世界の大学数ランキング、インドネシア は2位。 現在のインドネシアの人口ボーナスは14歳以下が特に多く、大学の数はますます増えている。 新設大学はもちろん、大学のキャンパス・拠点拡大、姉妹ブランド校展開など戦略はさまざま。 ここら辺はまた取り上げようと思います。 pic.twitter.com/Gn7W1uVebq

INI頑張れインドネシアは人口ボーナス期だ‼️🇮🇩

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セブン銀行　マレーシア進出の 正式ニュースリリース 現金払い７割で人口ボーナス２０５０年まで続くみたい　なかなかいいかも インドネシア　フィリピンから近いのもいい 米国と違いノウハウは溜まってるだろうから成功する確率は高い pic.twitter.com/Qht4s8GCKN

タイは2010年代に人口ボーナス期を終えていて、「広義の人口ボーナス期」も終了済 もはや「伸び盛りのASEAN」は存在せず、タイ、シンガポールは中年期。シンガポールはすでに合計特殊出生率が1を切ってる ベトナムも人口ボーナス終わってるし、インドネシアもそろそろ 投資する方向性も考えないとね

返信先:@daitouayokoyama正直、インドネシアも2020年代末には人口ボーナスが終わるから怪しい。 今のところインドネシアは5%台の経済成長率を維持してるけど、これでも人口増加率から見ると失業率が増えないギリギリの数字。 ナイジェリアはあの人口増加率で成長率が3％台なので厳しい。

今日のニュースは,ジョコウィ大統領がインドネシアのすべての従業員または労働者の給与を削減するというものです.そしてこの国には人口ボーナスがあるため,削減されたお金は将来Z世代の住宅に使用されると言われています. 多分政府関係者が汚職プロジェクトを受け入れることになる.私が心配しています

返信先:@tomoyaasakura他1人日本の人口ボーナス時代は遠く昔に終焉し、今度はインドとインドネシアが人口ボーナス時代を迎えるということですね。日本は生産人口が激減して行く人口オーナス時代に完全に入りました。

日本は終わり、アジアに抜かれると耳ダコの台詞が左から延々と聞こえるが、人口ボーナス期が終わったインドネシアやインドが高齢化を迎える時、どんな社会が広がるか分からんよ 日本と同じように少ない若者が多数の老人を支えるかもしれないし、あるいは発展がどこかで終わり、平均寿命が延びず 続

東南アジアのグラフは年によって変動はあるものの総じて右肩上がりで、人口ボーナス期を迎える国の経済成長イメージと合致します。国際機関の2022年における経済見通しでも、フィリピン、ベトナムで6％台、マレーシア、インドネシア及びカンボジアでも5％台の成長が見込まれています。