アリジゴクの主（ウスバカゲロウの幼虫）。なぜか舗装された道路の上に落ちていた。近くにアリジゴクがたくさんあるから、そこから来たのだろう。 pic.twitter.com/fz7CqWEgzM

フートンにアリジゴクおってビビったけど 改めて考えたら 近隣でアリジゴク生息してるとは思わないし…… ウスバカゲロウの幼虫かな 畑仕事したときに 服にくっついてきたんかな……

返信先:@NuY4HcDmMcb5BtI見た目だけじゃなく名前もよ ビブラーバ→Vibrato（イタリア語で振動）+Larva（幼虫）、尾部がLarva…ウスバカゲロウは不完全変態 しっぽだけ幼虫ということで変態途中であるを表現 そしてタマゴグループは虫！！！！！！！

アリジゴク ウスバカゲロウ科の一種の幼虫巣 pic.twitter.com/dNJ2JPKIDh

返信先:@nigihayahi333癒しやねん😚✨✨ 　因みに　ウスバカゲロウではなく クサカゲロウっていうねんて😁 　燻オジさんが教えてくれてん　✨ 草影🌱って　儚さがまた増すよねw. 幼虫はアリジゴクではないらしい🧐

アリジゴクって幼虫の間の名前だから本当の名前はウスバカゲロウなんだけど芹には一生小さく居て欲しいから種族名アリジゴクにしました。 いつか芹も大人になるのかな………精神的に成長しても絶対体は成長させないからな……！！！！（鋼の意思）

オオツノトンボとヘビトンボはどちらもトンボの様な見た目だが、どちらもアミメカゲロウの仲間で、トンボの仲間ではない。 オオツノトンボはウスバカゲロウに近い種で幼虫は陸で生活し、ヘビトンボの幼虫はヤゴと同じく水中で生活するが、ムカデのような見た目している。 #魚津水族館 pic.twitter.com/8cVvLosb8L

返信先:@Q_QEDISONそうですね　たぶんウスバカゲロウの幼虫が蟻地獄だったと思います🤔

#生き物知らない人が嘘だと思うけど本当のことを言え ウスバカゲロウの幼虫(アリジゴク)は、 成虫になるまで一度も糞をしない。

まるで蟻地獄にハマったかの如く、底に飲まれていく。 後は段々と飲まれていくだけだ… ウスバカゲロウの幼虫みたいに底で待ちながら、それを眺める。 沼るのだ。

カブトムシの幼虫も6本脚、テントウムシの幼虫もそうで、アリジゴク(ウスバカゲロウ)もそう 動物の餌として重宝されるミールワームくんも6本脚

アリジゴクが巣を作る様子を早送りでお届け！器用にすり鉢状の巣を作っています。アリジゴクはウスバカゲロウの幼虫の姿であり、成長すると羽が生えてどこかに飛んでいきます。 #アリジゴク #ウスバカゲロウ #アリジゴクの巣作り pic.twitter.com/FlIWmZxr8H

ウスバカゲロウの幼虫(アリ地獄)は、幼虫時代は一切ウンコをせず、成虫になった瞬間全てのウンコを出す話がじわじわくる。

いやまて 幼虫は首に目が行きがちだが、日本のアリジゴクと比べたら脚もべらぼうに長いぞ いやまて そもそもアミメカゲロウ目がヤバイんだよ(ウスバカゲロウ、ヘビトンボ、ツノトンボ、ラクダムシ、カマキリモドキ等が皆いっしょにいるヤバさ)

めっちゃレベルが高い擬態をしているコマダラウスバカゲロウの幼虫を見つけるスキルが上がりまくっている、ほぼ毎日犬の散歩で通る、地衣類が多く付いた石垣で、この辺やなと覗いて一発で見つけたら、ヨシッと帰る。 pic.twitter.com/TEBjrXxq58

アリジゴクの中の人 ウスバカゲロウの幼虫 母の職場で廊下を歩いているところを同僚の人が捕獲したとのこと 捕獲した本人はトコジラミかと思ったらしい pic.twitter.com/a5W0IJ51IN

【問題】 アリジゴク(ウスバカゲロウの幼虫)はどこにいるでしょう？？？ pic.twitter.com/oaJeRM9Y75

返信先:@masayan59896607昆虫のエネルギー効率って人間よりも遥かに凄いですよね…。動力システムが完成度高過ぎ。アリジゴクって「ウスバカゲロウの幼虫」でしたよね確か。🦥(^O^;) ※成虫の寿命が2 時間とか図鑑で見た覚えが…。(^O^;)

西表島散策(3/31) デジカメ版TG-7 砂浜で見つけたウスバカゲロウ類幼虫の巣 #2024年南国散策記録 pic.twitter.com/p76YUvLiWt

イメージしやすいセミではなく、あえてウスバカゲロウにした理由は、幼虫時代、長期間食べなくも我慢できるから、だったりするのかな

ウスバカゲロウは羽根がとても美しい昆虫ですが幼虫である期間は2-3年に対して成虫として輝ける期間はたった数ヶ月 ウスバカゲロウを売れた地上アイドルに例えるなら、売れない地下アイドルとして過ごした下積みの期間は幼虫であったとも言えます ちなみにウスバカゲロウの幼虫は『アリジゴク』です

ウスバカゲロウの幼虫は頭部の裏側の模様で見分けられるそうなので撮影してみました（3枚目） #教えて虫の人 pic.twitter.com/5ICDMbPYeW

返信先:@VCWa57Tze9zsQf5ウスバカゲロウの幼虫は蟻地獄なはずですが、 あれ？、 何か違ってたかな？😅

“アリジゴク”って、ちゃんと見た事無いんだよな😫（ウスバカゲロウの幼虫、だっけ⁈

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_de…　幼虫時は見つからないので天敵は少ないが「成虫のウスバカゲロウになると、それはもういいように他の昆虫や鳥の餌となってしまいます」

小学生の頃よくアリジゴク観察してたなぁ懐かしいと思いつつWikipedia見てみたら『ウスバカゲロウ科は「カゲロウ」という名が付けられているがカゲロウ目とは縁遠い昆虫』で目レベルで違う種らしいのを今知った そういや幼虫の生態からして全然違うよね

息子が変な虫捕まえて来て 「これウスバカゲロウの幼虫なのに前進してる！おかしい！！」 と騒ぎ出した 調べてみると、ウスバカゲロウの幼虫＝アリジゴクは基本的に後ろ向きにしか歩かないらしい ただ、巣を作らないタイプの幼虫は前向きに歩くそうな へ〜〜〜

アリクイと聞くと、ウスバカゲロウの幼虫を思い出す体になってしまいました。

返信先:@toyonosuke10アリジゴクはウスバカゲロウで、このカゲロウは、幼虫時代を水中で過ごすやつだと思います🐸 たぶん！(笑)

返信先:@yuuken0213ウスバカゲロウの幼虫なので私のクソデッキという沼に足を踏み入れたが最後…(^ω^)

返信先:@ogiridreams超巨大ウスバカゲロウの幼虫がいる

返信先:@Dai_Sharin_クサカゲロウはなんか色合いも珍しいので目につきますね。 ウスバカゲロウは見たこと無いのですがこっちの幼虫のアリジゴクの方はたまに見かけますね。

返信先:@YUURIDDDアリジゴクっぽいですね🤔 ウスバカゲロウの幼虫

ウスバカゲロウ(アリジゴク) ・アリジゴクの間はうんこしない(しっこはする) ・幼虫は3ヶ月以上餌を執らなくても生きられる ・幼虫成虫ともに、捕らえた獲物に消化液を注入して溶けた中身を啜る らしい

樹皮の窪みに収まって獲物を待ち伏せるコマダラウスバカゲロウの幼虫と、その上を橋のように利用して行き来するトビムシやダニの仲間たち。 ムラサキトビムシっぽいのが一時的に背で休息していくのがとても良い。途中カニムシが潜り込んで来た時にコマダラ幼虫が警戒して動きます。 pic.twitter.com/Z0Y7GDt69p

これ。。。ムシ？？ なんだろかと、写真撮っといたけども コマダラウスバカゲロウの幼虫とか！ pic.twitter.com/WNeYWZdRix

木の樹皮でくらすコマダラウスバカゲロウの幼虫まとめ(全部タイムラプスで早送り映像) 『足もとの楽園』では地衣類を纏って利用する生き物として登場。ひたすら獲物を待ち伏せる生活スタイルで、食べても羽化するまでウンチはせずオシッコだけ。 お尻から糸を出してくるくると回り繭をつくります。 pic.twitter.com/YIUWWA0jbh

京介さんの解説する蟻地獄ですが、正しくはウスバカゲロウの幼虫が餌である蟻がすり鉢状の巣穴に落ちて、一度はまってしまったら２度と出てくることができない様子から生まれた言葉です🐜 みんな諺頑張ったね笑 そして私はINIという蟻地獄に更にハマっている🫶🏻 #INIフォルダ #藤牧京介 pic.twitter.com/QGn0vsiz0I

11:51「蟻地獄」=ウスバカゲロウの幼虫、と知ってそうな大夢がニヤついてて草 [INIフォルダ] EP.93 学生生活ミッション🏫 〜ことわざ人狼編〜 youtu.be/eaEVaEb9gHU?si… @YouTubeより