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返信先:@YoshiFahrenheit発熱後24時間経過したらインフルとコロナの抗体検査してね。 解熱剤はアセトアミノフェン(カロナール)ですよ。 イブプロフェンやロキソニンはインフルエンザ脳症怖いから避けてくだぱい。 お大事にやで!
返信先:@toyo1126Q17インフルエンザ脳症での解熱剤との関係。だが、コロナで脳が焼けて死亡したケースがあるので、40℃に達するようならば薬は必要。 pic.twitter.com/uYL87e9SNB
長男インフルエンザ脳症もやってんだけどインフル発症から脳症発症までずっと一緒に居た私が言える事はインフルエンザが原因じゃない。99%タミフル。ちなみに解熱剤は飲ませてない。脳症から助かったのは西洋医学のおかげだと思ってるけど色んな事見てて西洋医学に対して基本的に不信感がある
インフルエンザワクチンは重症化を防ぐというのも嘘であり、インフルエンザ脳症という病気も存在しません。インフルエンザ脳症という状態は非ステロイド系抗炎症解熱剤がもたらすものとする見解が主流です。そしてインフルエンザワクチンの無効性を示した大規模研究が有名な「前橋スタディ」です。
まさにその通り。何度も風邪を引く時点で #ビタミンD欠乏 や #不活化ワクチン による自然免疫低下が疑われ、何度も受診しその度に解熱剤などを投与され肝障害を起こし、発熱できず微熱のまま #インフルエンザ脳症 を起こし #乳幼児突然死症候群 となったことが考えられます。
返信先:@ntXScqo5a2liids他1人>ツイート「ワクチンは11月と12月に2回接種し、1週間前に風邪引いた時に病院に連れて行った際はコロナとインフルは共に陰性でした」 【ツイートからの推察】 ①ワクチン接種が原因の“乳幼児突然死症候群”の可能性がある。 ②1週間前に風邪を引いた時に病院で処方された薬を服用している可能性がある。