日本は本来、神道の国であって、6世紀にインドから中国朝鮮経由で仏教が入ってくるまで、非常に伸び伸びとした気質が国民全体に行き渡っていた。それは、万葉集や百人一首に表れた相手や自然を尊ぶ姿勢を見ればわかる。 仏教の仏法僧による支配はそれとは異質の権力主義であり、日本を窮屈にした。

どっかで「仏教の葬式儀礼がやたらと花で飾るのは、熱帯のインドで死体が出たら臭くてしょうがないからだ」的な話を（嘘か真か）聞いたことがありますが、やっぱり儀礼や風習・慣習も含めて「日本のイスラム教」になるべきでは？ってのが頭の中に出てきちまうんだよな

5/4(土)はドラマ[西遊記Ⅱ]最終回放送日。(1980年)孫悟空を堺正章さん、三蔵法師を夏目雅子さんが演じられました。三蔵法師のモデルの玄奘師は唐代中国の僧侶で、陸路でインドに向かい巡礼や仏教研究を行い、経典や仏像等を持って帰還されました。“三蔵法師”は三蔵(経律論)を熟知する僧侶の尊称です。

さっき、３ヶ月世界史見ていたのだけど、仏教がインド→中国あたり→日本ではなく、北方の遊牧民経由だったというのが意外だった。

ぴゅあらんど過去回の中でも動画が残っている貴重な回「『精進料理考』を斬る！」。 youtu.be/3nZy9_JM90c?si… インド・中国・日本をめぐる僧食の歴史、「食」の中に息づく仏教実践。39:50あたりからの「応量器」を使った食事の実演もみどころです。 書籍『精進料理考』もめちゃめちゃ面白いのでぜひ！

マレーシアは、 言語：マレー語、中国語、英語、タミル語 民族：マレー系、中華系、インド系 宗教：イスラム教、仏教、キリスト教、ヒンドゥー教 ですからなぁ。 （※某国産映画の海外版予告編が、 英語と中国語の併記だったので、 「マレー語じゃないんだ？！」 と、思った記憶があります）

そもそも初期の仏教は記録に残すって形じゃないからねえ 釈迦の死後に教団として文字と形にして伝える形にせざるをえなくなってるし その部の部派仏教絡みの色々あってインドから中国や各地に伝えられる際にも解釈が変化してるから 本来の当初のオリジナルのままは少ないだろうし

カクヨムでも掲載。 ｼｮｷﾞｮﾑｯｼﾞｮなインドで仏教風な異世界転生（？）小説。 でもこの小説、異世界転生でも英雄譚の類ではなく 一種の怪獣モノなのですよ…。 #カクヨム kakuyomu.jp/works/16818093…

😌おやすみなさいませ💤 最近ポストしているインド・チベット仏教の石仏は諫早にある天佑寺さん 奥の院参道でお参りすることができます✨ 天祐寺奥の院 虚空蔵堂 長崎県諫早市西小路町1116 pic.twitter.com/8g7eCIIyQS

返信先:@hrhr_313350他1人ほら、インド仏教は単位がおかしいから…w 数えたら、無量大数から下が124単位でした 私生活では使い道ないっつのw 単位は何故か被ってるのがいくつかありますし、なんなら八寒地獄と同じ名のものもありますね… どうやって単位決めたんやろ…？ pic.twitter.com/T97yg4KphL

インドで「シヴァ神の別名」とされている神格が仏教に採り入れられるのって、インドですでに神神習合してから神仏習合し、さらに唐で表現が中国化してそれをそのまま空海が日本に請来している訳なんだよな。ヴィシュヌはアヴァターラ(化身)でシヴァは「別名」という扱いなのか。

三蔵法師が坊さんじゃなかったら誰が坊さんなんだよ… とは思うけど、日本の仏教と中国やインドの大乗仏教は別物だからそこで別枠判定受けるのはあるかもしれないな

手塚先生も諸星大二郎先生もアートマンとかブラフマンとか好きよね そこそこ出てくる その当時のインド哲学とか仏教系の本にやたら載ってたんだろ

まあ仏教(大乗系じゃない源流方面の)も、 見てるとあれは社会構造が固着した、不変のものとして個人側が対処するような考え方だよなとはずっと思っていて、 まあインドの身分制度がクッソ硬かったんだろうなってのと、釈尊の出身階級見ると、慈悲と打算の両方というか…ちょっと察するものはある。

＼BOOKSプレゼント🎁／ 【きょう締め切り】『禅と念仏』（角川新書）を3名様に。 向き合うのは、己か、仏か。対照的なふたつの行を徹底比較しました。インド仏教研究者で浄土宗の僧侶でもある平岡聡・京都文教大学教授の新著です。申し込みは5月3日(金)まで。 artexhibition.jp/topics/events/…

ブータンの例から見て１つ重要なことがある。ブータンは仏教徒で生活に仏教の考え方を取り入れている国であるけど、日本人にもその考え方を取り入れることができる。日本人もよく知るインドのブッダの教えは人間のより精神的な部分の支えになる言葉を多く残している。

中国の明代の小説家である呉承恩 (1501-1582?)が書いた伝奇・神怪通俗小 説『西遊記』の原作は、唐代にインドへ渡 り、仏教の経典を持ち帰った玄奘三蔵の実 話を記録した地誌 『大唐西域記』 であるが、 小説の『西遊記』はそれに天界や仙界、神 仙、妖怪などの幻想・神怪的要素を加え込 んで… pic.twitter.com/EbkqC95jOj

皇国史観というのも、上っ面の知識しかないわたしなんだけど、三島由紀夫の『豊穣の海』ってさ、万世一系の血筋を問題としながら、物語の核にあるのは、インド仏教由来の輪廻の思想というのはおかしい。ばかばかしく思えるよね。まあ、天皇制なんてそんなもの。明治初期のでっちあげ。

インドとか仏教っぽいところも似てるよなぁ🤔

ヒンドゥー教徒があまりにも多すぎるインド 一応仏教の発祥地なのに仏教徒は1%もいないですからね

141日目 払子(ほっす) 動物の毛や麻などを束ね、柄をつけたもの。 古代インドの仏教において、「不殺生戒」を守るため、虫を払う時に使われた。 後に禅寺で説法を行う際に持つ道具へと用途が変化した。 日本でも鎌倉時代以降、浄土真宗以外の各派で儀式などに用いられるようになった。

インドで仏教が衰退した理由をどこかで読んだのを思い出したネギ。

質問会集、日蓮正宗、朗読。複音ハーモニカC調君が代演奏。 youtu.be/6LX2aS-Uitc?si… @YouTubeより 質問会集願いが叶えば信心をしなくていいのか？朗読複音ハーモニカC調君が代演奏冒頭で何故仏教の発祥地インドではお香を焚くのかそのしきたり我がお寺の講頭さんの御言葉その考察以上よしなに。wainai

幻想郷の設定的に是非曲直庁が存在しているため天国と地獄は存在しているだろう 天国を中国由来の仏教から見て西方極楽浄土と見做せば白蓮の信仰する宗派は少なくとも純粋にインドで生まれた仏教ではないと言えそう

返信先:@kirie_folkloreベトナムの仏教が　密教てきなものなのか？ インド仏教のどのお経から来てるのかわからないと 難しいですね。

返信先:@tirisawa昨日観覧させていただきました。 インドから日本へ、ゾロアスター教から仏教へ。龍谷ミュージアムならではの展開に興味深く拝見いたしました。 当山についても説明パネルを展示していただき、御礼申し上げます。

【神仏系のお話　①ー17】 密教の教えは、何故秘密なのだろうか？ インド仏教の最後の教えで、【秘密仏教】を略して密教というそうです。 お釈迦様ではなく、大日如来という、究極の仏が説いた秘密の教えなのだそうです。 密教と、どうして言われるのかを調べてみました。 素人なのでご了承ください

返信先:@yuntakushimashoオーストラリアでも！！ タイの観光局みたいなとこが作った映像見てたら、確かに拝む挨拶でてきました。 インドも、となるとやはり、仏教の挨拶なのか…

返信先:@ickw_tr・ポルトガルの離島、大西洋の絶景アゾレス諸島 ・ナポレオンも余生を過ごした英国絶海の孤島セントヘレナ ・年間僅か3往復！ドキドキのピトケアン島 ・インドとネパール周遊！仏教聖地の旅

返信先:@keemakeema7ヒンドゥのをパクッてます👍 1200年以上前に中国から輸入して続けられている仏教の護摩のお作法が遠く遠く離れた今のインドでされているのとほぼ同じなのに驚きました。インドで1週間毎朝早起きして見に行きましたよ😊また行きたいですねバングラッシー飲みながら

前も言ったけど仏教とインド神話は繋がってるから、ASHURAとソウルバンカーで異界クロスやってくれんかな。ヴィレス＆ラシュリィ＆シュリ、ヤーシャラージャ＆ユキハナ、ルダン＆キリヤ、サージュ＆リョウガ、ティリルカ＆リニーダ＆ミメイのてんこ盛り5種ガチャとかやってくれたらコンプするまで回す

返信先:@pipichi_haru広く東洋と言えば、トルコのボスポラス海峡より東のアジア全般を指す。 狭い意味では、イスラム圏を除いた仏教圏（インドから東）を指す。

インドのサルナートで お前らの仏教て わりと釈迦の教えのアンチ行為してるよな、てインドの人に言われる👶

日本が、仏教に回帰できるかにより、暦が変わる可能性があるので、そうしたときに、米国はどう考えるか。 仏教なので、当然インド思想寄りに回帰すれば、実に明治以前、江戸以前と数百年ぶりのことです。…

わたしは、日本に学問として入った仏教の教えてを自分なりに解釈しテュヴァの喉歌でインドのタンプーラ流しながらスリーピースの西洋のロックをバックに弾き語ってます！これぞワールドミュージック！

ゴジラのシーンでは祭りの掛け声(神道)、ギドラのシーンでは般若心経(仏教)が流れる。 神道🟰日本、仏教🟰インド 日本からすると仏教は外からやってきたってこととギドラの地球外からの設定がリンクしてるのをかけてるのマジで天才だと思ってる

日本の神々と仏教は神仏習合しながら発展を遂げていきますが 四天王などインドの神が仏教神として取り入れられた状態で日本に伝わっています 同じ仏教といっても国ごとに特色が加わりながら発展していったことが 伺えます #世界の神々がよくわかる本 #いちばんわかりやすいインド神話 #インド神話 pic.twitter.com/2Mu553nSvV

ブッカダカ、とカタカナで書くとインドかネパール辺りの仏教の聖地っぽい。

奈良薬師寺さんにも分骨され今に至るとのこと。 インドに命を賭して巡礼した玄奘三蔵の息吹を感じます。そして仏教三国伝灯の証があるように感じます。 そのご遺骨が招来されてから80年の記念法要に採燈護摩供が奉修されます。 私も出仕させていただきますので、お近い方は是非ご参詣くださいませ🙏