映画「ウェディング・バンケット」観たかもしんないけどなぜか再見。NY在住の台湾出身のゲイ男性が両親の為にグリーンカードのない女性と偽装結婚するトラッジコメディ。今なら批判されそうな描き方はあれど、思ったよりもコメディに振り切った巧みな脚本だった。 pic.twitter.com/Jhfc4bqqgA

久しぶりに『ウェディングバンケット』が見たいな ゲイが題材の映画は悲劇的な結末が多かった中で家族や親子の関係を絡めていて素敵な終わりだった…『ブロークバックマウンテン』と同じ監督なのにびっくりしちゃうんだけど

アン・リー監督の『ウェディング・バンケット』が昔すごく好きだったんだけど、今じゃレンタルもそう簡単に見つからなくてどんどん映画も本も「また会おうね」ができなくなってきた、年月が経つことはこういうことなんだろうけどほんと惜しいなとも感じる、だから興味がわいたものはその時に体験したい

リリー・グラッドストーンとケリー・マリー・トランが1993年のアン・リー監督のラブコメ映画『ウェディング・バンケット』のリメイク作でカップルを演じる。リメイクを手掛けるのは『ファイヤー・アイランド』のアンドリュー・アン監督。最高の映画になる予感しかない。