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ボロボロになってるリライズの前にホバーしながらキングジョーが現れてインナースペースでガチギレ顔な常葉でユラッと立ち上がってキッレキレの体捌きをするキングジョーまで真面目にイメージ出来たんだけど… 常葉「一言だけ言っていい?バカなの???」
インナースペース描写とかウルトラマン自身や変身者が喋らない時こそ状況説明や補足的な部分でナレーション入れるべきだよねって思うんですよね! なんかガッツリとキャラが喋る系の時に限ってナレーション入ってるけど、そういう時はキャラが喋るからそれで分かりやすいからそんなにね。
エグゼイド 最終回のラストバトル ゲンレザの貴利矢と永夢の雨のシーン リュウソウジャー 33話のラストのコウの振り返り ウルトラマントリガー 最終話 カルミラの最期 エピソードZ クライマックスのガッセレメンバーとインナースペースのケンゴの叫び #このシーンが神すぎて溺愛してる
アニュラス様六アの配置ありがとう… アのインナースペース視点とってもパワフル 視聴者目線ではしゃいでた負の面が骨子そのままに最前線で昇華されてるのがニューオーダーの好きな所です 六花さんは一目で恋しそうなシチュ相変わらずお似合いで… 風と澄んだ青と六花さんがすっかり夏の風物詩です
#金曜ロードショーで観たい映画 アンブリン祭り 第2弾 「ハリーとヘンダスン一家」「インナースペース」「ニューヨーク 東8番街の奇跡」「アラクノフォビア」 pic.twitter.com/kB2NVaJsLD
TM YONMARUに先に参加した大学時代からのFANKS友達に、先日の大阪レポートを送る。毎回彼に感想を長文にしたためて送るのが定番になってきてるなw セトリやネタバレがあるのであくまでインナースペースでのやり取りをしております。
>RT『インナースペース(1987)』→日本版ポスターの惹句「スピルバーグ 今度の冒険は体内探検だ!」はピント外れでスピルバーグ映画というよりジョーダンテ映画だし「体内探検」というよりスパイアクションパロディ。まあネタ元である『ミクロの決死圏』のとらえ方にもよるのだろうけど。 pic.twitter.com/afG8zb59Jr
返信先:@sentai1975どことなく似てるんですよね... インナースペースの雰囲気や、 カラータイマーが文字の形状な事や、 エックスなら耳、ゼットは目と、従来のウルトラマンとは異なる特徴。 そして何より出身地不明。
#ジェネスタ 妄想設定ウルトラサイドの私の場合、ゼロと一体化した(インナースペースに入った)上でビヨンドギャラクシーグリッターになったりするから、厳密には一緒に戦うという感じで、ゼロに変身するわけではないのよね。 #妄想設定ウルトラサイドメモ
返信先:@OKTK_building_Zメビウスまではアイテム無しでタイプチェンジ出来る ヒカリと合体では使うけど ウルトラマンは外側から見たら人がいきなりでかくなるし自然に切り替わる インナースペース内は精神世界みたいなもん
#映画の中のかわいそうな人 小ネタてきな死に方で、人体内で縮小して主人公を殺しに来て胃液で溶かされて死んだ「インナースペース」の殺し屋とか、水道のホースを突っ込まれて破裂して死んだ「裸の銃を持つ男2」の殺し屋…自業自得かもしれんが。
小川さんに近いかもだけど、多様性の観点からも、個人のインナースペースの観点からも、どんな人でも人生でも意味はある。その一方でそれが重要な事かと言えば全然どっちでもいい話。 その人の分にあった成すべき事を成せば良いだけ。殆ど全ての人が代えが効くんだし、唯一無二の「私」なんてないよ。
トリガーやデッカーの場合は原作のティガやダイナ以上に変身者自身が普通に今の時代に合わせて戦闘中もより喋るとかインナースペース描写とかあったからティガやダイナみたいにナレーション入れなくても状況説明や心情説明とか自然に出来たから無くてもみたいな!