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キリル・セレブレニコフ 「インフル病みのペトロフ家」 最悪で最高 代々ロシア映画の霧がかった闇を継承しながら氷点下の新風吹かす 夢を見ないで現実をしっかり辿る タイトルかわいいから上映時から気になってて 結構ちゃんとケホケホしてた ラストのラップのリリック詩的表現が斬新で益々好きに pic.twitter.com/qKSb2af3u9
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シーンは、レストア版に比べると今回上映の35mmは階調が潰れてチュルパン・ハマートヴァ(「グッバイ、レーニン!」、「インフル病みのペトロフ家」)がほぼ影になっているのは勿体ない。名画座で真っ赤な映画に遭遇することがあるけれど、フイルムの保存の問題は、デジタルレストアも含め、多様な道を
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U-NEXTにてn映画『インフル病みのペトロフ家』鑑賞。 「2004年のエカテリンブルグ。インフルエンザの高熱にうなされたペトロフは妄想と現実の間を行ったり来たり。やがてその妄想はまだ国がソヴィエトだった子供時代の記憶へと回帰し…。」というあらすじ。2004年を起点に1976年ソ連や1990年代ロシアが pic.twitter.com/pdDT5J9UNi