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インドネシア スラウエシ島最北部の旅編その91続 地元人の利用者だけを対象にしている表示といってもいいだろう。これでは例えインドネシア人でも、ジャワ島などから来たよそ者の Minahasa地方に慣れていない者には、きっとわかりにくいだろうと Intraasia は思った。

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【旅のメモワール】第656回 インドネシア スラウエシ島最北部の旅編その91 インドネシアでは概して、こういう交通機関ターミナルでの情報表示はわかりにくい。掲示板の文字が薄い、消えかかっている、板自体が汚れている、情報が古いままだなどと、情報サービス意識が欠如している場合が多いからだ。

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インドネシア スラウエシ島最北部の旅編その90続 世界各地に散らばる様々な訪問地の中で、二度三度と訪れる地の方が数の上では少なくなるのは当然だろう。 それでも Intraasia はある地やある町を訪れた際に、いつかまた来てみたいなとよく思うのです。

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【旅のメモワール】第655回 インドネシア スラウエシ島最北部の旅編その90 現実を言えば、 Intraasia は初めて訪れたり立ち寄った町や地/場所を、その後二度と足を踏み入れないことの方がずっと多い。

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インドネシア スラウエシ島最北部の旅編その89続 そしてそのターミナルや駅からどんな所へ行けるのかな、という関心を持って情報を求めたり、あれこれと旅メモに書いておくのです。

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【旅のメモワール】第654回 インドネシア スラウエシ島最北部の旅編その89 Intraasia はこういう行動を、特に東南アジアに限らず、いろんな国でやってきた。公共交通機関のターミナルや鉄道駅にわざわざ赴くこともあるし、それらを利用した際すぐに立ち去らずに足をしばし止める。

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【旅のメモワール】第653回 インドネシア スラウエシ島最北部の旅編その88 Manado の中心部から離れたいわば郊外に地方行きのバス発着場がある。 Intraasia は今回はManado からずっと離れた地方へ行くことはないが、次にスラウエシを訪れた時のためにと、そのバス発着場へ足を運んで情報収集した。

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インドネシア スラウエシ島最北部の旅編その87続 (リゾートの受付で)仕方がない、次回また立ち寄るからその時はよろしくと笑顔で言って、Intraasia はその海浜リゾートの門を出た。しかしその後二度とそのリゾートに立ち寄る機会はなかった。

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【旅のメモワール】第652回 インドネシア スラウエシ島最北部の旅編その87 Intraasia は海浜に建つこういうロッジに泊るのが好きである。別に高級である必要はないし高級では手が出ない。 Intraasia は泊ったロッジの部屋を出て夕方や朝方、海を眺めたり浜辺を散歩するのは旅の楽しみの1つだ。

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インドネシア スラウエシ島最北部の旅編その86続 浜辺に建ち海が間近に見える一応リゾートだ。しかも泊り客の姿は全く見えなかったので、Intraasia は執拗に割引をお願いしたが、残念ながら要求は通らなかった。

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インドネシア スラウエシ島最北部の旅編その86続 一見して豪華なリゾートではないので、翌日泊ってみたいと思って受付で料金を尋ねた。 しかし提示された料金は Intraasia の予算を超える値であったが、かけ離れた額ではない。

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【旅のメモワール】第651回 インドネシア スラウエシ島最北部の旅編その86 きれいな海と言えば次のようなことがあった:ある日 Intraasia が上述の Angkot に乗って郊外の海岸線道路を走行していた時、比較的小型の海浜リゾートの脇を通ったので、早速Angkotを降りてそのリゾートに寄った。

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インドネシア スラウエシ島最北部の旅編その85続 なぜなら、滞在中 Intraasia は浜辺や海岸にも足を運んだが回数多くとはいえなかったからだ。また船の出入りする港も訪れたが、そもそも港からでは自然な海の眺めは期待できないだろう。

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【旅のメモワール】第649回 インドネシア スラウエシ島最北部の旅編その84 以上で「副題 -旅の3大要項 移・食・住・・・」の3つ目の要項”食”に関しての記述を終えます。

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インドネシア スラウエシ島最北部の旅編その83続 ただし Intraasia は味には取り立ててこだわりません。そもそも味や食内容にこだわったら、東南アジアやポリネシアやアフリカを節約予算で何日間も、何週間もぶらつくような旅はできない。 注:ここでは”食”をもちろん飲み物も含めた意味で使っている

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【旅のメモワール】第648回 インドネシア スラウエシ島最北部の旅編その83 Intraasia は地元料理の中から値の高い物を選んで食べるわけでも、高級レストランに入るわけでも全くありませんが、旅における食は楽しみごとであり且つしばしば値段の面から悩み事にもなります。

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インドネシア スラウエシ島最北部の旅編その83続 ただし Intraasiaは 味には取り立ててこだわりません。そもそも味や食内容にこだわったら、東南アジアやポリネシアやアフリカを節約予算で何日間も、何週間もぶらつくような旅はできない。 注:ここでは”食”をもちろん飲み物も含めた意味で使っている

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【旅のメモワール】第648回 インドネシア スラウエシ島最北部の旅編その83 Intraasia は地元料理の中から値の高い物を選んで食べるわけでも、高級レストランに入るわけでも全くありませんが、旅における食は楽しみごとであり且つしばしば値段の面から悩み事にもなります.

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インドネシア スラウエシ島最北部の旅編その82続 Intraasia のような節約旅行者には飲食品物価はかなりの影響を与えることであり、且つ食の種類やバラエティーは関心事でもある。

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【旅のメモワール】第647回 インドネシア スラウエシ島最北部の旅編その82 食は毎日毎回のことですから、大衆にとって非常に重要なことはいうまでもありません。また街歩きや訪問地における一休み場所としての 茶店は欠かせません。

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インドネシア スラウエシ島最北部の旅編その81続 典型的飲み物の値段は、コカコーラ瓶 Rp4000、 インドネシア製テー瓶 Rp 3000、600cc 飲料水ボトル Rp3000、といったところだ。

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インドネシア スラウエシ島最北部の旅編その81続 インドネシアでは Kopi Susuと呼ぶごく普通のコーヒー、これをマレーシア半島部では Kopi と呼ぶ、が1杯 Rp4千だ。リンギット換算でRM1.4 だから、まあ妥当なところでしょう。

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【旅のメモワール】第646回 インドネシア スラウエシ島最北部の旅編その81 Manado では、幸運にもと言っていいだろう、たまたまお気に入りの茶店(屋台ではない)を見つけたので、滞在中毎日足を運びました。この店は建物の1階にあり、ikいかにも東南アジア風に扉や壁をすべて開放した様式だ。

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【旅のメモワール】第645回 インドネシア スラウエシ島最北部の旅編その80 それではコーヒー代(お茶飲みの料金)はどうか? Manado には食事向けの大衆店はかなりあるけど、食事を供さずコーヒー類とスナック類だけの店がごく少ないことがわかった。

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インドネシア スラウエシ島最北部の旅編その79続 同じような状況設定でタイのそれと比べれば、インドネシアの方が高くつくのは確実だ。 下層インドネシア人大衆にとってエンゲル係数が高くなるはずだと推測できます。

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【旅のメモワール】第644回 インドネシア スラウエシ島最北部の旅編その79 マレーシアと比べて国民所得が数分の1の国で、大衆食堂・大衆レストランでの控えめな食事1回あたり料金をリンギットに換算すると、マレーシアのそれと同じくらいかやや上回る程度となる。

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インドネシア スラウエシ島最北部の旅編その78続 これは同時代において、マレーシアやタイと比較して Intraasia はそう思うわけです。(その理由は明日掲載します)

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【旅のメモワール】第643回 インドネシア スラウエシ島最北部の旅編その78 <インドネシアでの食費は思ったほど安くつかない> Intraasia が昔から気がついていることです、一般にインドネシアでは食事代はあまり安く済みません。ただし日本円に換算しては実像が全然見えてきません。

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インドネシア スラウエシ島最北部の旅編その77続 Intraasia は注文時に全部でいくらになるのかと尋ねて、あらかじめ金額を知っておいた。炭火焼魚1匹と煮野菜と非常に辛い漬物というメニューの支払額は合計 Rp 2万8千でした。この辛い漬物が Minahasa風のようだった。

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【旅のメモワール】第642回 インドネシア スラウエシ島最北部の旅編その77 今回の Manado滞在中に食べた食事で一番お金をはずんだのは、焼き魚を売り物にしていたので入ってみた、海浜に近い場所に立つ掘っ立て小屋で営業する大衆食堂での夕食です。

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インドネシア スラウエシ島最北部の旅編その76続 朝食に関して、 Intraasia は外に出かけていないので恐らく前日にパンなどを買っておいてホテルの部屋で食べたのだろう。食事以外の飲み物やお菓子代が計 Rp 1万2千だ。Intraasia はこの日の食事代をかなり節約していることが旅メモから推察できる。

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【旅のメモワール】第641回 インドネシア スラウエシ島最北部の旅編その76 4日目、ホテル近くの大衆食堂で夕食を食べた、インドネシアでごく一般的な麺類 Mie Baksoは Rp 6千、Gado Gadoは Rp 5千 だった。この店の Gado Gadoはまずかった。飲み物を入れて夕食代は Rp1万2千。この日の昼食代は9千。

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インドネシア スラウエシ島最北部の旅編その75続 その夜、泊ったホテルから遠くないごく普通の大食食堂に入った。そこで食べたGado Gado(インドネシアでごく一般的な、ピーナツソース載せの野菜)はRp 1万だった。  注:この場で細かく品名や値段をあげられるのは、全て旅メモに書いてあるからだ。

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【旅のメモワール】第640回インドネシア スラウエシ島最北部の旅編その75 別の日の夕方市内中心部にあるショッピングセンターのセルフサービス食堂街で、Minahasa風お粥を食べた。少量だがまずまずの味、10%の消費税込みで Rp 9千。ショッピングセンターなので冷房されており全て消費税が付加される。

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インドネシア スラウエシ島最北部の旅編その74続 こういうスープは他所の食堂でも時々見かけたので Manadoの大衆料理メニューの1つなんだろう。  参考:インドネシアルピアの為替率 当時のManado地元紙に掲載の円対ルピア為替率:100円 = Rp 10600 Intraasia は出発前クアラルンプールで両替済み

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【旅のメモワール】第639回 インドネシア スラウエシ島最北部の旅編その74 Manado初日の夜は、海岸際のショップ街でスープの店と書いてある店に入った。Makassar スープと(マレーシアでも一般的なココナツ葉に包んだご飯)Ketupat 2個で、合計Rp1万5千でした。なかなかこくある美味しいスープだ。

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第637回 インドネシア スラウエシ島最北部の旅編その72 このように、Manado 地方では大衆的な場所の大衆食堂でおかず品種を抑えて節約を心がけて食事すれば、Rp1万程度で済むことがわかった。(ただし節約ゆえに当時の Intraasia はきっと食の満足感は薄かっただろう)

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【旅のメモワール】第636回インドネシア スラウエシ島最北部の旅編その71 (上記とは別の日)Angkot兼郊外行きバンとバスのターミナルでは、そこに何軒も並んでいた大衆食堂の1つに入り、ごく普通な感じで魚基盤おかずと野菜各1品とご飯を食べた。水はテーブル上の無料水を飲んだ。値段はRp 9千だ。

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インドネシア スラウエシ島最北部の旅編 その70続 各店がそれぞれ購入している大きな蒸留水タンクから小分けした飲料水と思われる。なおテーブル上などに置いてあるグラスのことをあまり気にしないこと、それがインドネシア旅のこつだ。

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【旅のメモワール】第635回 インドネシア スラウエシ島最北部の旅編その70 店のメニューは、皿に盛ったご飯におかずを載せた、いわゆる経済飯だ。魚と野菜各1品で、なかなか旨かった。水はテーブルにおいてある水容器の水を飲みました。 ほとんどどこの食堂でもテービル上には無料の水が置いてある

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