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イノセンツ観終わりました。少女イーダは、重度の自閉症で言葉を発さない姉と共に郊外の団地へ引っ越す。イーダは同じ団地の別棟に住むベンから声を掛けられて森で遊んでいたが、ベンは念じるだけで物体を動かせる特殊な能力を持っていた話。ホラーではない気がする。まさかのサイキックバトル映画! pic.twitter.com/zguId5V5MP
『初恋』光文社版の文庫を持っています。BOOK・OFFで買った。もう11年くらいかな。 その後、映画版を見つけた。キルスティン・ダンストを検索したら出てきた。ウラジミールの回想が、人前で語るからモノローグに変更。ジナイーダが、キルスティンで良かった。 まだ原作持っているよ。 pic.twitter.com/mj1hRnfFmi
『イーダと動物たちの魔法学園』観ました! 【※ここから感想と、自分の中のジャルタに話しかけるさまです】 児童書が元になってるらしいけど、わかる 児童書ってこうだよな 小学生時代を思い出してめちゃくちゃワクワクしました 多分この世界観はこの映画を起点にドラマで5シーズンくらい続けていい
初恋に取り憑かれ、今もこれに呪われ続けている定めを持つ某。それでも、良い。初恋こそ、我が青春。『初恋』に登場するウラジミールは、まさに自分そのもの。初恋の人は、同級生ではあったが。ジナイーダみたいな子だった。 この映画の主役が、キルスティン・ダンストで良かった。 ありがとう・・・。 pic.twitter.com/CYus6Mw2fc
『Lover's Prayer はつ恋』 ウラジミールは、回想する。16歳の少年時、少し年上の女性・ジナイーダに心を惹かれた。初恋だった。だが、その初恋は、幸福と残酷で満ちていた。それでも、彼はジナイーダを愛し続けた。 不朽の名作、ツルゲーネフ著『初恋』の映画。 pic.twitter.com/eOznFmKpyR
返信先:@tomadNR84科学者は意外と自分の発明が人を殺め悲しませる為に使われるとは思いもよらず創り出すことに使命感を持つ人もいるのだろうなと ふたりのイーダ という映画があります もし、どこかで観られるならぜひ観てみて下さい 淡々と描かれていますが、原爆の怖さ悲しさがひしひしと伝わります 日本映画です
(=-ω-) 分かり易くて面白かった。 (*゚▽゚) 見に行ったアベックも納得するだろう。 (*゚▽゚) こっちは見ていて ふたりのイーダとか天才バカボンとか地相眼を思いだしたが。 (l ω l〃) 本当に映画の見方が無茶やな。
広島原爆が題材の邦画たち… 松山善三『ふたりのイーダ』1976年 出崎哲『まっ黒なおべんとう』1990年(アニメ映画) 佐々部清『夕凪の街 桜の国』2007年(原作:こうの史代) 大林宣彦『海辺の映画館―キネマの玉手箱』2020年 #オッペンハイマー つづく… pic.twitter.com/XMyCuXRhN2
『ふたりのイーダ』(青い鳥文庫版)を改めて読んだ。 主題の類似点に加え、椅子の制作者の名字が『#すずめの戸締まり』の重要キャラと漢字は異なるが音が一致。そして160頁には映画終盤での主人公の重要な台詞に呼応する台詞が太字で! とても偶然とは思えず、新海監督の拘りの源である事を確信した。
リプライ先の新海監督が「すずめが椅子に座るのをスタッフに反対されたが譲らなかった」ことについて書かれた記事。 ここでは『ふたりのイーダ』については語られず他の理由が挙げられてるが、そこまであからさまにするのは無粋だと思われたのかとも思う。(あくまで推測よ) wpb.shueisha.co.jp/news/entertain…