今日は水道局ご請求料金確定のお知らせウィルスメールが届いています、あーあ。と未払い電気料金が2通。とAmazonプライムが1通。

会社に届いているウィルスメールを削除しております。

パソコンで言うと、昔ながらのトロイの木馬系等のウィルスメールもそうだからな。 その人のPCがウィルスに感染すると、その人のアドレス帳に登録してあるメールに、自動で一斉にウィルスメールがバラまかれるしくみ。 だからSNSボットの場合「繋がってる所から広がる」しくみは一緒だろうからな。

似たような形式のウィルスメールが出回っていることがあるので、中身を説明せずに添付ファイルを開けさせるようなメールは、セキュリティ上問題がありますね。 「このような内容不詳のメールが来ましたが、貴部署でウィルスに感染している恐れはありませんか？」と返信…したくなる（したことない）

ウィルスメール、サーチ出来たらなぁ…

マジェスペクターの耐性を活かし耐久戦に持ち込み、打点の低さをウィルスメールによる直接攻撃で解決する陰キャデッキを思い付いた…が、それ神碑でいいな… ライブラリアウト狙う方が楽だな

著名人偽造LINE勧誘投資詐欺対策として。 投資詐欺広告に似せた広告をつくって、騙されてLINE誘導された人に対して、そこのあなた騙されましたねという感じで警告が出て、こういう詐欺広告に注意しましょうとアドバイスされる仕組みがあれば良いかもね。 ウィルスメール訓練の詐欺広告版みたいな。

嘘松にも投資詐欺にも置き配ウィルスメールにも引っかからないのに絶叫マーモットに負けたのかよ。

朝会社行ったらちょっと離れた席の人達が「このﾒｰﾙって本物？(ｳｨﾙｽﾒｰﾙを開かないようにやってる)演習？」「ｸﾘｯｸしろとかありました？」「あった〜 紛らわしいのやめて欲しい」って会話してて演習は紛らわしいぐらいじゃないと意味なくない？と思ってたんだけど(わぐたろには来てない)

返信先:@jcphVUckOIu3vuvありがとうございます😊 ウィルスメールで世界中のPCを使い物にならなくし、ニセの宛名による嫌がらせの手紙で人々の信頼関係を崩すという恐るべき怪人です。

会社でスパムメール、ウィルスメール対策として 会社が発行した偽スパムメールが、社員のほぼ全員にまかれた。 URLをクリックすると、リテラシー対策の一環として〜お気をつけください。的な文章が表示されるらしい。 ↓続く

返信先:@nekokumichoこういう名誉棄損みたいなことをすると、弁護士を入れることができるからプロバイダーをたどり個人は特定されることになる。 2005年当時でも、ウィルスメールを私に大量に送付した人をIPアドレスからプロバイダーまでは自分で即座に調べられた。個人の情報開示は弁護士を入れないとならないようだが。