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『ウルフ・オブ・ウォールストリート』観た! ディカプリオ主演、ウォール街で詐欺をしまくって大金持ちになった株式ブローカーの、冗談のような自伝が原作の映画! 金と酒とドラッグに塗れためちゃめちゃ下品なコメディなのに映像が全部カッコよくて超面白かった~~
#映画 #ウォールストリート マイケルダグラス主演「ウォール街」の続編 前作を見ていれば、それなりに楽しめそう 金融・株の教訓みたいなものを感じ取れる人には興味深い映画ではないでしょうか #映画好きと繋がりたい tudukeru.net/wall-street-mo…
3:#Fair Play/フェアプレー filmarks.com/movies/110950 2023年アメリカ映画。 ウォール街の同じヘッジファンドで働くカップル、女性の方が出世したことで二人の関係性がどんどんおかしくなっていくという大人のドラマ。
労働組合に入ろうか考えてる。 月会費千円。 時々、労働法に関する勉強会を開いているらしい。 アメリカの映画(ウォール街とか)で労働組合が出てくる。アメ公にもいろんな人が居るから働く人は本当に働くし有能。定時内に仕事を終わらせる。そういった現場は、管理職も労働者も優秀だから。
返信先:@rakarka580他1人人の欲が世の中を進歩、発展させてきたのだから、青汁王子の生き方、考え方はとてもえらいと思うよ。 マイケルダグラスも映画「ウォール街」で言ってるじゃん。Greed is Good!
<dvd>(オリバー・ストーン監督)「ウォール街」★★★★機能を求め商品を買うなら欲は有限。でも成長や増加を求める金や理想像への欲は無限の深淵。それを追い続ける者はデモン(悪とは違うかな)であり、それが正に欲は善であると宣う本作のゲッコー。資本主義と民主主義が同席する難しさを示す映画。 pic.twitter.com/hU00YXJMme
昨日見た 天使がくれた時間って映画 空港で若いカップルが 男性の方が ロンドンに留学する搭乗口の前で 別れをおしんで キッスとかしてて 彼女の方が行かないで 行ったら このまま別れてしまうような気がするって めんどくさい彼女なんかなって思ってしまうけど 13年後 彼氏の方はウォール街で成功した
映画「ウォール街」の株主総会におけるワンシーン。 The point is, ladies and gentleman, that greed for lack of a better word is good. この一言がゲッコー=自己利益追求型サイコパスと確信させた。 そして俺を魅了した。 youtube.com/watch?v=PF_ior… #このシーンが神すぎて溺愛してる映画
返信先:@mrAORrikitoオリバー・ストーン監督作品『ウォール街』に於いて、マイケル・ダグラスが演じたゴードン・ゲッコーの台詞ではありませんが、貪欲である事は正しい事、善い事であるとされた時代ならではの小説作品及び映画作品だな、と思います、『汚れた英雄』。
『アメリカン・サイコ』(2000年4月) は、ブレット・イーストン・エリスが発表した1991年の同名小説の映画化。1980年代後半、ウォール街にある証券会社のエグゼクティヴ、パトリック・ベイトマンという男の豪勢かつ虚飾のシティライフの裏側を暴く。(中野充浩) tapthepop.net/scene/20470 pic.twitter.com/Z9NgG3S7iT
映画『ダム・マネー ウォール街を狙え!』★★★★4.0点。 鑑賞時私1人だけでした AIRとかなんかそういう系の映画が好きな俺には 凄く大好物… filmarks.com/movies/110843/… #Filmarks #映画
【ウォール街】#映画 株=金が動くウォール街。若手証券マンのバドは、投資家ゴードン・ゲッコーに近づく。 この映画の大きな見所はゴードンだろう。並外れてエネルギッシュで富を得る魅力溢れた存在。対して、バドの父カールは労働者の代表で、どちらを人生のモデルにすべきかは観る者に委ねられる。 pic.twitter.com/XevvAcbiR0
⑩「強欲は善」 これは映画『ウォール街』の名台詞。 「欲は進化しようという意志を明確にし、どんな形であっても、例えば命、金、愛、知識など、いずれにおいても人類の成長の糧となってきた」 pic.twitter.com/gLBMbNthS8
株の空売りが超危険な理由 #short ゲームストップ事件 - YouTube youtube.com/shorts/l55DaLJ… 映画『ダム・マネー ウォール街を狙え!』公式サイト - 2024年2月2日公開 dumbmoney.jp DVD発売は7月3日 →amzn.to/4cZR2MV pic.twitter.com/LYdRHbEDju
「ウォール街」「危険な情事」(ひどい映画だった)の頃とは随分違うが、マイケル・ダグラスのような爺さんに自分もなれたらなぁと叶わぬ夢を見ずにはいられない。youtu.be/k2MN2eq4UjE?si…
株式 04/22 15:22 米映画・ウォール街(オリバー・ストーン監督) 1987年公開のアメリカ映画で、出世欲望の強い若手証券マンと、冷酷かつ貪欲な投資家による企業買収を描いた金融サスペンス映画となっている。
映画『ダム・マネー ウォール街を狙え!』2024年2月 TOHOシネマズ日比谷にて filmarks.com/movies/110843/… #Filmarks #映画 #ダムマネーウォール街を狙え
グラス・スティ―ガル法は1933年、大恐慌の教訓から金融セクターの不正防止のため、銀行業と証券業を分離する目的で制定された。新自由主義政策(米ではレーガノミクス)の導入と同時にその有名無実化が始まり(映画『ウォール街』に反映)、99年に廃止。 市民に借金させて消費させる歪んだ経済構造に。
バブルの時はウォール街って映画で チャーリーシーンが 辣腕になって億ション住んで 実父で労働者の父親役のマーチンシーンを パーティに呼んで株の買い占めで乗っ取りの 話してたら父親途中で帰って 追ってきた息子に 「こんなのは虚業だ。 それに、俺みたいのはバカって言いたいのか?」 を思い出す pic.twitter.com/L1HXJVG208
映画「ウォール街」のゴードン・ゲッコーみたいな人かな?
より強く、より速く、より高く…、上へ上へと上りつめようとする人間の果てなき向上心。 強くなりたい…。 より強大な権力が欲しい…。 ニーチェは、そういった強くなりたいという"力への意志"こそが人間本来の素直な欲望であり、それを求めることこそが人生の本質だと考えた。
返信先:@8hazUAPnBKmQUfi他1人ウォール街って昔の映画で チャーリーシーンが頭角を現しだして 今で言う億ションに住んで 実父の労働者の父親役マーチンシーンが パーティに来るが途中で帰って 追ってきた息子に こんなのは虚飾だ。 それに俺みたいのはバカって言いたいのか? っていうシーンがあったなー このバブルも終わりだな
返信先:@kotashiropon売れない株を買わせて高い手数料取ってるんじゃなかったっけ。 銀行とは違うけど、ウォール街の株式ブローカー手法が映画になってて、そこから結構学べる。 レオナルド・ディカプリオ主演のウルフ・オブ・ウォールストリートって映画おすすめ
映画『ダム・マネー ウォール街を狙え!』★★★★4.1点。 【my映画館2024 #20】 “裸で走れ。” »2021年にアメリカの金融マー… filmarks.com/movies/110843/… #Filmarks #映画
オリバー・ストーンもあの作風になったのは「ウォール街」からでタランティーノとの仕事を契機に二人のスタンスが入れ替わった気がする。異常に切り替わるカットや色彩の濃い絵、突然アップになる等不安定なカメラワークで映画に活力を与える様に「ナチュラル・ボーン・キラーズ」を思い出していた。
BLACKHOLE、面白い。変な本の翻訳ばっかしてる人と、サタニスト、シュワルツェネッガーの事なら何でも知ってる人が公開中の映画を語る。 『ダム・マネー/ウォール街を狙え!』と資本主義映画の世界(高橋ヨシキ+てらさわホーク+柳下毅一郎) youtube.com/live/A1kKfEmaq… @YouTubeより
本日の映画:ウォール街 強欲投資家と共に違法取引で巨万の富を築いた青年。欲望の先で見つけた大切なもの。 情報の裏付けがあるかないかで、やってることはそう大差ないようにも思えます。どこまで行ってもお金を稼ぐってのは難しいものです。 pic.twitter.com/00TchtBrNJ