返信先:@yfuruse他1人まだ足りないんでしょうね。ソ連が「日ソ中立条約」を破棄して攻め込んできたくらい彼らにとってダメージが視覚化されるまででしょうか。 インパール作戦 「どのくらいの損害があるか」（牟田口） 「5000人殺せば（陣地を）とれると思います」（参謀） 「そうか」（牟田口） ※5000人は日本兵死者

牟田口が「インパール作戦は善戦だった」とか言いだしたら、みなさんどう反応しますか？

なるほど。「ボランティアスタッフの認識が誤まって」たことが理由なのか。 牟田口廉也は、インパール作戦は間違ってないが部下たちが無能だから失敗したと自己正当化を図った。牟田口インパール魂は立憲民主党の中で脈々と受け継がれているのだな。

牟田口等沢山いた無能な指揮官の存在を無かった事の様に言う人なんですねぇ そういう無能な指揮官を出世させる軍も同様 インパール作戦なんて内部でも異論があったのに承認してしまうとかねぇ

インパール作戦をいろいろ調べてたけど、牟田口クソ過ぎんか。

日本て戦争に負けたから「インパール作戦は牟田口の無能」「ミッドウェーは山本の楽観」「南雲が勝手な行動をした」「大本営が」「東条が」とか負けた原因を探して悪者にしがちだけど、アメリカって勝ってるから失敗した作戦とか無能な指揮官はほとんど晒されないよな。。

返信先:@LindenMesicku自分の間違いを認めず 間違いを訂正できなかった インパール作戦の牟田口中将 自分の間違いを ｢頑として認めず､訂正もしない｣ Linden(林田)くん その精神性はソックリ同じ 左図の下線部はデマ 証拠は右図 pic.twitter.com/7IC1ummAc0

返信先:@l4_ohszzzインパール作戦が無茶苦茶な作戦であったことは事実だが、歴史的にインド独立に貢献したと評価されていることもまた事実であるねw 牟田口に黙って腹を切れといった藤原参謀もボースのインド独立に対する熱烈な協力支援要請が軍の判断を狂わせたといってたよねー

結果的にそうなっただけであって、初めから何の算段もない無茶苦茶な作戦だったのは事実。牟田口は戦犯として処刑されても仕方なかった。 私の祖父もインパール作戦に参加したが、無駄だと分かってたから戦わずに撤退している。

高坂麗奈「努力と根性が足りない！！」 インパール作戦の牟田口中将思い出した。 #ユーフォ３期

文科省と財務省、教員給与巡り早くも駆け引き　予算やりくりか増額か | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240… 21世紀の日本の教育政策。兵站（財政支援）の不足と過ちを認めない指揮官。後世から「教育のインパール作戦」と呼ばれるのでは。しかしそこに牟田口はおらず、誰の名前も残らない組織的失政。

返信先:@roketdan2旧日本軍の神風特攻、精神論全開の肉弾突撃、補給なしのインパール作戦の牟田口みたいな指揮官ばっかりの超絶ウルトラ・アルティメット・ディープブラック企業だわ！マジで無理‼️逃亡するわ！💦

返信先:@tokko_Battles他1人戦争になったらきっと元自衛官の後藤たけしが戦いに行くさ✨ あ！けどYouTubeを永久追放される様な無能が戦場に行ってもインパール作戦の牟田口以上の無能ぶりを発揮して日本に損害与えるだけか🤣 君はどう思うよ？🤪 pic.twitter.com/T4EhfiZWOJ

返信先:@you8_matsu他2人インパール作戦は戦略レベルでは必要な作戦だったから(震え声)。 実際、割と良いとこまで行ってたから成功する可能性はゼロでは無かった。 牟田口がダメだったのは引き際。 顔色で察して欲しかったとか乙女かな？

*【#疫病神】「自民党を見たら落選と思え -- インパール作戦の牟田口閣下の悪霊に取り憑かれた自民党」 ... 連戦連敗の自民党は、もはや解党しかない。 pic.twitter.com/zvknDSi8Sj

牟田口って、インパール作戦やった奴なんだ…胸くそすぎ

*【#悲報】「自民党、衆参補選と地方選で敗北につぐ敗北」 ... インパール作戦の牟田口司令官の霊が岸田首相に取り憑いている。 pic.twitter.com/driYRY0zEc

返信先:@8YwGruLKqnZJBun今日は 私は愛国者です そして歴史に学ばない者を愛国者とは言わない 貴方の定義は間違っている 例えば犯罪五輪を見ればいい 真の愛国者は五輪の開催に反対した インパール作戦を知っていたからだ ところが都知事は失敗の本質という本を読んだのに 牟田口以上の大惨事を出す 彼等は歴史に学ばなかった

今日は 私は愛国者です そして歴史に学ばない者を愛国者とは言わない 貴方の定義は間違っている 例えば犯罪五輪を見ればいい 真の愛国者は五輪の開催に反対した インパール作戦を知っていたからだ ところが都知事は失敗の本質という本を読んだのに 牟田口以上の大惨事を出す 彼等は歴史に学ばなかった

#モーニングショー　朝日新聞の悩みのるつぼ的に言えば、自衛隊内の情報は自衛隊内でしかわからないから自衛隊「入隊しろ」だが、ニュースを見聞きした当事者として、戦前のインパール作戦が牟田口中将の兵站無視で個人の「イキリ」命令で何万もの白骨街道が出来たことを想起させ、疑問を持つのだが？

あのインパール作戦における牟田口中将に対する擁護論も僅かながら有るようですね？ま、どんなボンクラでも擁護したい人の権利は保証されるべきでしょう？隋の煬帝も思わずニッコリ🎃

返信先:@amagaerunouta牟田口 廉也（むたぐち れんや、1888年（明治21年）10月7日 - 1966年（昭和41年）8月2日）は、日本の陸軍軍人。 陸士22期・陸大29期。 最終階級は陸軍中将。 盧溝橋事件や、太平洋戦争開戦時のマレー作戦や同戦争中のインパール作戦において部隊を指揮した。私たちは戦争を讚美しない❗改憲も許さない

インパール作戦って知ってる？と訊かれたので「ああ、牟田口の…」と返したらそんなの知ってるのおかしい普通じゃないと散々言われてかなり傷付いた。 最近の印象的な出来事。

返信先:@mas__yamazaki他1人ただ、インパール作戦は援蒋ルートを断つための大本営からの命令だった。牟田口1人が悪いわけではない。NHKの報道は、シナリオが先にありき。

返信先:@Kominebunzo自分も少々調べてますが牟田口中将がインパール作戦を提言したのは2回。2回目は英軍の都合上好機だった。牟田口中将は正当な兵站を要求したがハネられた。それでもタイミングは逸しがたく短期決戦の形で攻略には不完全成功。しかし問題は撤退戦での兵站不手際。まとめるとこんな感じで認識してます。

「岸田マイナ保険証強行」＝「令和の牟田口インパール作戦」　#マイナ保険証　#インパール作戦

インパール作戦は牟田口への個人的で世俗的な批判ばかりで、戦略的検討や他の将軍たちの行動、英軍側の必死の応戦などを踏まえた論考は（作戦発動の過程はともあれ）意外と落ち着いた評価が多い

関係する重要な公開資料が存在していても見ない。計画文書など机上の空論だとして相手にしない。生じた事態から遡って「犯人さがし」と糾弾ばかりに傾く。これがインパール作戦批判の多くを占めているのが現実で、その足もとが危ういから牟田口中将と作戦の再評価といった言説が現れても対抗できない。

> 日本軍がより強力で集中的なカミカゼ攻撃を維持できていれば インパール作戦で牟田口蓮也がまともな作戦計画を立案できてれば、並に無意味な仮定を立てて作戦を評価されてもねえ そのIFは後知恵であってもあり得ないんだよ

返信先:@9jGseqhdaiTnrZQインパール作戦ですら、牟田口司令官は更迭されたわけでしょ。戦後も弁明に奔走しなきゃいけなかったわけでしょ。この人、弁明すらしてないじゃないの。まあ牟田口の百分の一の弁解の余地もないんだけど。追及もしない自称マスコミが「仕事まったくやらないで給料貰ってる」のもお馴染みの光景。

返信先:@M3jsV9fKcTep自分の手柄にしたいだけで、間違おうが強引に進む。 インパール作戦の牟田口と全く同じです。

牟田口上司くんのインパール作戦、はじまるよー

玉音放送後17人もの若者たちを道連れに自殺特攻した宇垣、マニラから台湾に敵前逃亡した富永、インパール作戦失敗でビルマ戦線が崩壊すると早々と内地に逃げ帰った牟田口、敗戦後アジア各地を逃げ回った辻、拳銃自殺に失敗した戦陣訓東条。対して大西だけが壮絶な割腹自決。note.com/mituka073/n/n0…

インパール作戦における初期案で膨大な後方部隊を要求している牟田口だけれども、これは作戦上の必要の可否はともかく荒唐無稽な要求なのよね。 間で入ったそれでも実現性の無い数字なので、牟田口と15Aと方面軍がどこまで本気かわかり難い。

返信先:@nasitaro結局、変電所の見通しはまだついてないのか。 問題が大きくなっているのに、止めるだけの覚悟がある人間が権限を持ってないのはヤバいよな。 関係者が全員、牟田口ってことか。 まさに、令和のインパール作戦始まる。

🇯🇵旧日本軍が実施した「無謀な作戦」の代名詞インパール作戦、牟田口中将だけの責任だったのか？！🇯🇵 ift.tt/LGTqyrz

インパール作戦の牟田口か、 犯罪者集団ヂミン党のコウノか。

返信先:@noruzo_tetsudo鈴木知事は自分の失敗を認めようとしないからやっかいです。 インパール作戦と同じです。 鈴木知事は牟田口と似ている部分が多いです。

返信先:@qX4JODkeHJ0Ne3Z田母神には、あの悲惨なインパール作戦を指揮した牟田口司令官の役が適任である。