ウジェーヌ・アジェ、ルイス・ハイン、アンドレ・ケルテス、エリオット・ポーター、アーロン・シスキンド、ウォーカー・エヴァンス、ハーバート・リスト、、、かなり古いものから新しいものまで、大半がモノクロの作品です。沢山のオリジナルプリントに囲まれた空間で、まさに感慨無量な気分です。

ウジェーヌ・アジェ写真展-IV「シュルレアリスム」の情報をUP！ フランスの写真家で、一時俳優や画家を目指したアジェ。 パリの人々や風景をガラス乾板で撮影。 フランス国家指定のプリンターが紙焼きした作品で、他では見られない約35点を展示・販売。 6/10から！ bit.ly/4aTuYS4 pic.twitter.com/pckZQxQ231

雨の降る金曜 先週東近美コレクションで見た、ウジェーヌ・アジェの写真作品を思い出す 2月に前衛写真展を渋谷で見て気になっていたので、特集が嬉しい 絵画の興味から始まった美術館巡り、少しずつ写真や彫刻にもお気に入りが増えてきました pic.twitter.com/LTlBir5UH6

東京国立近代美術館 コレクション展 momat.go.jp/exhibitions/r6… TRIO展に出展している画家の作品も多く観られるので併せて観覧するのが良いのでは！ その他大迫力の加山又造、大好きなクレー、長谷川潔やウジェーヌ·アジェにぐっと心掴まれる。 私はやはり平面的、装飾的な画面に惹かれるみたい？(今更) pic.twitter.com/kKjrCubaf2