mRNAワクチンは半年あれば作れる。だが感染対策をせず感染者が減らないから、変異株が現れる速度の方が遥かに早い。年に１度、今年の流行株はなんじゃろなと決めれば対応できるインフルエンザとはわけが違う。各国政府は感染対策を本格化しなければ、早晩、手に負えなくなるのでは

返信先:@NakaSakamoto他2人インフルエンザの株も数種類あって、過去には南半球での流行株からA型と予想して確保したら外れてB型が流行った事がありました。　予想が外れると予防効果がありませんから。 今は四価なので、そうハズレる事は少ないと思います。 pic.twitter.com/4LuGpbBw5q

中国CDCが発表した最新のデータからみる限り、今のところ中国の新型コロナ・インフルエンザの陽性率はどちらも減少傾向。また、流行株はJN.1 が中心で、米国などで増えているKP.2はまだ少ないとのことです。#新型コロナウイルス感染 pic.twitter.com/LaXvPMhRQK

香港で1997年に初確認された高病原性鳥インフルエンザA（H5N1）の脅威に鑑み、日本では2006年よりH5N1株プレパンデミックワクチンの備蓄を開始。 社会的影響や危機管理の観点から、継続的に最も重要なワクチン株の備蓄を優先している。 今回の審議では、世界的なH5N8流行株に基づき、A/Ezo red… pic.twitter.com/ekzacXF7Nk