2020年 8月 重症肺炎 入院14日間 自宅療養14日間 2022年 5月 急性肺炎 自宅療養 14日間 2024年5月 細菌性肺炎 自宅療養 14日間（予定） なんでこう風邪とかインフルエンザ通り越していきなり肺炎なるんだろう？ お医者さんのフォロワーさんいたら教えて？

返信先:@vvxO3QWuDZNzjW6Universal Maskingは絶大な効果を発揮しました。それは2021/2022シーズンのインフルエンザ他の大半の呼吸器感染症が例年の1/100程度に罹患者数や死者数が下がったことから明らかです。厳密な運用、ではなくUniversalであることが肝心ですね。 →

2022年　米国でヒト鳥インフルエンザA(H5)ウイルスの症例が報告される cdc.gov/media/releases…

返信先:@jmatsu40502652コロナだけでなく風邪もインフルエンザもマスクで防げていません。 連日のように何千何万と新規感染者が出ていると報道されていたのですから、マスクなんかでは防げないと早々に気づくべきです。 2022年に感染大爆発が起こって何千万人という感染者が出たのに、まだ分からないのですかね。

返信先:@JunichiSeikeテレビで正しい情報を言ったのは、 2021年11月末に、 ＂日本においてはインフルエンザ以下＂ と言った医師と、 2022年4月に、 ＂ただの風邪のウイルスに、いつまで何をやってるんですか！5類ですらないのに… ワクチンも効果が無いのが判ってきたし…＂ とABC朝日放送で言った、 木村医師だけかな？

返信先:@jisei09182022年に第6波第7波第8波が襲来し3000万人以上の感染者を出した感染大爆発では、政府の有難い御指導は「コロナは気合と根性で寝て治せ！病院など行くな！」でした。 何のことはない、5類に落とす1年も前から、政府にとってコロナは風邪やインフルエンザと同じ扱いです。

DOI:10.1016/j.ajic.2024.05.015 ギリシャの2022~2023データからインフルエンザよりもCOVID-19による欠勤が多かった インフルエンザ333日に対して新型コロナ4245日で、重回帰分析による推定ではCOVID-19が1.91日多かった 完全にワクチンを接種していた割合は9.2%だった cidrap.umn.edu/covid-19/under…

Comparison of morbidity and absenteeism due to COVID-19 and seasonal influenza in a large cohort of healthcare personnel in the 2022-2023 season ワクチン接種率の低いギリシャの医療従事者（HCP）は、2022年から2023年にかけて、インフルエンザよりもCOVID-19による欠勤率が高かった。…

アメリカで3例目の牛→人への 鳥インフルエンザ感染。 2022年にアメリカ🇺🇸で、 約5000万羽の家禽が殺処分されたが、 症状が軽い(分からない)為、牛🐮への 検査は行われなかった。 news.yahoo.co.jp/articles/88eab…

CDCは9つの州の67の群れで発生を確認しており、火曜日の時点で50の州の9,300羽以上の野鳥からウイルスが検出されている。 影響を受けた鶏の群れには約420万羽の鶏が含まれている。現在の鳥インフルエンザの発生は 2022 年に始まりました。 ↓

＜米アイオワで鶏に鳥インフルエンザ＞ 『農務省によると、2022年以降、ウイルスの蔓延を食い止めるために9,234万羽が殺処分された。』AP発

アイオワ州の農場で鳥インフルエンザが発生、420万羽の鶏が殺処分へ アイオワ州スー郡の農場でHN51ウイルスの発生が判明し、チームは鶏の殺処分を開始した。 農務省によると、ウイルスの拡散を防ぐため、2022年以降9234万羽の鳥が殺処分されている。 #鳥インフルエンザ

返信先:@culture_circle他1人2022年に第6波第7波第8波と感染大爆発が起こって3000万人超の感染者が出たとき、政府の有難い御指導は「コロナは気合と根性で寝て治せ、病院なんかに行くな！」でした。何のことはない、5類に落とす1年も前から政府にとってコロナは風邪やインフルエンザと同じ扱いです。

なるほど。 2021年と2022年のインフルエンザでの死亡者数が信じられないぐらい少ないのは検査をやめてたからなんですね！ 凄い発見だ！ ぜひその知見から論文を書いて世界から感染症の死者を減らすことに貢献して下さい。 きっとノーベル賞取れますよ！ pic.twitter.com/E7c2Y3CrvK

返信先:@Volo0Cfplウィルスの餌になってウィルスの拡散することを自ら選択した人間がウヨウヨいるのは酷く怖いんですよ。 ユニバーサルマスク化で2022年には死亡者29人まで減ってたインフルエンザが5類移行後の2023年には大流行しましたからね。 ノーマスクの人がこの不幸な自体に加担したんですよ。

5類移行から1年も…今も続くコロナ感染死3カ月で1万3千人超 12月から2月の第10波による死亡者数は、約1万3千人。最多の死者を出した第8波、2番目の第7波（2022年7～9月）に次ぐ多さ。 重症化率もコロナは2.49％、インフルエンザは0.79％（いずれも60歳以上）と3倍以上の差 news.yahoo.co.jp/articles/4fb3a…

$NNVC 高病原性鳥インフルエンザ（HPAI）H5N1クレード2.3.4.4bウイルスの感染により、2022年1月以降、米国では数百万羽の家禽と数千羽の野鳥が死亡した。 この大流行を通じて、ウイルスの哺乳類への波及が頻繁に記録されている。 ここでは、米国の複数の州にまたがる乳牛群からHPAI H5N1ウイルスが

2022年以降 鳥インフルエンザ 養鶏産業、自家用飼育合わせて 米国だけで92,343,826羽の家禽が死んだり殺されている pic.twitter.com/3X6wbQhDqn

消えたわけじゃない。 ✅第7波（2022年7～9月）に次ぐ多さ ✅重症化率でも、新型コロナは2.49％、季節性インフルエンザは0.79％（いずれも60歳以上、厚労省調べ）と3倍以上の差 5類移行から1年も…今も続く「コロナ感染死」3カ月で1万3千人超が死亡 msn.com/ja-jp/health/o…

2番目（約1万6千人）の第7波（2022年7～9月）に次ぐ多さとなっている。 重症化率でも、新型コロナは2.49％、季節性インフルエンザは0.79％（いずれも60歳以上、厚労省調べ）と3倍以上の差がある。

返信先:@glifon2他1人はい。コロナウイルスは1958見付けて1965に始まってます。 インフルエンザは1918-1920に始まりワクチンとアスピリンで亡くなってますが1933にウイルス認定し1996に鳥インフル認定し70年後です。1800s牛痘蔓延は未暴露。 2019新コロ蔓延は嘘で、現在のH5N1蔓延日米🇬🇧🇸🇬🇦🇺は、🇸🇬か2022予告済みです▼ pic.twitter.com/zUbzqu0ElW

返信先:@URA3000PC他1人2022年に第6波第7波第8波が襲来して3000万人以上の感染者が出たとき、国の有難い御指導は「コロナは気合と根性で寝て治せ、病院なんかに行くな」でした。 政府はコロナが風邪やインフルエンザと同じとやっと分かりました。 でも時はすでに遅しでした。国民は「コロナ恐い」で、いまもマスク生活です。

返信先:@N310_____他1人バカにわかりやすく解説すると、 ①新型コロナ茶番が始まってすぐに、医師会はインフルエンザの検査をするなと通達 ②マスクを99％していた2022年の日本のCOVID-19の100万人当たりの症例数は、同年3月頃にはマスク義務を解除したアメリカをはるかに上回った どうしてマスクが有効だと思うのだろうか pic.twitter.com/ZFyTJl7Exa

国会議員の皆さん、WHOパンデミック条約締結・IHR改正、新型インフルエンザ等対策特別措置法だけでなく、2022年〜2024年に現行政府で公布・施行・改正した法令は全て廃止頂きたい。種苗法・安保三文書・出入国管理法・LGBT理解増進法・地方自治法・憲法改正含み、国民には全て悪法です。#ちゃぶ台返し

返信先:@jhmdreiあああ 多分今回始まった(まだ宣言されていないが)新型インフルエンザはシンガポールから、陸路でマレーシア、空路でタイですね。 2022/3 シンガポール大統領はパンデミック計画実行部隊(と思わせるような組織) を結成しているようです。 つまり、ダボス会議やWHOの手先というか出先ですね。 pic.twitter.com/zqwm2BdA7R

返信先:@tsvqFEuZuY5rGU12022年の2月に感染したけど、2日寝ただけで薬も飲まずに回復しました。数年前、インフルエンザに罹った時より症状はずっと軽かったです。知人も3日寝ただけで回復したと言っており、感染者の多くがこの程度だと思います。ワクチンは一度も打ってません。

１０年程前に社員旅行でロンドンに行く前に念の為とインフルエンザワクチンを打った直後、インフルエンザＡ型を発症して行けませんでした。 それ以降はインフルエンザワクチンは一度も接種していませんがインフルエンザには罹っていません。 ここ１０年で病欠したのは2022年2月のオミクロンだけ。

返信先:@N310_____他1人2021年、2022年とインフルエンザの検査をしていた都市はインフルエンザによる学級閉鎖が普段の図書通りありましたから。自分の住む地域の医療機関はインフルエンザの検査を全くしていませんでした、医薬品卸に出荷状況を聞いてますのでインフルエンザ検査キットが売れてなかったのは事実

米国、2022年6月：「子どもたちが入院しました」「7種類の呼吸器ウイルスに感染していました。アデノ、ライノ、RS、ヒトメタニューモ、インフルエンザ、パラインフルエンザ、そして新型コロナウイルス」「多くの専門家は、新型コロナウイルスが異常な感染者増加の原因であると指摘しています」

返信先:@NakaSakamoto他2人もしそうであるならば、供給量の確保を2019年よりも14％増やした2020年にはインフルエンザワクチンを消費するためにインフルエンザ患者を増やさなければならないですよね。　2022年は過去最高の確保量ですが、インフルエンザ患者は殆どいませんでしたね。 mhlw.go.jp/content/109060…

返信先:@bread_shockpan72020年3月11日にインフルエンザの検査をしない事を検討するようと通知が出て、 インフルエンザが流行しなくなり、 2022年の夏に同時検査キットが出来てから、 インフルエンザが3年ぶりに流行したんだっけ❓ pic.twitter.com/6NOZjCzMLK

キタキツネ死亡原因 高病原性鳥インフルエンザ の可能性有るかと 2022・2023年の2年間で札幌市北大構内で 回収されたキタキツネ死骸が 高病原性鳥インフルエンザ感染 原因は高病原性鳥インフルエンザ感染野鳥補食と 全道的には高病原性鳥インフルエンザ感染野鳥 食べたキツネが相当いると想像する

いい加減にマスク論争に終止符を打ちたいね 見づらいけど過去10年のインフルエンザの表 2020年初頭～2022年末まで一切流行ってないですね しかしその一方で爆発的に感染が広がったのがコロナ これが何を意味するか？ 「手指の消毒、マスクの着用を徹底したことで防げたのはインフルエンザの流行だけ」 pic.twitter.com/G1nOhJukD8

- 調整後の30日死亡率は、COVID-19入院患者で5.70%、インフルエンザ入院患者で4.24%と、COVID-19の方が高かった(調整ハザード比1.35)。 - 2022-2023年と比べCOVID-19と季節性インフルエンザの両方で死亡率は若干低下。 - JN.1が優勢になる前後で、COVID-19入院患者の死亡リスクに有意な差はみられず。

「『ただのインフルエンザだ』という説や、『どんどん軽症化している』という説に、また新たな釘が刺さった。 インフルエンザに対するコビッドの高い致死率だけでなく、（コビッドのテストが崩壊したにもかかわらず、🤷‍♂️）； 2023-2024年の致死率は、2022-2023年と比較して同程度である。」

過去の体調不良歴 2022.3 新型コロナウイルス感染 2023.6 左脇腹肉離れ、結膜炎、咳喘息、椎間板ヘルニア発症 2023.11 インフルエンザA型感染 2024.3月末~4月 インフルエンザB型感染 2024.5 風邪

2022-23シーズンの米国におけるインフルエンザワクチンのインフルエンザ関連入院に対するワクチン効果は37%だった。年齢やウイルス型で効果も変化。Clin Infect Dis. 2024;78:1056. PMID: 38051664. pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38051664/

返信先:@hotta_motta他1人いや会話しろよ😎 2019年も2020年は緊急事態宣言での巣ごもりと予防意識があると書いたが、2022年予防意識減ったなんて書いてない むしろ予防意識が減ったから インフルエンザが爆発的に増えたってエビデンス出したんだけど 貴殿のIQは20位か？ pic.twitter.com/2KKYzkfRkU

それは同時流行する前の話で世界的に感染対策が緩和された後の話ではない。 22年夏には南半球、秋冬には欧米で観察され、その波をコロナ同様日本が後追いした。 現に2022年後半、欧米では新型コロナ、RSV、インフルエンザのトリプルデミックが起きてる 少し調べれば解る事。 x.com/geiger_warning…