くと変わるかもですが、ニューデリーくらいだと腹立つだけな気がしますね…あと愛想、親切、信頼とか言う言葉が自分から抜け落ちていく感覚になってくるくらいでしょうか…
返信先:@kotsumezukaはい!すっごく良かった。 「誰かが呼ぶ声…」のところで周りを見渡すような視線、「インダス川の流れに…」で川の水を優しく掬い上げるような手の使い方、ひとつひとつに感情こもっててとっても素敵でしたね! ほんと、一瞬でした✨
ガンジス川やインダス川で沐浴するって、宗教的には超清められるらしいけど、水の衛生状態が微妙で感染症のリスクもあるんじゃないかな?タイの川は大丈夫かな? いつも気になるんだよね(^_^;) pic.twitter.com/Ctz5UGXK7U x.com/BangkokSkyRain…
「BLACKPINKのLISAが「ROCKSTAR」での撮影が行われたのはバンコクの夜の中華街(ヤワラート)となり、横断歩道が「アビイ・ロード」並みに観光地になりそう! 2日間で3270万回視聴という凄い勢いはともかく、この観光地に注目ですね♪Googleで「13°44'24.0"N 100°30'38.1"E」と検索してみてください。 x.com/BangkokSkyRain…
これ、マジで日本人は知っておくべき -- パキスタン人はインダス川のピンクイルカを絶滅寸前までレ〇pした 彼らがこのイルカをレ〇pする理由は、子供の個体のイルカには女性に似た小さなピンク色の〇〇〇があり、それがたまらないのでレ〇pする おそらく絶滅寸前まで "人間 "にレ〇pされた唯一の種だ x.com/lporiginalg/st…
【インドガビアル】 [分類]爬虫類ワニ目ガビアル科 [体長]最大6m [分布]南アジア [生息域]大河 [餌]魚類中心 [保全状況]絶滅寸前 細長い口が特徴。オスには大きな鼻腔の隆起がある。環境破壊と乱獲により個体数は激減し、インダス川水系では絶滅。 pic.twitter.com/4UD48OoYlv
ふと、土葬賛成派は鳥葬も賛成なのだろうか? 日本の鳥が死体食べるのか?とか分からないけど まあ実際、なかなか綺麗に食べてくれないらしいけどw あとよく聞く(?)インダス川に流すとかああいうのもどう? 土葬以外の埋葬文化?いろいろあるよなあと
3000㌔に及ぶインダス川流域を歩き、出会った人や景色について、写真家・登山家の船尾修さんが話しました。「大インダス世界への旅」、第13回「梅棹忠夫・山と探検文学賞」受賞記念講演の要旨を紹介しますshinmai.co.jp/news/article/C…
「天竺」は、昔の日本で インドの事を指して言った言葉だと言われています。 元々の漢語は、 「ヒンドゥ」や「シンドゥ」と呼ばれたインダス川に由来し 音写したものが「身毒」や「天竺」でした。 tenziku.com/tenzikuhistory/
実際、首都防衛の観点から見ると川の存在は非常に大きく、橋を崩せば敵の侵攻を確実に遅らせることができる。 また、文明の発展という観点でみると、これまで人類というのは川の近くで文明を発展させてきた。例えばインダス川とかチグリス川とか長江とか…川は栄養を運ぶ存在で、多様な生物の 続く x.com/akikun1124/sta…
アジアって地中海世界的には中華思想の東夷みたいな感じでペルシャとかそっちの地域がざっとアジアなんじゃなかったかなぁ。インドというその向こうの地名が確かアレクサンダー大王遠征時にインダス川発見したからそうなったとかなんとか…うろ覚え。
インダス川に沿って上流に向かうこと7時間、標高3500mのレーから標高4500mのハンレまで一日で上がった(のを後悔するなんてこの時は知らずw)。 最初に見かけた野生動物はキャン(チベットノロバ)。 pic.twitter.com/VS3QMWjSu9
5000年前の現地へ行くと、町が沈んでいくのを見て、ダイチが再度地下に潜る。 地上では、神がかった男がこんなことでは死なないと演説していて、タンサーチームが非難を促しても逃げようとしない。地下で排水管が破裂して、インダス川の水が逆流していたことがわかる。
『科学冒険隊タンサー5』12話見た。今回はモヘンジョダロの遺跡写真から入る。遺跡周辺の地域で地面が割れて、大量の水が砂漠に溢れ、大勢が巻き込まる事件が発生。すぐにタンサーチームが現地に駆け付け、洪水はインダス川にほど近い場所で起こっていることがわかる。
○14時過ぎ村から下りインダス川沿いに歩き清流との合流地点で対岸へ入る 更に少しのぼり川を渡り適当な浅瀬で足を入れてみる とても冷たくてすぐに出る ○そこからもう少しさかのぼり橋を渡り水を汲み午前中に行った方から戻ってくる ※何だかわかりにくいけど まあ日記なんで pic.twitter.com/LThnZHtwk5
返信先:@amneris84他1人うーんどうだろう?巡礼を目指すひとの多くが、 たどり着くより、旅に最中に亡くなる事を名誉と言うか、 望んでいたりする。インドでは、インダス川で同様の事が起きて居て、川に帰ると言う思想。 永遠の旅人と言うのが、本来の巡礼。 たどり着けないメッカに今はたどり着けると言うのが、事実に近い。
ノドの地=インダス川周辺、結局「カイン」は地元の牧畜を破壊した罪を着せられ?インダス川に派遣され、植民地ビジネスの総督となった。 ここでカインの話をちょっと深掘る・・・ ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB… pic.twitter.com/lSiyzNr4zq
返信先:@amisweetheartカースト制度がいまだに残るインドの多文化強制(おおっと共生か?w)とか新手のギャグかっ!(失笑) インドのわがままを日本に押し付けるな、インダス川を納豆で浄化してやった恩を忘れたかっ!!(怒)
” 紀元前1900年頃、モヘンジョ・ダロは侵入者に襲われて崩壊した。また、最近になってアラビア海に流れ込んだインダス川の堆積物を分析した結果、激しいモンスーンが起こったために人々は山へ逃れていったのではないかとも考えられる。 ” natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/23/0…
ムガル帝国(ムガルていこく、ペルシア語: شاهان مغول、英語: Mughal Empire)は、南アジアの近世帝国である。約2世紀にわたって、西はインダス川流域、北西はアフガニスタン北部、北はカシミール地方、東は現在のアッサムやバングラデシュの高地、南はデカン高原の高地まで広がっていた pic.twitter.com/e4W4hpnCOD
アショーカ王 何をした人? マウリヤ朝全盛期の王で仏教の保護者としても知られる。 支配領域をガンジス川流域・インダス川流域からデカン高原まで及ぼし現在のインドとパキスタン、バングラデシュのほぼ全域を支配した。 国内に道路を建設し井戸を掘り病院や薬草園を造るなど民衆の生活の安定を図った pic.twitter.com/hUICgWe9Wf
「インダス文明」は、世界四大文明の中のひとつで、その名のとおり、インダス川流域を中心に栄えた古代インドの文明です。 大きな川のそばでは多くの人が集まって都市をつくり、作物を育て、水路を利用した貿易もさかんでした。 pic.twitter.com/8FjAkA7oTR
2019年冬に訪れたハンレゴンパ レーからインダス川沿いにひたすら西へ進む。道中の景色は素晴らしい。 ハンレゴンパはまさに地の果てという光景だった。 pic.twitter.com/6XZ0SNYFbp