- すべて
- 画像・動画
自動更新
並べ替え:新着順
メニューを開く
>RT『インナースペース(1987)』→日本版ポスターの惹句「スピルバーグ 今度の冒険は体内探検だ!」はピント外れでスピルバーグ映画というよりジョーダンテ映画だし「体内探検」というよりスパイアクションパロディ。まあネタ元である『ミクロの決死圏』のとらえ方にもよるのだろうけど。 pic.twitter.com/afG8zb59Jr
メニューを開く
「インナースペース」とか、海のトップガンと評された「ウィンズ」とか、ピータージャクソンの「ブレインデッド」とか、「大錯乱」とか、「Drギグルス」とか、大ヒットはしていない80~90年代の映画の視聴難易度が物凄く高くて困る。大傑作ではなくても時々観たくなる映画が観れないという…。
メニューを開く
返信先:@Hp84oo3quTkeK6Cアイザック・アシモフ『ミクロの決死圏』を思い出した。ついでにスピルバーグのインナースペースという映画も。メグ・ライアンはキレイだったなぁということまで。『手の中の宇宙』は色々なことを見せてくれるのであります。
メニューを開く
好評だったのか2年後の'88年4月9日からも松竹邦画系で『インナースペース』『ニューヨーク東8番街の奇跡』のスピルバーグ印正月映画の2本立て 前番組のガンダム逆襲のシャアも一部で続映 pic.twitter.com/AeJ5wwJICp