返信先:@hotta_motta他1人いや会話しろよ😎 2019年も2020年は緊急事態宣言での巣ごもりと予防意識があると書いたが、2022年予防意識減ったなんて書いてない むしろ予防意識が減ったから インフルエンザが爆発的に増えたってエビデンス出したんだけど 貴殿のIQは20位か？ pic.twitter.com/2KKYzkfRkU

それは同時流行する前の話で世界的に感染対策が緩和された後の話ではない。 22年夏には南半球、秋冬には欧米で観察され、その波をコロナ同様日本が後追いした。 現に2022年後半、欧米では新型コロナ、RSV、インフルエンザのトリプルデミックが起きてる 少し調べれば解る事。 x.com/geiger_warning…

《COVID-19 mRNAワクチンは、免疫系を破壊する カナダ史上最悪の2つのインフルエンザシーズンは、以下により引き起こされた： 1. 2021/22 - 12-19歳の子供のCOVID-19ワクチン展開後 2. 2022/23 - 5-11歳の子供と12-19歳の子供のブースターのワクチン展開後 何千もの子供たちが被害を受けました。》

「この動物による伝染病は人々を大いに驚かせました...しかし、これほどの感染者数は見たことがなく、これほど急速に広がるのも見たことがありません。」 準備を始めるべき時期は、米国人が初めて鳥インフルエンザに感染したと診断された2022年だった。なぜ人々は驚くのか？

返信先:@76slhGwg5本来なら命を救うはずのワクチンで、人が死んでるって、普通ではないですね。 インフルエンザワクチンの死亡者は 2019年10月〜2022年4月までで6件。 わずか3年程度で1843件とは異常事態ですね、これ。

返信先:@kimmykimiboku2022年の欧米、2023年の欧米と日本で新型コロナウイルス/インフルエンザウイルス/RSウイルスが大流行していることを考えると、少なくとも「インフルエンザウイルスの流行を新型コロナウイルスが抑える」という現象は認められないですね。

返信先:@G5LHdXCh5u55297他1人科学の基本は因果関係を疑うことではなく 様々な材料から因果関係がないものを棄却する作業。たとえばスウェーデンの渡航制限は2022/3/31までで、制限解除は2022/4/1からだが、解除前の2021年秋冬からインフルエンザが流行している。 pic.twitter.com/jjt6s5twIv

「ヒトの皮膚における鳥インフルエンザA(H5N1)ウイルスのより高いウイルス安定性とエタノール耐性」 2022 Mar;28(3):639-649.Emerg Infect Dis pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/35202523/ エタノール耐性インフルエンザって… こんなの絶対に拡まったらだめだろう……

返信先:@papadenchi他3人🟥2022・02 2人の研究著者ビバリー・ルービック・ロバート・R・ブラウンは、WCRの有害な生体影響に関する査読済みの科学文献を調べた WCRが有毒な環境補因子としてフォーチ・インフルエンザの大流行に寄与した可能性のあるメカニズムを特定 🟥５Gの曝露を示す証拠を提示 naturalnews.com/2022-02-18-cov… pic.twitter.com/dA8LL29fnC

返信先:@vague_flavor6他3人「コロナに比べてインフルエンザが脅威」とか愚の骨頂ですよ🥺 ↑ でも実際インフルの方が人を殺していましたよ。 っで、その陰謀論者だらけの🇦🇺は2022年から市民が政府の忠告やメディアの煽りを無視して🦠無警戒の暮らしを始めましたけど、何も問題ありませんよ。 全然余裕で皆んな平気の生活。👍

死亡率50%の見積もりは高すぎるかも。 WHOの統計では、鳥インフルエンザ患者の致死率は全期間で56%(141/254)だが、2022以降は27%(7/26)である。また2022以降の死亡7例は中低所得国（カンボジア、ベトナム、中国）に集中し、高所得国（スペイン、UK、US）では全例が無症状か軽症で生存している。

返信先:@tIQtdU6QRR56043他1人議論の的は 「2020/2021/2022にインフルエンザが抑えられたのは」 ウイルス干渉かユニバーサルマスクか？ ですよ。一般論としてウイルス干渉があるかないかという話ではない

返信先:@baWiklIO2s39155今現在医療従事者がマスクをし始めたのは、7回目にPCR検査キットに鳥インフルエンザウイルスを入れ、ワクチンにもそれを入れたからです。 4/23 内閣府が新型インフルエンザ対策計画書を提出してますよね？ これ2022-2023 拡張型レプリコンの大量生産遅れたから。5/20 WHO条約を可決させたいから。

2022年第51週にインフルエンザの流行入りの目安である定点報告数1を上回って以降で、初めて2024年第18週に定点報告数が1を下回るまでに報告数が減少し、流行が沈静化(2023年は夏も通年性に定点報告数が1を上回り続けた)。… pic.twitter.com/WZOovoUk77

御飯論法だろうよ。2022年(令和4年)5月11日(水)にダチョウ倶楽部上島竜兵が61で亡く為ってから2024年(令和6年)5月11日(土)で3回忌を迎えるがコロナ禍に於いて新型インフルエンザ等対策特措法規定の緊急事態宣言に基づく外出自粛に伴う芸事に対しては緊急事態宣言下で

返信先:@triangle242022年（令和4年）だと「新型コロナ」で死亡した人の総数は 【4万7635人】だそうですね 危惧し警鐘を鳴らされていた5類化以降で対策していた頃に比べて全く拡大どころか寧ろ減少しているように見えますが あなたは何故この数字を伏せて敢えてインフルエンザと比較したのでしょうか？

厚労省統計によれば、2類感染症の結核の死者数は1664人（2022年）、5類感染症のインフルエンザのCOVIDパンデミック前死者数は3571人（2019年）。5類化以降のCOVIDの死者数は1万6千人（統計がある昨年5月から11月まで）。いかにCOVIDが突出しているかがわかる。

返信先:@MinAmimi0413他1人インフルエンザやただの風邪レベルなら布マスクは十分に効果がありますよ。2022年までほぼ根絶してたんで。 新型コロナは感染成立ウイルス個数が少ないので厳しいですが、、

返信先:@cedar_studio2009年の新型インフルエンザ流行時の 将来の死亡数の推定です コロナ禍の2020〜2022年は 以前から死亡数増加が推定された局面 （3年間のコロナ直接死因は8万人） コロナは死因の1つにはなったが 日本の死亡数増加の主因は 想定された #超高齢化 がもたらした #多死社会 が到来している事によります pic.twitter.com/FuyeG7A4c5

返信先:@yfuruse他1人小児のコロナ脳症は2022末までに100名以上発症しています。 インフルエンザ脳症と同様注意が必要ですね。 医師は間違った事を言うべきではなく、状況が変わったらちゃんとアップデートしてほしい。

わいの不幸年表見てー！ ・2022年　夏休み直前　骨折 ・2022年末〜2023年正月　インフルエンザ ・2023年　９月　コロナ ・2024年　GW 緊急搬送&入院🆕 🤗

中国では2023年4月12日、世界保健機関（WHO）が中国広東省の56歳の女性が鳥インフルエンザ（H3N8型）に感染し死亡したと発表 この型の鳥インフルエンザのヒトでの感染は2022年に続き3例目で、死亡例は初めて WHOによると、女性は複数の基礎疾患があり、発症前に家禽（かきん）と接触があったとみられる

厚生労働省のデータより、 新型コロナワクチン 2021.2.17〜2023.7.30 接種者数　27,389,561 死亡者数　30(0.00010953%) インフルエンザワクチン 令和元年シーズン 〜令和4年シーズン (2019年〜2022年) 接種者数　225,367,937 死亡者数　17(0.00000754%)

同じ東京都内のインフルエンザ流行状況。2022-23は爆増し、2023-24はのっけから高い。 マスク装着者比率が下がるだけでこれ。 雑品マスクの実力を嘗めすぎではないですかね。 pic.twitter.com/lwntcVLHdJ

2022年の冬はインフルエンザも流行しなかった事を忘れないで下さい。万能でななくてもマスク着用はそれだけ効果ある証拠です。 #PCR検査と治療薬の公費負担を求めます #第10波ですマスクしましょう #岸田総理は一刻も早く辞任すべき #コロナにも警報注意報を #2019年の時のような2類に戻すべき

返信先:@hoshi_riku_n2023年1月6日に感染者は3000万人を突破し、5類に落とした5月8日は3380万人と感染の真っ最中です。2022年の感染大爆発のとき、政府は「コロナは気合と根性で寝て治せ」です。 政府はコロナなど風邪やインフルエンザと同じ扱いで、「マスクを着けろ」というのは、国民をなだめるための単なる気休めです。

ポンプのシトロンの復刻が盛り上がっているようですが2021年2022年の年末に2年連続で復刻しておりました。 当方2021年の復刻で購入しておるためそんな久々感はなく、インフルエンザで1週間休んでから登校した久々の学校間レベルの懐かしさです。 現場からは以上です。

米国では2022年以降、哺乳類に鳥インフルエンザが感染した事例が200件以上報告されている。タイ、ドイツ、ポーランド、韓国では猫、カナダやイタリアでは犬に感染(中略) 米獣医師会は、鳥インフルエンザがペットの犬や猫から人間に感染することもあり得るが、可能性は極めて低いとしている

返信先:@tachibana0772282022年暮れ以降、新型コロナを中心に、医学や自然科学を中心に、色々な事を御教示頂いている方がいらっしゃいます。 その方に教えて頂いた所では、ずっと昔に大流行したインフルエンザの影響で、今、新たに、その後遺症として疑われる物まで起きているとの事。

返信先:@shepherd_123最初期の200人も実は200人なんです。分母は東京都民1400万人。インフルエンザ最盛期は全国で週200万人、これはちょうど2022年夏のコロナ流行期に近い（検査の観測手法が違うので多分インフルの方が多いが）。この程度を見込んでも死ぬのは老人だけで五輪にかこつけて経済を壊す必要はなかった。

その通りです❣そのお陰で私は2020年から今まで風一つ引く事が有りませんでした。その以前では風邪引いたりインフルエンザに罹ったりしてたんですけどね。ちなみにコロナ用ワクチンも2022年３回目で打ち止めにしました。😁

何度も言うぞ。例年のインフルエンザの最盛期が週200万人、シーズン1000万人。いずれこのくらいになった時に当初のような騒ぎ方はしなくなる。そして医療はその程度の山は越せる。問題は制度である。 2022年の状況を見越して2020年から言ってたんだ。普通に予想できただろ。

返信先:@mas316175829077マスク着用義務化の言い訳を探す人が多いようですが、マスク着用義務化が実施されていない国でも2020年から2022年にかけてインフルエンザの症例数は減少しました。

返信先:@robin1918081＞4月は冬の流行が落ち着きますが、そこで政府はコロナは終息しただとかインフルエンザと同じだとか強気の発言をしますが、 そんな事実があった年…いつだ?何年の4月にそんなことあった?? 去年2023年はそんな感じ…だったか? 2022年…違うな 2021年…違うな 2020年…初めての緊急事態宣言出た年 🤔

返信先:@RCRQ5qfs1911099そうなんです。 インフルエンザ並に3500円くらいじゃないと庶民は困ります。 あと、私が心配してるのは、小児のコロナ脳症なんです。2022年末までに、100名以上なり、25%以上死亡または重度障害なんです。 これはおそらくワクチンでないと防げない。でも5歳未満接種率は極めて低いです。

コロナ対策 医療・災害対策は 令和5年度（2023年度）予算｜NHK "インフルエンザとの同時流行を想定した薬の備蓄など、合わせて97億円を計上しました。2022年度の当初予算と比べて13億円減っていて、2023年度も足りない場合は補正予算や予備費" www3.nhk.or.jp/news/special/y…

返信先:@inform_ts他3人さらに出典が2022.8.3の資料で 「季節性インフルエンザの感染を抑え込めるほど、飛沫（ひまつ）感染に効果的な行動変容をしてきたことがあると推察される」だとよ →Cov-19は空気感染（WHO談）だから言ってることがそもそも間違い。

東洋GTOの体調の変異 2022.2 新型コロナウイルス 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 2023.5 夏風邪 2023.11 インフルエンザA 2024.2 インフルエンザB 2024.4 新型コロナウイルス ↑New!(今ここ)

返信先:@inform_ts私は反ワクだったので未接種で2022年にオミクロン株に感染し、インフルエンザの様なツラさを経験し、そこから反ワクを脱却し2023年夏～秋にかけて、BA4.5、XBBと接種しました。いずれも腕の痛みのみで他は何も問題ありませんでした。