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たぶん僕が生まれる前の映画で『イントルーダー怒りの翼』って映画があった。 海軍飛行隊を扱った作品としては『トップガン』よりも好みだけど、同じ理由で一般受けしないことも理解していた。 建前と現実の狭間にある葛藤と、それを埋め合わせるために消費される「兵力」としての生命。
トップガンの影に隠れがちの「イントルーダー 怒りの翼」は名作。 こっちの方がちょっとミリタリー要素強め。 A-6がドチャクソカッコいい映画、他は知らない…
#このシーンが神すぎて溺愛してる映画 政治の都合で高度や武装など様々な制限を課せられた戦いを強要され、続々と僚機を失っていった爆撃機パイロットたちが満を持して全力出撃するシーンが、メインテーマの勇壮さとカット割の迫力とテンポ感の出し方が良すぎて何万回も見れちゃう
返信先:@rdz4lgP9cWqBSv7爆撃機って落とされてるようですね B29は東京大空襲で使われましたが 3割くらいは落とされていたようです 「イントルーダー怒りの翼」と言う映画では ベトナム戦争で戦果を上げますがピンポイントに爆撃するためには低高度まで下げないといけないようです それがかなり恐怖で僚機が次々落とされます
#映画ポスターパロディはいいぞ 元ネタは「イントルーダー怒りの翼」 大好きな映画です。(吹き替えで見てね) 劇中で強行された北爆ならぬ北枕を避けた爆睡を する冷泉さんの熱い起床時間との戦いを描いた 作品……という設定にしました。 pic.twitter.com/SCQydfjz6q
C102(2023夏コミ)で頒布した『ガルパン映画ポスターパロディ合同'23』の通販予約がメロンブックスにてできるようになりました! (慌てて記入したため合同誌の名前をちょっと間違えて登録してしまいましたが…) たのしい合同誌です!夏の思い出に一冊いかがでしょうか! melonbooks.co.jp/detail/detail.…