返信先:@robin1918081インフルエンザならタミフルがあるし予防投与もできます。 コロナの重症化防止に効果があるのはパキロビッドとべクルリー点滴静注用 3割負担でパキロビッドは3万円の支払いになります。 高齢者も最終接種から半年以上経過してるから、重症化するケースも増えるでしょう。

インフルエンザは感染から発症までが早く、かつかなり強い症状が突然出る病気。 ワクチン接種により、感染して発症した場合の症状を軽く抑える効果があります。 接種したくないなら・・流行期に外出しないことが最大の感染予防対策です。

返信先:@ASKA_Pop_ASKAイベルメクチンはノイラミニダーゼ阻害の効果はないので従来のノイラミニダーゼ阻害剤（タミフル、リレンザ、ラピアクタ、イナビル）の抗インフルエンザ薬となるでしょう。筋注・皮下へのワクチン接種に感染予防効果は無いので、感染直後に阻害剤を服用した方がｍRNAやsamRNAのリスクよりマシでは？

【マサチューセッツ総合病院研究】BCGワクチンを5～6回接種で新型コロナウイルス感染症のあらゆる変異種、インフルエンザ、RSウイルス、その他の感染症に対して、ほぼ生涯にわたる予防効果が期待できる tweetsoku.news/2024/05/23/%e3…

返信先:@love1_jordanそしてワクチンを接種すべき主な理由は重症化予防効果です。 そしてインフルエンザワクチンにも発症予防効果があります。 「ワクチンを接種せず発病した方のうち60％は、ワクチンを接種していれば発病を防ぐことができた、ということになります。」 mhlw.go.jp/bunya/kenkou/k…

返信先:@Ryouma_Kojiそもそも、インフルエンザワクチンですら昔から感染予防効果等無い。それを知っていれば、今回のワクチン等全く効果が期待できない事など用意に想像できたし、イギリスやイスラエルが最初に接種を始めた後の感染爆発で、ワクチンが感染を拡大させる事を予想出来た。

返信先:@6Ux0IIbVgjjZnzf全てのワクチン(⁠全ての予防接種・mRNA・XBB・子宮頸がん・インフルエンザ・レプリコンは遅効性の劇薬で毒💉注射)を絶対に接種してはいけない。接種して2年から5年かけてゆっくり病気になり4亡します。しかも生後6ヶ月から12歳の子供に全く予防の効果がないワクチンを接種させている。画像を拡大 pic.twitter.com/iyx1boV8kq

#いじめ　#嫌がらせ　#集団ストーカー #テクノロジー犯罪　#組織犯罪 子宮頸がんワクチン 男性に接種しているそう この事に疑問を感じない？ 洗脳って怖い コロナワクチン7回接種や インフルエンザワクチン 毎年接種してしまうだろうね ワクチンに予防効果はない 免疫力低下し病気になるのよ pic.twitter.com/V9LUiD4a34

返信先:@aFm1lgRgTmPaG5v残念ながらインフルエンザワクチンと同様、終生免疫が付くわけではないので8割接種したら終わるわけではないからです。効果を変えたというより最近のデータでは重症化予防の方が効果が確認できてるからです。重症化予防と後遺症は別だからです。

前橋医師会による調査では、インフルエンザワクチンに予防効果がないことが証明されました。非常に大規模で長期間にわたる疫学的データで、効かないことがわかって、全国でインフルエンザワクチンの排除運動が起こり、１９９４年に集団接種が中止、９５年にはワクチンの接種率は激減しました。

インフルエンザも新型コロナもワクチンを接種すると血液中に抗体はできるが､ ウイルスが感染する喉や鼻など全身に抗体はできない。 血液中の抗体は喉や鼻には移行しない。 ウイルスは血液中にはほとんど移行しない。 そのため、インフルエンザも新型コロナもワクチンはまったく感染予防の効果無 pic.twitter.com/yobCfJuOZG